大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


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カテゴリ:イエローストーン他(米)( 9 )

「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発

2017年8月17日(木)

今日からJTB USA主催の「皆既日食観測と世界遺産イエローストーンの旅」に出発です。
ツアーはソルトレイクシティ発着なので我が家はL.A.経由の便を予約。
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お盆休み後とはいえ、まだ夏休み中なのに成田空港はガラガラ。ラウンジも空いていました
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19:15 成田発 SQ12便 ➜ 13:25 L.A.着(所要10時間10分)
乗り継ぎに3時間以上あって少々気が重かったのですがL.A.での入国審査に2時間半!!
40ある窓口が全てオープンだったのに です。
あとで知ったことですがL.A.で乗り継ぐ場合、今は3時間以上みておくべきなのだそうです。
16:40 L.A.発 DL942便 ➜ 19:31 SLC着(所要1時間51分)
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19時15分に成田を発って同日19時半にソルトレイクシティ着。長い長い17日がようやく暮れる頃、
Hilton Garden Inn Salt Lake City Airport にチェックイン。
ツアーは明朝、このホテルのロビー集合です。
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「皆既日食とイエローストーンの旅」の目次は下記のとおりです
①「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発
②ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ
③イエローストーン国立公園(前編)
④イエローストーン国立公園(後編)
⑤イエローストーンからキャスパーへ
⑥キャスパーで皆既日食を
⑦幌馬車に乗って西部開拓時代を体験
⑧キャスパーからソルトレイクシティへ


by tanpopo-jyo | 2017-08-29 14:52 | イエローストーン他(米) | Comments(0)

イエローストーン国立公園(前編)

2017年8月19日(土)

今朝の最低気温は3.3℃。
日の出は6時半頃と聞いていたので早起きしてイエローストーン湖 Yellowstone Lake 周辺を散歩。
この湖はカルデラ湖で、北米大陸にある山岳湖 (海抜2,100m以上)としては最も大きく
湖岸線は170km、面積は354㎢で琵琶湖の約半分の大きさがあり、平均深度は42m。
ミズリー川からミシシッピ川を経てメキシコ湾に続いています。
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湖畔にあるビュッフェスタイルのレストランへは・・・
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ほぼ一番乗り!
同じことを書くようですが、こういう場所なので食事が「それなり」なのは諦めます。
でもせめて熱々の美味しいコーヒーが飲みたい!
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今日は一日イエローストーン観光です。
8時半にロッジを出発し、まず到着したのは硫黄の臭いが鼻を突くマッド・ボルケーノ Mud Volcano
と呼ばれる地獄谷のようなエリア。
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マッド・ボルケーノは10mほどの大きさで
泥混じりの熱水がボコボコと不気味な音を立てながら噴き出しています。
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マッド・ボルケーノから ヘイデン・バレー Hayden Valley へ向かう途中で反対車線が渋滞。
「犯人」はアメリカバイソン。公園内では動物に対するクラクションは禁止なのです
バイソンは誤って「バッファロー」と呼ばれることが多いのですが・・・
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バッファローの「お顔」はこちら(笑)
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蛇行しながら緩やかに流れるイエローストーン川を挟んで草原が広がっている場所がヘイデン・バレー
ここには常にバイソンやムース、エルクが草を食み、川にはペリカンや鷺が魚を狙って集まっています。

1872年にイエローストーンが世界初の国立公園になったと言っても、予算もスタッフも名ばかりで、
熱水現象地帯は荒らされ、野生動物の乱獲が続き、アメリカ全土に6000万頭棲息したと言われる
アメリカバイソンはイエローストーン国立公園内にわずか数十頭を残すだけとなっていました。

ケビン・コスナー主演の 「 Dances with Wolves」 にも描かれていましたが
白人中心主義の当時のアメリカ社会は、ワイオミングからインディアンを追い出す手段として
彼らが食用とし、毛皮は服・靴・テントに、骨は矢じりに利用していたアメリカバイソンを大量虐殺、
さらに大陸横断鉄道のバイソン狩りツアーも企画して絶滅寸前まで追い込んだそうです。
(現在は15,000頭くらいに回復しているようです)
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また家畜の被害を防ぐためオオカミの駆除が徹底的に行われたためオオカミは絶滅。
その結果エルクなどの草食動物が増大し、生態系を崩してしまいました。
1916年に内務省に国立公園局を設置したものの、公園局は観光客の期待を裏切らないために、
川に外来のマスを放流したりクマへ給餌したり自然環境を操作する人為的管理をするようになります。

ようやく1964年になって、国立公園に指定された区域には手を加えない管理が義務づけられ、
公園内での自然発火も、自然のプロセスの一環であり、施設や周辺集落への延焼を阻止するため以外に
消火活動を行わないことが提起されました。
そのため1988年の初夏に出火した山火事は11月まで燃え続け、
公園面積の36%を焼いて森林の景観は一変したものの、木々は新世代に遷移しているそうです。
さらに健全な生態系を維持するべく、1995~1996年には絶滅させてしまったハイイロオオカミが
カナダから持ち込まれ、着実に個体数は増え続けているというお話でした。
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ムースやエルクは近くに来てくれなかったので撮れませんでしたが非常に大型のシカです
奥からヘラジカ(ヨーロッパ・アジアではエルク、北米ではムースと呼ぶ)、
アカシカ(ヨーロッパ・アジアではムース、北米ではエルクと呼ばれる)、そしてトナカイ、シカ。
北米だけエルクとムースが逆になっているのは最初に伝えた人が間違ったからだとか?
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川の中州にはグリズリー。公園内ではグリズリーは90m、
その他の動物は25m以上近寄ってはいけないというルールがあるそうです。
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次に向かったのは アーティスト・ポイント Grand Canyon of Yellowstone - Artist Point
ナイアガラの倍の高さを誇るローワー滝 Lower Falls やイエローストーン川が
何万年 もの歳月をかけて造り上げた深さ300mのグランドキャニオンと呼ばれる渓谷は絶景!
公園の名前の由来となった黄色い壁イエローストーンとは、
火山の噴出から堆積された火山灰の一種イエローストーン・タフ(凝灰岩)の事だそうです。
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矢印の所まで行けば 滝の落ちるキワが見られるということで、
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バスで移動し、往復30~40分歩くことに。
800m下るということは帰りに800m上るわけで・・・^^
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展望デッキから見下ろすと・・・
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吸い込まれそう。
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イエローストーン湖から流れ出たイエローストーン川が、ヘイデンバレーを通り、
落差94mのロウアー滝となって流れ落ちる場所。峡谷の全長は24㎞だそうです。
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「午前の部」の最後はマンモスホットスプリングス Mammoth Hot Springs
各自、見学とランチをして2時間後に集合となりました。
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このエリアで見られる景観は、地底から湧き出した温泉の石灰分が長い年月をかけて幾重にも積み重なり、
棚田のような段丘がいくつも作られたものでトルコのパムッカレをずーっと小さくした感じ。
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数年ほど前までは温泉が沸き出て滝状になっていたそうですが、今はほとんど干上がっています。
黒くなっているのは石灰が酸化した部分。このエリア周辺には若い松林が多いのですが、
松ボックリは80度以上の高温になり松脂が溶けて初めて発芽するそうで
公園の3分の2を焼き尽くした1988年の大火のあと再生した木々とのこと。自然ってすごい!
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自由にランチといっても選択肢はなく、レストランは駐車場横にあったこの1軒のみ。
それでもファストフードよりマシ と思ったのは一瞬で、やっぱりバーガーとポテトとコーラ143.png
ランチ後はいよいよイエローストーンのハイライト、間欠泉へ。
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「皆既日食とイエローストーンの旅」の目次は下記のとおりです
①「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発
②ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ
③イエローストーン国立公園(前編)
④イエローストーン国立公園(後編)
⑤イエローストーンからキャスパーへ
⑥キャスパーで皆既日食を
⑦幌馬車に乗って西部開拓時代を体験
⑧キャスパーからソルトレイクシティへ



by tanpopo-jyo | 2017-08-29 14:51 | イエローストーン他(米) | Comments(4)

ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ

2017年8月18日(金)

快晴のソルトレイクシティ。
8時半にロビーに行くと既にツアーメンバーらしき方々が多数。何人のツアー?と思っていたら・・・
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大型バスが到着。
後日お訊きしたところ総勢44名という大所帯でした。
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今日はソルトレイクシティから約600㎞のイエローストーン国立公園まで一気に北上です
アメリカではバスのドライバーの1日の走行距離は上限600マイル(約960㎞)ですって!
道路事情が違うとはいえ、すごいですよね?
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ソルトレイクシティはユタ州の州都。
ユタ州の人口は260万人、約70%がモルモン教徒で治安の良い州と言われています。
日本人は約6000人もいるそうで、それはユタが戦後 日系人の強制収容を唯一反対した州であり、
またコロラド州と共に移民の受け入れを積極的に行った州でもあるからだとの説明がありました。

10時、バスはユタを離れアイダホ州に入りました。
アイダホと言えばポテト!牧草地とジャガイモ畑が延々と続きます。
アイダホのじゃがいも消費量は年間140ポンド(64㎏)/1人 で、主な食べ方はベイクドポテトだそうです。
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バスのナンバープレートにも 「FAMOUS POTATOES」
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ランチ休憩はファストフードが数店集まったドライブインで。
これが悪夢(?)の始まり^^ このあとランチもトイレ休憩もぜーんぶファストフード。
この時はまだそれを知らず「ハンバーガーとコーラとオニオンリングも!」と浮かれていた私105.png
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16時、世界遺産イエローストーン国立公園着。
北米大陸を南北に貫くロッキー山脈のほぼ真ん中、周囲を3000m級の険しい山々に囲まれた
窪地に位置するイエローストーン国立公園。
1800万年ほど前から続いた噴火により幾重にも積み重なった噴火跡がそのまま公園となっています。

トーマス・ジェファーソン大統領はナポレオンから買った仏領ルイジアナを調査すべく、
主に、軍人からなるルイス・クラーク探検隊を構成。
探検隊は1804年5月にセントルイスを出発、1805年12月、現在のオレゴン州ポートランド付近の
太平洋岸に達しアメリカ大陸の陸路横断に成功しました。
帰路、探検隊の一員であったジョン・コルターが毛皮資源を調査するために隊を離れて南に向かい、
イエローストーンを発見。
当時のアメリカでは毛皮取引が経済活動の最先端であり、
ビーバーの毛皮は「銀行券」と呼ばれるほど価値が高かったのだそうです。
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発見当初は、青く光る泉があるとか、
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水蒸気が噴き出るとか、
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大地がボコボコと不気味な音をたてて沸いているという話を誰も信じませんでしたが、
1871年、地質学者のハイデン博士が画家と写真家を含めた大規模な探検隊を編成して、
現地の様子を克明に訴えかける報告書を議会に提出。
その結果、1872年に大統領ユリシス・グラントがイエローストーン公園法に署名し、
世界で初めての国立公園が誕生しました。
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約9000㎢(四国のおよそ半分)という広大な公園内には、300以上の間欠泉、
1万以上の温泉や噴気孔など世界で減少しつつある熱水現象の約半分が集まっており、
グランド・ループ・ロードGrand Loop Roadと呼ばれる総延長227㎞に及ぶ 8の字状の道路が
整備されて、5つのゲート(★印)と繋がっています。

今回はイエローストーン湖に面したグラント・ビレッジに2連泊し、
赤丸印の場所を観光予定です。
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間欠泉地帯、ミッドウェイ・ガイザー・ベイスン Midway Geyser Basin にも・・・
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ボードウォークがあり、
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エクセルシオール・ガイザー Excelsior Geyser や
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オパール・プール Opal Pool 、
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ターコイズ・プール Turquoise Pool と繋がっているので容易に行くことができます。
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が、最大の見所は "巨大なプリズム温泉" Grand Prismatic Spring と名付けられた熱水泉で、
立ちこめる湯気の合間からきれいなエメラルド・ブルーの温泉が見えます。
毎分2100ℓ の熱水が湧き出しているグランド・プリズマティック・スプリングの大きさは
直径113m、深さ約48mで、内側から青、緑、黄色、オレンジ、茶色の極彩色に彩られていますが
大きすぎて写真に収まりません。全景を見られるのは・・・
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この丘からですが、バスは上がれないのだそうです134.png
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講談社「奇跡の絶景」より転載した全景です
色の正体は、高温の環境でも生きられる「好熱菌」という微生物。
熱水の温度によって好熱菌の種類が異なるためさまざまな色が現れるそうで、
中央部は85℃以上の熱水で生物が少なく、純度が高いため空の青を映し、
74℃まで耐えられて緑の色素を出すシネココッカスがその周りに棲息。
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35℃~57℃の場所にはオレンジ色の色素を出すフォルミジウムというラン藻類、
外側の30℃以下の場所には茶色の色素を出すカルソリックスという好熱菌。
イエローストーンの標高は2500mほどなので、
この時期、日中は30℃前後になりますが最低気温は3~4℃と冷え込みます。
よって気温が低い時間帯に行くと湯気で泉の綺麗な色が見られないそうです。
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ツアーが宿泊した国立公園内のグラント・ビレッジにはビジターセンターのほか、
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食料品からお土産まで売っているストアや 郵便局などがあり・・・
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その周囲、徒歩圏に動物名が付いたロッジが点在。
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ツアーのロッジは 「キツネ」でした。
国立公園内のロッジはとても人気で、予約が取れないと言われているのに
40数人分もよく予約できましたね? と訊いたら 「予約は一昨年に入れました」と!!
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このツアーは基本的に食事は付いていないので、夕食はビレッジ内のこちらで摂ることに。
もう1軒はブッフェスタイルだったので。お味は 「こういう場所」と割り切って105.png
明日は終日イエローストーン国立公園の観光です。
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「皆既日食とイエローストーンの旅」の目次は下記のとおりです
①「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発
②ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ
③イエローストーン国立公園(前編)
④イエローストーン国立公園(後編)
⑤イエローストーンからキャスパーへ
⑥キャスパーで皆既日食を
⑦幌馬車に乗って西部開拓時代を体験
⑧キャスパーからソルトレイクシティへ




by tanpopo-jyo | 2017-08-29 14:51 | イエローストーン他(米) | Comments(0)

イエローストーンからキャスパーへ

2017年8月20日(日)

今日はイエローストーンに隣接しているグランドティートン国立公園を観光したあと、
ジャクソン経由で 皆既日食の観測地キャスパーへ移動します。
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が しかーし!!
8時半にロッジを出発した直後、ガイドのヘンリーから非情な(?)”通告” が。
皆既日食観測のための100万人の大移動で渋滞が予想されるので観光なしで先に進むと145.png

とはいえ通り道であるジャクソンレイクロッジには寄ってくれました。
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9時40分にロッジに到着した時の気温は57F (14℃)
起きた時より10℃ほど高くなっていますがまだまだ寒いです。
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ロビーの奥に大きくとられた窓から見えるのは・・・
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眼前に広がる湿地帯とロッキー山脈を代表する標高4000m級のティートン連山。赤矢印は・・・
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最高峰グランドティートン(海抜4197m)で、
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緑矢印がモラン山(標高3842m)。まだ少し朝靄にかすんでいますがクッキリ見えれば美しいでしょうね。
4000m級の山々に見えないのは、この辺りの標高が2300~2400mあるからです。
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既に咲き終わっていましたが裏庭にヤナギランが自生していました。
この辺りでは「ヤナギランが咲くと100日後に初雪が降る」と言われているそうです。
例年9月上旬には初雪が降るそうなのでこの花は5月末頃、咲いたのでしょうか?
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10時15分、ジャクソンレイクロッジを出発。ジェニー・レイクも
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Chapel of transfiguration も見たことにして(悲)・・・
※画像はワイオミング州政府観光局HPより転載
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キャスパーへ向けて東へ東へまっしぐら。
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ヘンリーが「太古の昔、この辺りは海の底だった」と地球45億年の話をしても、
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大陸横断鉄道ができる前のトレイルの話をしても耳に入ってきませーん!
しばらく立ち直れませんでしたよ。
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走ること2時間、ファストフードすらないのねと思っていたら小さなスーパーの前で停車。
スーパーで各自ランチを調達して食べるんですって^^
他に売っていなかったのでサンドイッチとホットドック、ポテトチップスを購入。ところで・・・
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渋滞はどこへ行ったんでしょうね? 105.png
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このような景色のなかをさらに2時間半ほど走り、
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国道26号線沿いのガソリンスタンドでトイレ休憩。
ここからキャスパーまでは「順調にいけば」1時間とのこと。
これはどう見ても「順調」なんじゃありません? (← しつこい!笑)
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幸い、何ごともなく16時、キャスパーのホリデーインに到着。
8時半にイエローストーンを出発したので休憩を除くと正味6時間ほど走ったことになります。
ブライアン、運転お疲れさまでした!!
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部屋からの景色がこちら。みごとに何も遮るモノがなく日食観測には適していますね^^
キャスパーはワイオミング州の中東部、ララミー山脈の北端であるキャスパー山の麓、
ノースプラット川に沿った位置にあり標高は約1,550m。
イエローストーンより1000mほど低いので気温は高め、8月の平均降水量はたったの18mmで、
乾燥している地域です。
ワイオミング州ナトロナ郡で唯一の都市で郡庁所在地!、人口は約55,000人でワイオミング州第2位!!
これで!?
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当初の予定通り観光をしてキャスパー入りした場合の到着予定時間より3時間余り早く着いたので
夕食までの時間は各自部屋で休息を。
テレビでワイオミングの天気予報を見たら皆既日食までのカウントダウンも(笑)。
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ジャクソンのお天気はアヤシイですがキャスパー周辺は無事、皆既日食が見られそうでひと安心。
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夕食後、ヘンリーの提案でみんなでダウンタウンへ繰り出すことに。
ホテルからダウンタウンまではバスで15分ほどでした
昼間の運転で疲れているでしょうにブライアン ありがとね♪
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ダウンタウンではTVクルーがカメラチェック、
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広場はダンス会場と化していて大賑わいでした。ツアーのみなさんは皆既日食Tシャツをゲット!
明日の皆既日食に備え、JTB USA のアシスタント君はホテル駐車場で場所取りのため
寝袋を持参したって(@_@)朝晩は冷え込むのに大丈夫なのでしょうか?
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「皆既日食とイエローストーンの旅」の目次は下記のとおりです
①「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発
②ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ
③イエローストーン国立公園(前編)
④イエローストーン国立公園(後編)
⑤イエローストーンからキャスパーへ
⑥キャスパーで皆既日食を
⑦幌馬車に乗って西部開拓時代を体験
⑧キャスパーからソルトレイクシティへ


by tanpopo-jyo | 2017-08-29 14:50 | イエローストーン他(米) | Comments(0)

イエローストーン国立公園(後編)

2017年8月19日(土)

ランチのあとに向かったのは オールド・フェイスフル Old Faithful
オールド・フェイスフルはおよそ80分毎に約4万リットルの熱水を40mもの高さにまで噴き上げている
世界最大級の間欠泉で、100年以上もの間、定期的に噴き上げていることから
「Faithful=忠実な」の名前がついたそうです。
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昔は45分ごとに噴き上げていましたが、1959年の地震以来、時間が不正確となり、
現在の「80分ごと」には10分前後の誤差があるようです。
噴き上げの勢いが次第に弱まり・・・
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いよいよ終わりが近づくと見学者はあっさり解散!となるのが面白い105.png
間欠泉の前には・・・
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ビジターセンターがあり、
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次回の噴出予測時間を確認できます。
ツアーはオールド・フェイスフルで2時間半の自由行動だったので、次回噴き上げまでの間に
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ビジターセンター隣のホテル Old Faithful Inn を見学することに。このホテルは・・・
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1904年に建てられた世界最大のログハウスで、
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自然のままの曲線を生かした丸太が随所に使われ、
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雄大な周辺景観との調和がみごとな建築。
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ロビーの一角にある巨大な岩の暖炉と煙突、そしてそこに設置された赤い振り子時計。
とても100年以上前のものとは思えないモダンさです。
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バーのテラス席正面にオールド・フェイスフルが噴き上がるのでモヒートでも飲みながら待ちましょうか?
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さらに、ホテル前にはトレイルも整備されているので、
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Blue Star Springや、
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泥の間欠泉 Anemone Geyser、
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コーンと呼ばれる円錐状の堆積物から噴出する間欠泉、ビーハイブ・ガイザー Beehive Geyserなどを
巡ることができます。コーンの高さは1mほどで、世界でも最もアクティブな間欠泉の一つとも言われ、
7時間おきぐらいに4、5分間、50m以上の高さまで噴出するそうです。
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このトレイルはどこまで行っても終点がない?
適当な所でUターンしないと帰りが大変なことになるかも。
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おやつのアイスクリームを食べ終わったらそろそろ2回目の噴出時間に。
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今度の噴出は先ほどよりさらに高く!
オールド・フェイスフルの噴き上げを2回も見られてラッキーでした。
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夕食は前夜と同じビレッジ内のレストランで。
たまたまテーブルの係が同じ人でしたが「気に入った? 明日も来る?」って。
その自信はどこからくるんだか?(笑) ブッフェレストランとココしか選択肢がないのだー
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私はシーフードパスタ
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オットはアメリカバイソンのバーガーにチーズとマッシュルームをのせて。
ターキーよりヘルシーらしいですよ?
今夜も降るような星空。明日はキャスパーに移動です。
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「皆既日食とイエローストーンの旅」の目次は下記のとおりです
①「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発
②ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ
③イエローストーン国立公園(前編)
④イエローストーン国立公園(後編)
⑤イエローストーンからキャスパーへ
⑥キャスパーで皆既日食を
⑦幌馬車に乗って西部開拓時代を体験
⑧キャスパーからソルトレイクシティへ



by tanpopo-jyo | 2017-08-29 14:50 | イエローストーン他(米) | Comments(0)

キャスパーで皆既日食を

2017年8月21日(月)

今日の皆既日食はハワイの北あたりの海上から始まり、
北米大陸を横断し、大西洋の海上で終わります。
合衆国本土で皆既日食が観られるのは1979年2月26日以来38年ぶり、
西海岸から東海岸まで北米大陸を横断する形で観察されるのは99年ぶりというチャンスなのです。
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北米大陸の西から東の端まで、幅約80マイル(約130㎞) の帯の中で皆既日食が見られますが、
ワイオミング州のキャスパー Casper は日食帯のど真ん中。
アマチュア天文コミュニティも皆既日食に合わせて当地でミーティングを開催するそうですし、
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Great American Eclipse社による「天体ショーを観るべきベスト10ロケーション」にも
選ばれている場所。
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キャスパーでの接触開始は 午前10時22分19秒 なので少し早いかなと思いましたが
朝食後ホテルの駐車場へ行ってみると・・・
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すでに皆さま準備OK!
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何やらスゴイ望遠鏡をセットしているドクターがいて・・・
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みんなで覗かせていただきました。
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太陽の黒点なんて見たの初めて!!
※写真はツアーメンバーが撮影してシェアして下さったものです
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ドクター、黒いトレーナーの下は真っ赤な日食Tシャツでしたよ。お茶目♪
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昨夜ダウンタウンで買った日食Tシャツを着ている方も何人か。
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オットはこれ。
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ツアーメンバーの中に、ピンホールを作っていらっしゃる方がいたので・・・
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撮らせていただきました。欠けた太陽の形になっているのわかります?
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接触開始から接触終了までは3時間近い長丁場なので、私は何か面白そうなことはないかと
ツアーメンバーの皆さまの間をまわったり、欠けていく太陽を眺めたり
ロビーにコーヒーを飲みに行ったりと雰囲気を満喫。
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日食が進むにつれてチリチリと肌を焼いていた光は弱々しくなり、
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ひんやりした風が吹き抜けて気温が低下、
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照明が点いて星が瞬き始めます。
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ホテルの駐車場は照明が自動で点かないように予めお願いしてあったそうです。
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接触開始から約1時間20分が経過し、11時42分33秒 ダイヤモンドリングができると
悲鳴のような歓声が。
※以下4枚の皆既日食写真はツアーメンバーの方々がシェアして下さったものを転載しました
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コロナはもちろん、
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プロミネンスまで。
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11時44分59秒、ダイヤモンドリングが再び現れて2分26秒間の天体ショーは終わりを告げます。
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太陽が少しずつ大きくなって周囲は明るさを取り戻し、気温も上がります。
このあと1時間10分ほどかけて13時06分20秒に接触終了となりますが、
皆既日食が終われば皆さん「用は済んだ」とばかりに撤収!!(笑)
太陽が元に戻るまで観ている方は少数派のようでした。
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日本では 2019年1月6日(日)午前に、全国で部分日食が見られます。
皆既日食は2019年07月02日 と2020年12月14日に南太平洋,チリ,アルゼンチン で。
2024年4月8日(月)に、メキシコからアメリカ・カナダの東海岸で見られる皆既日食もあります。
JTB USAでは2019年の皆既日食もツアーを企画するとか? 行けるといいな~

「皆既日食とイエローストーンの旅」の目次は下記のとおりです
①「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発
②ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ
③イエローストーン国立公園(前編)
④イエローストーン国立公園(後編)
⑤イエローストーンからキャスパーへ
⑥キャスパーで皆既日食を
⑦幌馬車に乗って西部開拓時代を体験
⑧キャスパーからソルトレイクシティへ


by tanpopo-jyo | 2017-08-29 14:49 | イエローストーン他(米) | Comments(0)

幌馬車に乗って西部開拓時代を体験

2017年8月21日(月)

皆既日食の興奮も冷めやらぬ夕方、幌馬車乗りの体験に出かけました。
キャスパー は合衆国内では小さな都市ですが、1890年代に近郊で原油が発見されて以来、
この地域の石油産業の中心になり、
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またここ数十年間はワイオミングで石炭とウラニウムの鉱山が開発されて、
エネルギー産業の中心になっているそうです。
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ホテルからバスで20分ほどで幌馬車乗り場(?)に到着。
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隊列を組んで出発したのは良いですが、砂埃はすごいし、揺れるし、超絶痛い(オシリが)122.png
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でも、ここは西部開拓時代に開拓者たちが通ったホンモノのオレゴン・トレイルなんですって!
滅多にない機会なのでがまんがまん
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その他にサンタフェ・トレイル、オールド・スパニッシュ・トレイル、カリフォルニア・トレイルと
4本のトレイルがあり、それらが交わる場所がキャスパーだったそうです。
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何故キャスパーかというとプラッタ川が一番浅い場所だからというお話でした。
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こちらのカウボーイ氏は東京と札幌に遊びに行ったそうです(笑)
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西部開拓時代には西海岸到達まで半年から1年かかり、1割の方は途中で亡くなったとか。
子供の頃、「ローハイド」が好きで見ていたのを思い出しました!
私が好きだったのはフェイバーさんじゃなくロディ(クリント・イーストウッド)162.png
Rollin' rollin' rollin' ・・・169.png と耳で覚えたメチャクチャ英語で歌っていました^^

タイヤ付きの「ナンチャッテ幌馬車」の方がラクそうですね~
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1時間余り揺られてオシリが限界に近づいた頃、「ディナー会場」が見えて来ました。
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馬車を曳いていたのは馬ではなく雄馬 × 雌ロバ から産まれたケッティ(英名 ミュール)。
組み合わせが逆だと「ラバ」になるって初めて知りました。どちらもラバだと思っていたので。
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大平原の中で幌馬車体験をしたあとは、大自然の中でカウボーイディナーのはずでしたが・・・
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オジサン焦る様子もなくリブを焼き始めたところ。
これが日本人なら到着に合わせて準備しているのでしょうけれどね^^
ミュールを触ったり、おしゃべりしながら焼けるのを待ちます。
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左端がいつもニコニコ、陽気なドライバーのブライアン。
ナビがあるのにしょっちゅう道を間違えるし、ツアーが観光する時も休憩せずに一緒に付いて来て
集合時間に遅れて最後に登場というドライバーとしてはどうなの? という人なのですが
とにかく人柄が良くてツアーの中の人気者。得難い存在でした。ブライアン大好き!
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こちらが「豪快なカウボーイディナー」(=塩・胡椒のみの味付けの意?)
私はスペアリブをいただきましたが見た目はともかく意外に美味しかったです。
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あとは、いんげんのソテーやポークビーンズ、サラダなど。
みんなで野外で食べるのは美味しいですね!
皆既日食も最高のコンディションで観ることができて言うことなしの一日。172.png
でももう明日はツアー最終日なの134.png
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「皆既日食とイエローストーンの旅」の目次は下記のとおりです
①「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発
②ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ
③イエローストーン国立公園(前編)
④イエローストーン国立公園(後編)
⑤イエローストーンからキャスパーへ
⑥キャスパーで皆既日食を
⑦幌馬車に乗って西部開拓時代を体験
⑧キャスパーからソルトレイクシティへ




by tanpopo-jyo | 2017-08-29 14:48 | イエローストーン他(米) | Comments(0)

キャスパーからソルトレイクシティへ

2017年8月22日(火)

ホテルで朝食を済ませたあと荷物を積み込み 8時30分、キャスパーを出発です。
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夕方ソルトレイクシティに着けばツアーは解散、見飽きたはずの景色も名残惜しく・・・
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と感傷に耽っていたら10時半、ローリンズ Rawlins の さらに「見飽きた」こちらで
45分間のコーヒーブレイク。この5日間で何度お世話になったことか?^^
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この辺りのガソリンは$2.61/ガロンとか、
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$2.49くらい。ℓ 換算すると70セント弱(約75円)、安いです。
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さらに西へ西へと走り (ブライアン!そろそろ窓ガラスを洗った方がいいかも^^)、
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13時~14時15分までランチ休憩。日本でも見たことのある看板ですが、
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オットによればファミレスだそうです。
私はチキンのサラダをバルサミコベースのドレッシングで。
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オットはビーフとアボカドのサラダをハニーレモンのソースで。
さすがアメリカと言うべきかどちらも直径30センチ位の大皿に山盛り!
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さらに2時間ほど走って・・・
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ワイオミングからユタ州に入った辺りで30分のコーヒーブレイク。
この写真には写っていませんがひょいと見上げた時にブライアンが岩山の中程で手を振っていました!
どれだけ元気なの?
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この5日間、ずっと快晴に恵まれましたがソルトレイクシティ方向の空模様がアヤシイ?
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ツアーメンバーのどなたかが交渉して下さったようで、バスは空港を通りすぎソルトレイク湖へ。
海水の塩分濃度は3.5%程度のようですが、ソルトレイク湖は約27%で
死海の30%よりは若干「薄い」ようです。
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その後、ツアーは集合ホテルであったHilton Garden Inn で解散。
私たちは残りのメンバーと共に空港まで送っていただきました。
余裕をみて遅めの便を予約していたので空港で夕食など摂りながら4時間待ち。
22時15分 ソルトレイクシティ発 DL1075便でL.A.へ
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L.A.の空港に隣接した Sheraton Gateway Los Angeles Hotel にチェックインしたのは
日付が変わる直前でした。
このホテルは以前コスタリカへ行った際、トランジットで利用したのですが空港至近で便利。
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2017年8月23日(水)
17日(木)に入国した際、審査に2時間半も並んだので、
ホテルで朝食もせずに7時過ぎに空港に到着したのですが出国手続きはあっけなく終了。
シンガポール航空のラウンジは、早朝のせいかガラガラ。
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明るいテラス席もあって快適でした。
おまけにフォーのようなヌードルもあり、パクチーいっぱいのせて朝食代わりに食べました!!
おいしかった~ 当分ハンバーガーは見たくないので114.png 10:00 L.A.発 SQ11便 に搭乗
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2017年8月24日(木)
予定より1時間早く所要10時間30分で、12:30 成田着
JTB USA の皆さま そしてツアーメンバーの皆さま、大変お世話になりました。
おかげさまで楽しく 心に残る旅ができましたことお礼申し上げます。
またいつか どこかでお会いできますように。

最後にブライアン!!ひとりで2000㎞超の運転 お疲れさまそして有り難う。いつまでも元気でね♪
これで皆既日食とイエローストーンの旅日記は終わりです。
最後までお読みいただき有り難うございました。
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「皆既日食とイエローストーンの旅」の目次は下記のとおりです
①「皆既日食とイエローストーンの旅」に出発
②ソルトレイクシティ発、イエローストーンへ
③イエローストーン国立公園(前編)
④イエローストーン国立公園(後編)
⑤イエローストーンからキャスパーへ
⑥キャスパーで皆既日食を
⑦幌馬車に乗って西部開拓時代を体験
⑧キャスパーからソルトレイクシティへ

おまけ の写真は帰国翌日、25日(金)午前4時44分の朝焼けです。
時差ボケしたようで3時前に起床153.png
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by tanpopo-jyo | 2017-08-29 14:46 | イエローストーン他(米) | Comments(0)

行ってきます!

2017年8月16日(水)

明日から皆既日食を觀に北米へ参ります。
皆既日食を観るために海外へ行くのは2009年7月の西湖(中国)と
2012年11月のポートダグラス(豪州)以来で3回目。

金環日食や皆既日食は毎年1回程度、地球上のどこかで観られますが、
僻地だったり、治安に不安があったりで観測条件がそろうことは多くありません。
アメリカ合衆国本土で皆既日食が観られるのは1979年2月26日以来38年ぶりだそうです。
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アメリカ大陸を横断する日食帯の「幅」は約130㎞、この日食帯のどこで見るかが問題で、
(赤丸は私たちの観測場所)
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我が家はGreat American Eclipse社による「天体ショーを観るべきベスト10ロケーション」に選ばれ、
高い山やビルなど視界を遮るものが周りになく、
晴天率も比較的高いワイオミング州のキャスパー (黒丸の場所) が良さそうだと目星をつけました。
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ちょうどその頃、オットがJTB USA主催でソルトレイクシティ発着4泊5日、@US$2295の
皆既日食ツアーをネットで見つけたので即!ポチっと。
ツアーの集合場所は、ソルトレイクシティのヒルトンホテルロビー。イエローストーン国立公園や、
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アメリカにある 59 の国立公園の中で最も美しいと言われるグランドティートン国立公園を観光したあと
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8/21(月)にキャスパーで皆既日食を観測、
翌夕、集合地であるソルトレイクシティのホテルに戻って解散という内容です。
グランドティートン国立公園は、「シェーン!カムバック!」の台詞が有名な ”Shane” のロケ地で
以前から訪れたい場所のひとつだったことも決め手になりました。
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成田からLA経由でソルトレイクシティへ行く航空券や、
往路ソルトレイクシティで泊まるホテルと、帰路LAで泊まるホテルを予約して準備完了。
8/24(木)に帰国し、旅行記は8月末~9月初旬をメドにアップの予定です。
その頃にまたブログをご訪問いただければ幸いです。
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ご参考までに来年以降の皆既日食は
2019年07月02日 南太平洋,チリ,アルゼンチン
2020年12月14日 南太平洋,チリ,アルゼンチン,南大西洋
日本では、2035年9月2日に関東北部から能登半島にかけての地域で皆既日食、
日本全国で部分日食を見ることができます。傘寿の私もまだ皆既日食を追いかけているでしょうか?105.png

出発を明日に控えた今日のおやつは、ニューオータニ KATO'S DINING & BARで。
日光天然氷と厳撰素材シロップを使用した“究極のかき氷”を食べに行ったのですが、
肌寒くて 京都「半兵衛麩」の生麩入り熱々ぜんざいに変更。
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みゆぼんぼんは予定通りあまおう100%のソースを使用した"究極のいちごかき氷”
下にはイチゴもゴロゴロ入っています!
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うさこちゃんと雪見ちゃんも和三盆糖と黒蜜を合わせた“和”のかき氷を。
氷の中には、白玉・羊羹ジュレ・黒蜜あんこなど。いずれも大層おいしゅうございました172.png
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では 行って参ります!!
おやつ以外の画像は、
国立天文台、Great American Eclipse社、ワイオミング州政府観光局HPより転載いたしました。
by tanpopo-jyo | 2017-08-16 18:28 | イエローストーン他(米) | Comments(4)