大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


by tanpopo-jyo

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カテゴリ:トルコ( 8 )

トルコの旅 初日~2日目

2005年9月2日
23:55 イスタンブール発TK296便にて空路約1時間、
エーゲ海に面したリゾート地、ボドルムBodrumへ向かいます。


2005年9月3日
01:05AM ボドルム到着
02:00AM カリア プリンセスにチェックイン

ヒッタイト王国の昔から、その豊かな大地と地理的条件ゆえに数々の帝国が
盛衰を繰り返してきたトルコには、変化に富んだ景観と歴史的世界遺産が
広大な国土に点在しています。
私たちはボドルムで2泊した後、いったん針路を北にとってクレオパトラが
アントニウスと束の間の甘いひとときを過ごしたという
エフェソスへ行き、
その後はシルクロードを逆行するかたちで東へ、石灰棚の美しい世界遺産
パムッカレ → メヴラーナ教発祥の地 コンヤ → 奇岩群で有名な
世界遺産カッパドキアカフラマンマラシュを経て世界遺産のネムルート山
→ シリア国境の町シャンルウルファ → イラク国境に近いディヤルバクル
走行距離2390㎞の旅をして来ました。

ディヤルバクルから空路イスタンブールに戻ったのは帰国前日の深夜でしたので、
イスタンブールの町をゆっくり歩くことはできませんでしたが、体力的にキツイ
場所を先に訪れておこうということで、このようなスケジュールとなりました。

ボドルムでは日が沈んでから起き、昇るまで飲んで騒ぐと言われている
リゾート地で、トルコの人にとってこの地に別荘を持つことは憧れなのだそうです。
ホテルは小高い丘の上にあったので、少し歩いた所からボドルム城が見えました。

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エーゲ海のミニクルーズを体験
元気のよい外人さんの中にはクルーズ船から飛び込む人も

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オスマントルコのスレイマン大帝と聖ヨハネ騎士団の戦いの舞台となった城砦が
ボドルム博物館として公開されています
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by tanpopo-jyo | 2007-08-08 10:13 | トルコ | Comments(0)

トルコの旅 3日目

2005年9月4日

08:00AMボドルムのホテルを出発して、紀元前11世紀頃イオニア人によって
建設された都市エフェソスに向かいます。
エフェソスは最盛期をローマ帝国時代に迎え、小アジア属州の首都でもありました。
下の写真は古代世界七不思議のひとつアルテミス神殿の跡です。
紀元前7世紀に建てられたあと7度破壊されて7度再建されたと言われており、
最盛期には直径1.2m、高さ19mの大理石の柱が127本も使われていたという
神殿で、アテネのパルテノン神殿よりも大きかったそうですが、
今は柱が1本残るだけです。

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エフェソス近郊にはもうひとつ見逃せない
聖母マリアが住んだといわれる家があります

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イエスの死後、マリアは聖ヨハネと共にこの地に住み、余生を送ったと言われており
キリスト教徒の聖地となっています。
入り口近くに小さな郵便局があるのですが、
そこで投函すると聖母マリアの消印を押してくれるので人気でした
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ボドルムを出発して190㎞。いよいよエフェソスの遺跡に到着。
世界最大級の古代遺跡といわれるだけあって、
強烈な日差しを遮るものがほとんどない中をひたすら歩きます

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紀元前3世紀に完成したという円形劇場です
収容人数は25,000人、直径158mの半円形で、今も現役で使われているというから
驚きですね。

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壮麗なケルスス図書館のファサード
117年に完成、1万冊を超える蔵書があったそうですが、
263年ゴート人の襲撃で焼失したそうです。

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クレオパトラも歩いたというアルカディアン通り
港から円形劇場へと続く幅11m、長さ500mのプロムナードで、
両側にはアーケード付きの商店が立ち並んでいたそうです。

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エフェソスの遺跡を堪能したあとは針路を東へ。
シルクロードを逆行するかたちでパムッカレを目指しました。
19:30、パムッカレのポラット テルマルホテルにチェックイン。
本日の走行距離は約375㎞でした。

by tanpopo-jyo | 2007-08-07 19:21 | トルコ | Comments(0)

トルコの旅 4日目

2005年9月5日

朝9時にホテルを出発
まずユネスコの世界遺産にも登録されている白い石灰華の岩棚、パムッカレ
向かいました。数千年にわたって流れ続けた鉱泉がつくり出した石灰棚が、
段々畑のように広がる光景はまさに自然の芸術。
パムッカレとはトルコ語で綿の宮殿という意味だそうで、それはこの辺りが
良質の綿花の一大生産地であることと、白い綿を一面に敷きつめたように
見えること
からそのように呼ばれるようになったそうです。
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ここの温泉は動脈硬化、カルシウム不足、皮膚病などに効くそうです。
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ホテルの乱立や観光客の立ち入りで、すっかり荒れてしまい水が涸れた
時期もあったようですが、その後、人工的に鉱泉を流すようになってから
再び美しい姿をとりもどしたと聞きました。
石灰棚を守るため、観光客は裸足でこの中を歩くのですが、結構イタイです。

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ヒエラポリスの遺跡はパムッカレの石灰棚の上にあります。
ローマ帝国の温泉保養地として栄えたヒエラポリスは何度かの地震のたびに復興。
しかし、1354年の大地震で完全な廃墟となってしまいました。

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このあとは東ヘひた走り、
コンヤのリクソスホテル(旧ヒルトン)へチェックインしたのは17:00
本日の走行距離は約410㎞でした

by tanpopo-jyo | 2007-08-07 13:06 | トルコ | Comments(0)

トルコの旅 5日目

2005年9月6日

コンヤはセルジューク・トルコが首都に定めたあと、13世紀中頃に最も隆盛を極めた
古都で、学者や芸術家が各地から集められ、学校やモスクが築かれたそうです。
イスラム神秘主義のメヴラーナを祀った霊廟は、アタチュルク元大統領(トルコ共和国の初代大統領。在任1923年~1938年)の宗教分離政策により教団は解散
宗教色を薄めるためにメヴラーナ博物館として一般公開されています。
青緑のタイル張りの塔が目印。

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奥にあるのがメヴラーナのお墓です
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メヴラーナ教団の宗教儀式のひとつセマーは、踊ることで神と一体化できる
という教え
で、独特の円筒形の帽子をかぶり、ロングスカートのような衣装を
身につけてグルグルと音楽に合わせて旋回。
次第に恍惚とした表情になっていきます。お人形だと可愛いのですが・・・

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・・・・・?
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ただ、音楽の方は何とも癒されるというか、不思議な音色とテンポでついウトウトしてしまうような感じ。あえて例えるなら石焼き芋屋さんの売り声、
い~しやきぃ~~~も~に似ているような気も。で、1枚CDを購入しました。
言葉はわかりませんが、ベッドに入ってから聞くと寝付きの悪い私でもバッチリz z z...

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カタライ神学校は現在、陶磁器博物館として利用されています。
写真はカタライ神学校の天井ドーム

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カタライ神学校のドームを内側から見上げたところです。
見ていると吸い上げられそうな不思議な気持ちになりました

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コンヤからカッパドキアへ向かう途中にあるスルクニの
ケルバンサライ(隊商宿)です。
このような隊商宿はシルクロードに一定間隔で設けられていました

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正面の門の上に人がのっているので、門の大きさもわかっていただけると思いますが、大変堂々とした立派な建物です。
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カッパドキア(世界遺産)カイマクル地下都市に到着です。
地下都市は8階まであり、教会集会室キッチンワイン釀造所などが
迷路のように繋がっています。迫害を受けたキリスト教徒が隠れ住んでいたとも
言われていますが、なにしろ天井が低く、ほとんど中腰の状態で歩いていても
時々、天井に頭を打ったりします。腰痛持ちの身としては歩くだけで精一杯
とても写真を撮る余裕はありませんでした。
地上に出ても、すぐには腰をまっすぐにできませんでしたもの・・・。
地下都市の前にはお土産物屋さんが軒を並べています。

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お約束ののび~るアイスクリームドンドルマを買います
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このカッパドキアには洞窟ホテルがいくつもあり、
特に夏場はひんやりとして快適とか窓から眺める奇岩の景色は格別
という意見もあったのですが、水まわりの設備が不十分な所が多いとの
情報もあり、結局カッパドキアから70㎞程郊外のカイセリに2泊して
カッパドキアへ通うことにしました。
というわけで19:00カイセリのヒルトンホテルにチェックイン
本日の走行距離は約300㎞でした

by tanpopo-jyo | 2007-08-06 22:13 | トルコ | Comments(0)

トルコの旅 6日目

2005年9月7日

今日は終日カッパドキア(世界遺産)で過ごします。
大自然が創造したユニークな形の奇岩群、岩をくりぬいた洞窟教会、地下都市など
カッパドキアには見どころがいっぱいです。

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ギョレメ野外博物館入り口
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ラクダの岩です
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これらの写真を見てもわかるとおり、カッパドキア地方は岩が多く、
農業に適する土地は少なくてわずかにブドウ(ワインもつくられています)や麦、
カボチャを作っているくらいだそうです。
そこで住民は陶磁器や人形などの手作業を行い生活を営んでいますが、
なんといっても有名なのは世界一とも言われる手織り絨毯
その歴史は古く、世界で初めて絨毯を織った民族パズルック
世界一細かい絨毯ヘレケを織った民族もトルコ人だそうです。
トルコ絨毯の織り方は独特でダブルノットと呼ばれる二重結び。
素材はシルク羊毛綿と羊毛の混合の3種類ありますが、その素材や
染め方によってかかる手間もかわり、絨毯そのものの価値も変わります。

シルクは他の素材と混合するとシルクの繊維が綿や羊毛よりも強いために、
混合した素材の繊維が先に切れてしまうそうで、シルク絨毯を買う時には
100%シルクかどうかをよく確かめるようにとのこと。
非常に長持ちをするもので孫の財産になるとも言われているそうですが、
例えば4畳半くらいの大きさで300万円程。
日本で購入する半額以下とはいえ、ものすごく高価なものです。


ヒルトンホテルの部屋から眺めたカイセリの町の夕暮れ
この日はちょっとドレスアップをしてメインダイニングを予約。
前菜からデザートまで好きなものを注文し、主人はシャンパンとワインも飲んで
二人で8,000円弱。東京のホテルに比べるとかなりお安いです。

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by tanpopo-jyo | 2007-08-06 21:15 | トルコ | Comments(0)

トルコの旅 7日目

2005年9月8日

この日はひたすら移動日。
朝9時にカッパドキア地方のカイセリを出発、世界遺産ネムルート山麓の
ユーフラットホテルにチェックインしたのは19時でした。
ネムルート山が近づいてくるにつれ、トルコに1200~1500万人といわれている
クルド民族の居住地に入ったのか辺りの様子も少しづつ変わって来ました。
本日の走行距離525㎞。


途中立ち寄ったカフラマンマラシュは、トルコ名物ののび~るアイスクリーム
ドンドルマ
発祥の地だそうで、実演販売しているお店でちょっと休憩。

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ドンドルマは粘着力が強いので、こんな風にしても落ちません。
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で、お味の方は・・・
可もなく不可もなくといったところでしょうか。

夜チェックインしたネムルート山麓のユーフラットホテルというのが、
かなりのホテル。部屋にはシングルベットが2台あるのみで、その間も50㎝位。
ベッドの上でトランクを開け、また閉じて立てておかないと置く場所もなく。
洗面所、トイレ(水洗)、シャワーはあるもののものすごく狭い場所に3つ
並んでいるので、シャワーを使えばトイレもペーパーも水びたし。
とても使えるものではありません。(勿論シャワーカーテンなしです)
シャワーといっても蛇口にホースがついていただけですけど・・・。

山小屋と言われれば納得なのですがホテルとあったので
心構えができていませんでした。
但し、1泊2食付きで1人約2500円也では仕方ないですね。
それにネムルート山に登るには一番便利らしいのですよ。だから全部ガマンです。
とはいえ、ここに泊まっただけでもスゴイ体験でした。

by tanpopo-jyo | 2007-08-06 18:28 | トルコ | Comments(0)

トルコの旅 8日目

2005年9月9日

ネムルート山(2150m)の山頂には、紀元前1世紀頃にこの地方を支配していた
コンマゲネ王国のアンティオコス1世の王墓と神像群があり、
これはトルコで一番高所にある世界遺産ということです。
そのネムルート山でご来光を拝むため4時起床。
ホテルから登山口まではジープで約30分、そのあとは緩やかな砂利道をやはり30分程登ると頂上ですが、夜明け前の暗闇に加え、寒さ対策の毛布を持参しているため思うようには歩けません。歯の根も合わぬほどの寒さの中を待って円錐形の王墓や神像群を染めゆく神秘な世界に出会いました。

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後ろに小山のように見えるのが石を積み上げた王墓で大きさは直径約150m、
高さは約50mとのことです。そしてその周囲にはゼウスヘラクレスアポロ等の
神々や鷲、ライオンの像が無造作に配されています。

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これらの神像群は地震のために全て首が落ちています。
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ご来光を拝んだ後はいったんホテルへ戻って朝食。
庭の石釜で焼いたホカホカのパンがとても有り難かった・・・

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その後、ユーフラテス川を越え、メソポタミアの地を走り抜け、チグリス川が
城壁の東を流れるイラク国境にも近いディヤルバクルへ。
ディヤルバクルではチグリス川に架けられたローマ時代の橋が
今も使われていました。

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22:00ディヤルバクル発TK641便でイスタンブールへ。
約2時間のフライトでしたので、ザ・マルマラへチェックインしたのは午前1時。
とても長い1日でした。

by tanpopo-jyo | 2007-08-06 18:07 | トルコ | Comments(0)

トルコの旅 9日目(最終日)

2005年9月10日

前夜、ホテルにチェックインしたのが深夜1時と遅かったので、
朝食はちょっと遅めに。とはいえ夜18時発のTK050便で帰国の為、駆け足で
イスタンブール市内を廻りました。イスタンブール歴史地区は世界遺産です。
まずは1616年、アフメット1世により建造されたブルーモスクへ。
内部がブルータイルで彩られているためにこのように呼ばれています。

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東ローマ帝国(ビザンチン帝国)時代に東方正教会の大聖堂として建設された
アヤ・ソフィアです

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6世紀の中頃、ビザンチン帝国のユスティニアヌスによって造られた
地下貯水施設は、336本もの石柱によって天井を支えられており、
その様子が宮殿のように見えることから地下宮殿と呼ばれています

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地下宮殿ではメデューサの首が右頬を下にした状態で
柱の基石として使われていました

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ほぼ4世紀以上にわたってスルタン(オスマン帝国の君主)の居城であり、
政治と文化の中心であったトプカプ宮殿には、歴代スルタンの秘宝を
集めた宝物館があります。
宝物館には、86カラットのダイヤモンド、世界最大級のエメラルドのついた短刀や
周囲を色とりどりの宝石で埋めつくしたゆりかごまであり、ため息が出ます。

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オスマン帝国の都イスタンブールは、もっともっと見たいものがたくさん。
それは次回のお楽しみ・・・ということで後ろ髪をひかれつつ帰国の途につきました。

by tanpopo-jyo | 2007-08-06 15:19 | トルコ | Comments(0)