大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


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カテゴリ:チュニジア( 6 )

チュニジアの旅 初日~3日目

紀元前9世紀、フェニキア人がカルタゴを建設して以来、
3度にわたるローマとの戦い、800年に及ぶアラブ支配、フランスによる占領
といった歴史を刻んできた国チュニジア。
首都チュニスから北部沿岸地方の肥沃な穀倉地帯をぬけ、内陸部、南部へと
南下するにつれて風景は荒涼とした土漠に変わっていきます。
所々に生えたオリーブの木陰にはジュラバ姿の男たちがミントティを手に集まり
その横にはラクダやロバがつながれていました。
アラブとアフリカ、そしてヨーロッパまでもが入り交じったような不思議な国、
チュニジアの旅行記です。

2004年1月1日
21:55成田発エールフランスでパリ経由チュニスへ
元日の夜出発というのは何とも慌ただしいものですね。
12月30日まで仕事をしていたので、大晦日は朝からフル回転。
夜、お雑煮用のお出汁を取り終わってから近所の神社へ初詣に行き、
元日はおせちとお雑煮でお祝いをして、年賀状に目を通してから荷物を詰めて
といった感じでした。その分、機中でぐっすり眠れましたけれど。


2004年1月2日
07:55パリ発 エールフランス1984便
10:25チュニス着
まずは地中海に面した港町ラグレットで壺入りスープ(壺の中に魚介類や
野菜を入れてオーブンで焼いたものです)
の昼食をいただきました。
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今にも降りそうな空模様。おまけにものすごく寒くて。
チュニジアンブルーの空と地中海をイメージしてきたので少々ガッカリでした

この辺りは東京でいえば霞が関のような所だそうです・・・
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13世紀にイスラム都市として繁栄を極めたメディナ(旧市街地)は世界遺産です
美しい尖塔が建つモスクが点在していていかにもアラブといった雰囲気

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迷路のようなスークにはさまざまな生活用品を売る店があります
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チュニスから20㎞程の幹線道路沿いに世界最長ザグーアンのローマ水道橋
があります。
水源のザグーアン山から地中海沿岸のカルタゴまで全長132㎞
水道橋が建設されたのはなんと2世紀、ローマのハドリアヌス帝の時代。
標高が高い所では地下を、低い場所では橋の上を水が流れるよう長距離に
わたって緩やかな傾斜を作ってあるなんて、当時の土木技術の水準の高さに
驚かされました

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チュニジア1泊目は首都チュニスから南へ約160㎞の内陸に位置するケルアン
7世紀、アラブの将軍ウクバ・イブン・ナフィが先住民族ベルベル人の監視を目的に
軍の駐屯地をここに選んだことに始まり、アラブ王朝の首都として栄えた都市です。
首都がチュニスに移った今もイスラム世界ではメッカ、メディナ、エルサレムに次ぐ
第4の聖都とされているそうです。ホテル コンチネンタルにチェックイン。

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2004年1月3日

相変わらずの寒さの中、ホテルの目の前にあるアグラビットの貯水池を見学。
9世紀に深刻だった水不足を解消するために14の貯水池が造られたそうで、
水はケルアンの西36㎞の丘の上から水道で運ばれたということです。
現在の貯水池は1969年に修復されたものですが、今も市民の重要な水源とのこと。

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ケルアンのモスクはチュニジア最古だそうです。
現在のものは9世紀に再建されたもので、外壁はレンガで補強されていました

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高いミナレットが印象的
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ケルアンの町中です
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お肉はたいていこんな感じで売られていました
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ナッツの飴炊きを売っていました。
色は毒々しいのですが、やめられない止まらない♪♪味でした

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精緻なアラベスクで覆われたシディ・サハブ・モスク
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ビザンチン(東ローマ)帝国によって7世紀半ばに造られた都市
スベイトラ
へ向かいます
都市建設後、すぐにアラブ軍に占領されてしまったために
チュニジアでは最も新しいローマ遺跡になるそうです。
スベイトラはとても広大で、神殿・聖堂・教会・劇場・浴場などを見ることができます。
この辺りでは雪が降ることもあるそうで、サウナ式浴場もあったそうです。
この日は朝からとにかく寒かったのですが、スベイトラは遮るものが何もなく
寒風に凍えそうでした。

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この日の宿泊はアルジェリア国境に近い山岳オアシスのリゾートホテル
タメルザパレス

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タメルザパレスは、ワディ(涸れ川)と洪水で廃墟となった村を見下ろす
タメルザの丘に建っています。これは部屋から廃墟を見たところです

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チュニジアの旅日記の目次です
日にちをクリックしてご興味のあるページをお読みいただければと思います

⑴初日~3日目
①チュニス(港町ラグレット、チュニスの旧市街地、ザグーアンのローマ水道橋)
②ケルアン(アグラビットの貯水池、モスク、シディ・サハブ・モスク)
③スベイトラの遺跡
④タメルザパレス

⑵4日目
①タメルザ(ミデスの谷、タメルザの滝、廃墟の村ジェピカ)
②トズール

⑶5日目&6日目
①大塩湖ショット・エル・ジェリド
②ドゥーズ
③タメズイットのスーク
④マトマタ
⑤エル・ジェムの円形闘技場
⑥ポート・エル・カンタウィ

⑷7日目 「地中海の真珠」スース1日観光(グランドモスク、シディ・ブ・サイド)

⑸8日目 カルタゴの遺跡一日観光

⑹9日目~最終日 ドゥッガの遺跡観光から帰国まで
by tanpopo-jyo | 2007-09-11 16:53 | チュニジア | Comments(0)

チュニジアの旅 4日目

2004年1月4日

ようやく晴れました!!
09:00 タメルザ・パレスを4WDで出発し、すぐ近くのミデスの谷に向かいました。
タメルザやミデスはアルジェリアまで1㎞程の所にある国境の村です。

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主人のすぐ後ろにパックリと口を開けているのがミデスの谷
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恐る恐るのぞきこんで見ました
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ミデスの谷の前にあったお土産屋さん
こんな場所で何を売っているのかというと・・・

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砂漠のバラを売っていました。砂漠のバラは硫酸カルシウムで出来ているそうで、
水に溶けたミネラルが結晶に成長したものだそうです。
つまりサハラ砂漠に、かつて水が存在していたという証拠になるとか。

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ミデスの谷のすぐ近くにタメルザの滝があります
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タメルザの滝の周囲の風景です
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タメルザの滝の上にもやっぱりお土産屋さん
ここで売っていたのは砂漠のバラとナツメヤシでした。
チュニジアでは朝食ブュッフェの時など、必ずこのナツメヤシが用意されていました。
ほのかな甘さで優しい味です。乾燥イモに少し似ているような気も

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ミデスの谷で売っていた砂漠のバラは大きくて、持って帰るのが大変そうなので
あきらめましたが、ここでは小さなものも売っていたので、
2~4㎝位のものを8つ購入。全部で100円足らずでした。

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1969年の大洪水で水没し廃墟となった村ジェピカです
なんと2週間も雨が降り続いたのだそうです

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このあとはナツメヤシのしげる大オアシス、トズールへ行きました
これはトズールの町中です

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トズールのオアシスの中でナツメヤシ取りの実演中
何も使わずにスルスルと上っていきます

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トズールのサハラ動物園では砂漠に生息する珍しい生き物が見られる
ということでしたが、コーラを一気飲みするラクダや

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砂漠のヘビや
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抱き合うトカゲを見せられてしまいました・・・・・
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オジサンの後ろには爬虫類が苦手で避難(?)した女性2名が
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この日の宿泊はトズールの町中にあるホテル オアシス
前夜宿泊したタメルザパレスとのあまりの落差に意気消沈
お湯のシャワーは使えましたけれど・・・。


チュニジアの旅日記の目次です
日にちをクリックしてご興味のあるページをお読みいただければと思います

⑴初日~3日目
①チュニス(港町ラグレット、チュニスの旧市街地、ザグーアンのローマ水道橋)
②ケルアン(アグラビットの貯水池、モスク、シディ・サハブ・モスク)
③スベイトラの遺跡
④タメルザパレス

⑵4日目
①タメルザ(ミデスの谷、タメルザの滝、廃墟の村ジェピカ)
②トズール

⑶5日目&6日目
①大塩湖ショット・エル・ジェリド
②ドゥーズ
③タメズイットのスーク
④マトマタ
⑤エル・ジェムの円形闘技場
⑥ポート・エル・カンタウィ

⑷7日目 「地中海の真珠」スース1日観光(グランドモスク、シディ・ブ・サイド)

⑸8日目 カルタゴの遺跡一日観光

⑹9日目~最終日 ドゥッガの遺跡観光から帰国まで
by tanpopo-jyo | 2007-09-10 15:47 | チュニジア | Comments(0)

チュニジアの旅 5日目&6日目

2004年1月5日

この日は8時半にホテルを出発。
強烈な陽差しで水分が蒸発、太陽の光で塩の結晶がキラキラと
きらめくことからサハラのダイヤモンドと呼ばれる大塩湖ショット・エル・ジェリド
を通りドゥーズへ。
ドゥーズで砂漠観光をしたあとはタメズイットのスークを経て
マトマタまで移動する日でした。


ショット・エル・ジェリドです
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ショット・エル・ジェリドの塩の山
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ドゥーズの砂漠観光でラクダに乗るのは一応「お約束」
それにしてもこの格好は怪しすぎますね・・・

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主人を振り落とした後、なだめてもすかしても動かないストライキ中のラクダ
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ラクダをかえてもらってようやくサハラ砂漠へ出発
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タメズイットのスーク
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そしていよいよスター・ウォーズの撮影地としても知られるマトマタに到着
マトマタにはチュニジアの先住民族ベルベル人の穴居住宅があります。
ベルベル人は紀元前にはヌミティア王国を築きましたが、12~13世紀頃
アラブ民族に侵入されてこのような山岳地帯へ逃げ込んだということです。
下の絵はがきが地面に穴を開けた穴居住宅で、外的から身を守ると同時に、
乾燥したこの土地の風土にもよくあった造りだそうです。

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穴居住宅を上から見下ろしたところ
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横から見るとこんな感じです
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マトマタでの宿泊はクサール・エル・アマジクホテル
1軒づつのバンガロータイプのホテルで、こんな場所ですから仕方ないのですが、
寒くて眠れなかったという経験は後にも先にもこの夜だけでした。
毛布が4枚あったので、これを全て二つ折りにして8枚にし、セーターを着て
靴下をはいてベッドに入りましたが全身が氷のよう。
もちろんスティーム暖房はあるのですがドアの隙間から入る冷気の方が強くて・・・。
でも満点の星空とこれでもかというほどの流れ星を見ることができたことは
幸せでした。夕食のチキンタジンも美味しかったですしね。


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ホテルの庭から眺めた周囲の風景です
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2004年1月6日

8時半にホテルを出発し、チュニジア第2の都市スファックスを経由して
エル・ジェムの円形闘技場(世界遺産)へ向かいました。
エル・ジェムは周囲をオリーブ畑で囲まれた小さな町ですが、
ここに3世紀に造られ、3万人の観客を収容できるというローマ帝国の中で
3番目に大きい巨大な円形闘技場があります。
ローマ時代には剣士の闘いや罪人と猛獣の闘いなどが行われていたそうです。


エル・ジェムの円形闘技場です
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円形闘技場の地下通路。罪人や猛獣はこの通路を通って闘技場内へ入ったそうです
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円形闘技場を見た後は、地中海に面したスースのカンタウィ港へ。
ポート・エル・カンタウィはスースから5㎞ほどの所にできた新しい
高級リゾート地で、落ち着いた雰囲気の街でした。
下の絵はがきは、この日、宿泊したハスドルバルです。
前夜、寒さでほとんど眠れなかったのでチェックインするホテルを見た時には
心底ホッとしました。

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チュニジアの旅日記の目次です
日にちをクリックしてご興味のあるページをお読みいただければと思います

⑴初日~3日目
①チュニス(港町ラグレット、チュニスの旧市街地、ザグーアンのローマ水道橋)
②ケルアン(アグラビットの貯水池、モスク、シディ・サハブ・モスク)
③スベイトラの遺跡
④タメルザパレス

⑵4日目
①タメルザ(ミデスの谷、タメルザの滝、廃墟の村ジェピカ)
②トズール

⑶5日目&6日目
①大塩湖ショット・エル・ジェリド
②ドゥーズ
③タメズイットのスーク
④マトマタ
⑤エル・ジェムの円形闘技場
⑥ポート・エル・カンタウィ

⑷7日目 「地中海の真珠」スース1日観光(グランドモスク、シディ・ブ・サイド)

⑸8日目 カルタゴの遺跡一日観光

⑹9日目~最終日 ドゥッガの遺跡観光から帰国まで
by tanpopo-jyo | 2007-09-09 16:44 | チュニジア | Comments(0)

チュニジアの旅 7日目

2004年1月7日

地中海に面したチュニジア第3の都市スース観光の日です。
スースは「地中海の真珠」と呼ばれる一大リゾート地。
街の北側には白砂のビーチが続き、のんびりとした港、なだらかな丘にある城壁で
囲まれたメディナ、賑やかな新市街に分かれています。
メディナは世界遺産に指定されていて、城壁の内側の旧市街には古い住宅が密集。古代モスク、グランドモスクをはじめ、
7世紀に建てられた要塞リバド、スース考古学博物館などがあります。


グランドモスクです
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旧市街の市場では香辛料などが売られていました
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真っ青な南地中海と白い街並みが美しいシディ・ブ・サイドはチュニジアで最も美しいと言われている街です。
現在は街並み保存区域に指定されているそうで、白壁と鮮やかなブルーのドアや
窓枠の家々の景観が護られています。
色とりどりの花に囲まれたおしゃれなレストランやカフェからは
美しい地中海を展望することができます。
チュニジアに来て初めてチュニジアンブルーを実感することができました。


地中海を見下ろす丘には白壁とブルーのドアの家がずっと続いていました
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ブルーのドアは、鋲でさまざまな模様がデザインされています
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この裏手にはチュニジアで一番古いカフェのカフェ・デ・ナットがあるのですが、
長蛇の列でしたので、ここであま~いミントティを飲みました。
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この日は午後3時頃シェラトン チュニスホテル&タワーズにチェックイン。
余裕のあるスケジュールが旅の途中に入っているのは有り難いです。
主人は街へ散歩に出たので、ゆっくりバスタイムを楽しもう♪と思ったらバスルームに
タオルが1枚もない・・・。すぐに電話をして持って来るようお願いし、絵はがきを書き始めたのですが30分たっても来ない。もう一度電話。再び待つこと30分。また電話。
結局1時間半待っても来なかったので、フロントへ電話をし、マネージャーを呼び出して事情説明。さすがにこの後すぐタオルは届きましたけれど、すでに優雅なバスタイムを楽しむ気分は失せていて・・・。
マネージャー氏の言い訳?としてはヒルトンホテルからシェラトンに変わったばかりで、
全てがまだきちんと回り始めていないのだとか。全然納得できませんでしたけどね。
このホテルは2連泊。明日観光から帰って来た時にはタオル頼みますよ!と
念をおしてしまいました。


チュニジアの旅日記の目次です
日にちをクリックしてご興味のあるページをお読みいただければと思います

⑴初日~3日目
①チュニス(港町ラグレット、チュニスの旧市街地、ザグーアンのローマ水道橋)
②ケルアン(アグラビットの貯水池、モスク、シディ・サハブ・モスク)
③スベイトラの遺跡
④タメルザパレス

⑵4日目
①タメルザ(ミデスの谷、タメルザの滝、廃墟の村ジェピカ)
②トズール

⑶5日目&6日目
①大塩湖ショット・エル・ジェリド
②ドゥーズ
③タメズイットのスーク
④マトマタ
⑤エル・ジェムの円形闘技場
⑥ポート・エル・カンタウィ

⑷7日目 「地中海の真珠」スース1日観光(グランドモスク、シディ・ブ・サイド)

⑸8日目 カルタゴの遺跡一日観光

⑹9日目~最終日 ドゥッガの遺跡観光から帰国まで
by tanpopo-jyo | 2007-09-09 13:58 | チュニジア | Comments(0)

チュニジアの旅 8日目

2004年1月8日

09:00ホテルを出発、チュニス郊外12㎞の所にあるカルタゴ(世界遺産)
へ向かいました。
カルタゴは紀元前9世紀、フェニキアの王女エリッサにより建国されたと
言われていますが、ローマとの3度にわたるポエニ戦争で、街は徹底的に
破壊されてしまいました。その後、ローマ帝国の都市として復興したものの、
イスラム帝国の支配時代には忘れ去られた廃墟となりました。
ローマ時代のものを中心としたカルタゴの遺跡には、古代カルタゴ時代の聖域
トフェや港、ローマ時代のアントニウスの共同浴場、アウグストゥヌス時代の
ものを建て替えたローマ劇場、ローマ人の住居、円形闘技場などがあります。


ローマ浴場
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20万人の生贄が捧げられた場所
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街を一望することができるカルタゴ発祥の地ピュルサの丘には
サン・ルイ教会カルタゴ博物館が建っています。

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新市街は19世紀後半のフランス保護領時代に建てられた西洋的な街並みが広がり、
ヨーロッパ名前の通りや広場も多くあります。
下の写真はフランス門です

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街灯のデザインもおしゃれです
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チュニジアの旅日記の目次です
日にちをクリックしてご興味のあるページをお読みいただければと思います

⑴初日~3日目
①チュニス(港町ラグレット、チュニスの旧市街地、ザグーアンのローマ水道橋)
②ケルアン(アグラビットの貯水池、モスク、シディ・サハブ・モスク)
③スベイトラの遺跡
④タメルザパレス

⑵4日目
①タメルザ(ミデスの谷、タメルザの滝、廃墟の村ジェピカ)
②トズール

⑶5日目&6日目
①大塩湖ショット・エル・ジェリド
②ドゥーズ
③タメズイットのスーク
④マトマタ
⑤エル・ジェムの円形闘技場
⑥ポート・エル・カンタウィ

⑷7日目 「地中海の真珠」スース1日観光(グランドモスク、シディ・ブ・サイド)

⑸8日目 カルタゴの遺跡一日観光

⑹9日目~最終日 ドゥッガの遺跡観光から帰国まで
by tanpopo-jyo | 2007-09-09 01:09 | チュニジア | Comments(0)

チュニジアの旅 9日目-最終日

2004年1月9日

今日は19:40チュニス発のAF1285便でパリ経由帰国の日。
17時ホテル出発までは自由行動だったのですが、前夜、添乗員さんより
希望者だけでドゥッガの遺跡(世界遺産)へ行ってみませんか?という
お誘いがあり、結局ほとんど全員でドゥッガへ行くことになりました。
ドゥッガの遺跡はチュニジアに多く残るローマ遺跡の中で最も規模が大きく、
また保存状態も最も良いと言われており、紀元前2000年頃にヌミディア人と
呼ばれる人々がこの地に都市を築いたのが始まりだそうです。
その後、カルタゴの支配下となり、ローマ帝国の領土となり2~4世紀に
その栄華を極めました。
ビザンチン(東ローマ)帝国時代には、要塞化されたドゥッガの遺跡に神殿、市場、
住宅、浴場、劇場、墓地など古代ローマの都市機能が整っていたということです。
シェラトンホテルを8時に出発して約1時間半でドゥッガ到着。


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円形劇場です
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キャピトルです
キャピトルの下では、まだ発掘作業が行われていました
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これはたぶんトイレ
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ジュラバ姿のおじさんが見張っています
ちょっと雰囲気ありすぎ!

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ドゥッガの遺跡は本当に広大なので、ふつうに見てまわっても3時間はかかります。
個人的にはスベイトラの遺跡より、ずっと面白いと思いました。
遺跡見学の後は、近くにイノシシ肉を食べさせるレストランがあったので
そこでランチ。イノシシも豚の親戚ということで、イスラム教徒のガイドさんは
食べていませんでしたけれど・・・。

B型夫婦の私たちは団体行動が苦手で(『あそこに見えるのが・・・』と
ガイドさんが説明して下さっているのに視線は自分が興味ある方へ等、
他の皆様へ迷惑や不快な思いをさせてはいけないですし)、ツアー参加は
私にとって20何年ぶりでした。
そういう訳で出発前はちょっぴり緊張していたのですが、20名の
ツアーの皆さまがとても良い方ばかりで、特に食事時のにぎやかなこと。
それにツアーの申し込みさえ済んでしまえば出発から帰国まで、
全部おまかせで付いて行けばいいのですからツアーって便利ですね。
これからはツアーも選択肢かな?と思った旅でした。


チュニジアの旅日記の目次です
日にちをクリックしてご興味のあるページをお読みいただければと思います

⑴初日~3日目
①チュニス(港町ラグレット、チュニスの旧市街地、ザグーアンのローマ水道橋)
②ケルアン(アグラビットの貯水池、モスク、シディ・サハブ・モスク)
③スベイトラの遺跡
④タメルザパレス

⑵4日目
①タメルザ(ミデスの谷、タメルザの滝、廃墟の村ジェピカ)
②トズール

⑶5日目&6日目
①大塩湖ショット・エル・ジェリド
②ドゥーズ
③タメズイットのスーク
④マトマタ
⑤エル・ジェムの円形闘技場
⑥ポート・エル・カンタウィ

⑷7日目 「地中海の真珠」スース1日観光(グランドモスク、シディ・ブ・サイド)

⑸8日目 カルタゴの遺跡一日観光

⑹9日目~最終日 ドゥッガの遺跡観光から帰国まで
by tanpopo-jyo | 2007-09-08 21:29 | チュニジア | Comments(0)