大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


by tanpopo-jyo

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カテゴリ:グランドサークル(米)( 8 )

グランドサークルとヨセミテの旅 出発~2日目

2008年9月16日(火)

17:10成田発 NH008便
10:30サンフランシスコ着
13:45サンフランシスコ発 UA1524便
15:21ラスベガス着。 Luxor Las Vegasにチェックイン
翌日からのグランドサークルのツアーに備えてカジノで遊びもせずにゆっくり休息。

今回の旅の前半アメリカ大自然グランドサークル5日間のツアーはラスベガス発着
主催はJTBルック アメリカン ツアーズで、本来はアメリカ在住の日本人向けに企画されたようですが、もちろん日本からの参加も可。4泊5日で一人$985
料金に含まれるのは4泊の宿泊代、観光バス代、観光地入場料と日本語ガイド代で、
食事は一切含まれていません




2008年9月17日(水)

08:45 集合場所の指定ホテルのひとつ、ルクソールホテルを出発
ツアーメンバーは29歳~75歳までの19名で、全員が日本からの参加でした
50人乗りの大型バスでしたので、一人2席使ってもまだ余裕。
これは長いツアーの場合、有り難いこと。

グランドサークルとは?
アメリカ西部、ユタ州とアリゾナ州の州境にある巨大な人造湖レイクパウエル。
その湖畔の町、ペイジを中心に半径230㎞の円を描くと、その円内に7つの国立公園と
16の国立モニュメント・州立公園がひしめく、大自然保護区の宝庫
があります。
このアメリカの宝物ともいうべき地域がグランドサークルです

ラスベガス(ネバダ州)を出発したバスは15号線を北上
ネバダ、アリゾナ、カリフォルニアの一部でしか見られないというサボテン、ジョシュアや
ワイルドセージ、ラビットブラッシュなど砂漠地帯に生きる植物を眺めながらのドライブ。
休憩を含め3時間半で最初の目的地、ザイオン国立公園に到着

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垂直に切り立つ300~700mの巨岩に圧倒されます
写真、中央下(木の間)に人がいるのわかりますか?

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4~10月のシーズン中は交通渋滞、駐車場不足、環境汚染等の問題緩和のため
一般車両は乗り入れ禁止となり、園内は無料シャトルバスが6~10分間隔で運行
途中9ケ所のバス停があって乗り降りは自由、90分で往復できます

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垂直の一枚岩Great White Throne(白い王座)はザイオンの顔
下を流れるバージン川からの高さは732m
周囲の赤い岩に対してここだけは白い岩

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こちらはエンジェルス・ランディング
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天使はこんな場所に舞い降りるのでしょうか?
頂上までトレイル(往復8.6㎞)がありますが、高所恐怖症でなくても登るのは難しそうで、
登りはじめた半分の人は途中で挫折するとか

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Weeping Rockです
大岩壁の一部がアーチ状に剥がれ落ち、そこから水がしたたり落ちているのが
泣いているように見えるのでシクシク泣く岩。
峡谷の上で降った雨が岸壁の砂岩層にしみ込み、この岩のすぐ上で水を通さない泥岩にぶつかって表面にしみ出すまでに4,000年かかるのだそうです

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峡谷の奥へはリバーサイド・ウォークというトレイルが続いています
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トレイルは30分程で突き当たり。
その先をさらに遡りたければ川の中を歩いて行きます
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ザイオン(Zion)とはユダヤ王のダビデが宮殿を建てた聖丘の「シオン」、
旧約聖書におけるエルサレムの別名とのこと。
19世紀半ば、ユタ州に入植したモルモン教徒がこの地を見て「聖なる山」という確信から
そう名付けたそうです。
砂漠地帯の砂浜が固まった上部(白っぽい層)と火山活動が盛んだった頃にできた中部との間には1億年もの開きがあるということでした

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バージン川にアオサギがいました
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ザイオン国立公園を出発
チェッカーボードメサ、レッドキャニオンを車窓から眺めながら
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約2時間でブライスキャニオン国立公園に到着
かつてこの地に住んでいた先住民は、この尖塔群は人間に化けようとした動物が
神様に固められてしまったもの
と考えたということです

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サンセットポイントからの眺めです
林立する尖塔が夕陽を浴びてピンクやベージュに刻々と色を変えていきます

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この尖塔はパライア川の浸食と、雨が岩の中の炭酸カルシウムを溶かして脆くし、
岩の割れ目に入った水は夜間に凍って割れ目を押し広げるという自然現象により
形成されたそうです

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尖塔群を一望するインスピレーション・ポイントです
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ブライスキャニオンは上から眺めるだけでも充分パノラマを堪能できるのですが、
1周2.2㎞(所要2時間余)のナバホ・ループ・トレイルを伝って谷底まで下りれば
また違った景色に出会えるということで、いざ出発
いきなり急な下り坂です

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初めはワイワイ話しながら歩いていても次第に寡黙に
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もうずいぶん下りたつもりなのに、尖塔の高さから推してみると半分ほど?
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トレイルの途中、ウォール街と名付けられた狭い場所を通りぬけると
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モミの木が生えていました。こんな場所によくぞという感じです
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ようやく谷底に到着。思ったよりも緑が多いんですね
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谷底から尖塔群を見上げてみると・・・
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下ったものは登らなければ帰れず
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標高2,000~2,700mというせいでしょうか、帰り道は結構キツイです。心臓ドキドキ
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早くしないと日が暮れてしまう~と思った時、雷神のハンマー(左)と
スリーシスターズが見えてきてホッとしました

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ツアー初日の宿泊はブライスキャニオン国立公園のゲートまで2~3分という
Best Western Ruby's INN

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今日の走行距離は 440㎞

本日の万歩計 17,094歩

グランドサークルとヨセミテの旅は
①初日~2日目 ラスベガス~ザイオン~ブライスキャニオン
②3日目 キャピタルリーフ~デッドホースポイント~アーチーズ(デリケートアーチ)
③4日目 アーチーズ(谷底のトレイル)~モニュメントバレー
④5日目 ナバホ準国立公園~アンテローブ・キャニオン~グランドキャニオンの夕景
⑤6日目 グランドキャニオンの日の出とブライトエンジェル・トレイル~ルート66
⑥7日目 ラスベガスからサンフランシスコへの移動日 サンフランシスコの町のこと少々
⑦8日目 ヨセミテ国立公園あちこち
⑧9日目~11日目(帰国日) ヨセミテ(グレイシャー・ポイント)やアワニーホテルのこと
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければと思います。
by tanpopo-jyo | 2008-10-02 15:45 | グランドサークル(米) | Comments(0)

グランドサークルとヨセミテの旅 3日目

2008年9月18日(木)

標高が2000~2700mのブライスキャニオンは夏でも涼しいと聞いていましたが
昨日は30℃を超える暑さ。
たださすがに朝晩は冷え込み、今朝6時半の気温は8℃でした

08:00ブライスキャニオンのBest Western Ruby's INNを出発
風光明媚なルート12号線と14号線を走りキャピタルリーフを目指します

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黄色の花はラビットブラッシュ
花が終わると、黄色から白い綿毛のようになって、それがウサギのお尻に見えるとか?
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2時間半ほどでキャピタルリーフ国立公園に到着。
ここは全長120㎞超の細長い公園です。
ビジターセンター前にそびえるキャッスルロック

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アナサジと呼ばれる古代アメリカインディアンが残した岩絵を見に行きます
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かなり薄くなっていますが、シカのような動物が写真中央に
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こんな巨大な岩に描かれた岩絵を探すのですから首が痛くなります
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こちらは宇宙人に見えますよね? (正面大きな岩の右下あたり)
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キャピタルリーフ国立公園の中には昔、西部開拓者たちが残した果樹園があり
今でも花や実を結びます。6~9月にかけては無料で季節の果物狩りを楽しめます

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この時はリンゴとナシがシーズンを迎えていました
このナシ、甘くてとっても美味しかったです
この他サクランボやアプリコット、桃などもできるそうです

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12:00キャピタルリーフ国立公園を出発
ビジターセンターから始まるシーニック・ドライブ(風光明媚な道路)が
この公園の見所のひとつというだけあり、しばらくこのような景色が楽しめました

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13:30今日のランチタイム休憩はグリーンリバーという町
ここはメロンとスイカの産地だそうで゛道端にこのような露店が出ています
大きなハニーデューが4ドル位でした

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グリーンリバーから1時間ほどで、蛇行するコロラド川が180度のカーブを描く
デッドホースポイント州立公園に到着

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「昔、カウボーイがこの半島に野生馬を追い込み、馬を捕獲していた。
ある日、喉の乾きに耐えられなくなった馬がコロラド川に飛び込んで死んでしまった」
という言い伝えが地名の由来とか。コロラド川までの落差は620m
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デッドホースポイントからの遠景に標高3,879mのラサール山が見えます
写真中央に白く見えるのは塩田。
この辺りには岩塩が900~1600mも堆積しているそうです

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16:10デッドホースポイント州立公園を出発
16:40アーチーズ国立公園着
コロラド高原に広がるアーチーズ国立公園は世界最多、2,000を超える天然のアーチをみることができ、ユタ州を代表する国立公園のひとつです。
デリケートアーチ逆光にならない夕方がオススメということで早速ハイキングに出発

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初めはなだらかなトレイルも次第に勾配がきつくなり
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途中から巨大な一枚岩の上を登るようになります
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所々にデリケートアーチまでの道しるべが置いてあるので、トレイルをはずれないよう
注意して歩きます

というのもアーチーズ国立公園内にはコケや地衣類で覆われた特殊な土壌があちこちにあり、これらはデコボコの地面でアーチの風化を防ぐなどの役割を担っていると考えられているからです。
踏みつぶされた地面の回復には250年かかると言われているそうです。

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一枚岩を越え、赤い砂漠のような場所を過ぎ、狭い斷崖を歩いて、一体いつデリケートアーチが見えてくるのかと不安になった頃、突然右側の岩肌が切れて・・・
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片道2.6㎞。距離はそれほどでもありませんが勾配があるので結構キツイです。
でも1時間余りかけて歩いてきただけの価値は充分あります
このアーチの大きさは横幅10.1m、高さ13.7m

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デリケートアーチ周辺の景色です
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アーチーズ国立公園のゲートシティ、モアブのメインストリート
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メインストリートに面したBest Western Greenwell にチェックイン
同じ敷地内にあった中華料理店、ホッとする味でした

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走行距離545㎞

本日の万歩計 16,669歩

グランドサークルとヨセミテの旅は
①初日~2日目 ラスベガス~ザイオン~ブライスキャニオン
②3日目 キャピタルリーフ~デッドホースポイント~アーチーズ(デリケートアーチ)
③4日目 アーチーズ(谷底のトレイル)~モニュメントバレー
④5日目 ナバホ準国立公園~アンテローブ・キャニオン~グランドキャニオンの夕景
⑤6日目 グランドキャニオンの日の出とブライトエンジェル・トレイル~ルート66
⑥7日目 ラスベガスからサンフランシスコへの移動日 サンフランシスコの町のこと少々
⑦8日目 ヨセミテ国立公園あちこち
⑧9日目~11日目(帰国日) ヨセミテ(グレイシャー・ポイント)やアワニーホテルのこと
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければと思います。
by tanpopo-jyo | 2008-10-01 16:01 | グランドサークル(米) | Comments(0)

グランドサークルとヨセミテの旅 4日目

2008年9月19日(金)

アーチーズ国立公園のゲートシティ、モアブの町を出発
昨日は夕焼けに染まるデリケートアーチまでのハイキングをしましたが、
今日の午前中はアーチーズの谷底のトレイルを歩きます

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マンハッタンの摩天楼を思わせる岩はパークアベニューと呼ばれています
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バベルの塔
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3人でウワサ話をしているようなスリーゴシップス
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頂上の岩が今にも落ちてきそうなバランスロック
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バランスロックを別角度で撮るとまた違った印象に
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ブルーベリーのような実がなっている植物はジェニファー(ネズノキ)
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側には体長約60㎝と大型のウサギ、Black-tailed Jackrabbitがいました
トップスピードは時速50㎞以上というこのウサギ、生息数は多いものの
夜行性のためあまり人前には姿を現さないのだとか

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バランスロックの先にはウィンドウやアーチが集中した場所ウィンドウズ・セクションがあります。
これは北の窓(North Window) 横幅28.4m、高さ15.6m

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北の窓と南の窓を離れた所から一緒に撮ると両目に団子鼻のよう?
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1ケ所から2本のアーチがV字型に延びているダブルアーチ
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人を入れて撮らないと粗削りな大自然は大きすぎてわかりませんね
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12:00モアブを出発
14:30メキシカン・ハット・ロックが見えてきました
ここから5分程走れば約25万人のナバホ族が暮らす全米最大のナバホ居留地に
入ります。ナバホ居留地の面積は北海道よりやや小さいくらいだそうです

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メキシカン・ハット・ロックから更に20分程でモニュメントバレーが見えてきました
一直線の道163号線は映画フォレスト・ガンプでひたすら走り続けていたトム・ハンクスが
I'm really tired. I'll go home. と言った場所 ^^

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アリゾナ州とユタ州の州境にあるモニュメントバレーはナバホ居留地内にあるため
ナバホ政府によって管理・運営されています
私たちは16:00から所要2時間半のバレーツアーに参加
ナバホの男性が運転するジープで出発です

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泥とワラで造られたナバホの人々の家、ホーガンの入り口は東向き
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ホーガンの中に入ると、ナバホのママに伝統的ナバホのヘアスタイルを結ってあげると言われ、竹串を束にしたような櫛?で梳かされ(ものすごく痛い(T-T))
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ウールの毛糸をグイグイと巻きつけて
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ハイ出来上がり
教えてもらったナバホ族の言葉は、こんにちは⇒ヤッテー 、
有り難う⇒アッヒャヘ 、 さようなら⇒ハコーネ 、 きれい⇒ ネジョーネ

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モニュメントバレーといえばやっぱりこの景色でしょうか?
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ジョン・フォード・ポイントではマルボロのCMのようなおじさん登場
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アーティスト・ポイント
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ノースウィンドウ
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ドリームキャッチャーは東の窓に吊るしておくと悪い夢は消滅、良い夢は羽で創造主の元に届けられるという言い伝えがあるのだそう。
キムタク主演のビューティフルライフでは小道具に使われたとか

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モニュメントバレー周辺で唯一の宿、グールディングスロッジにチェックイン
ここは1923年、グールディング夫妻がやって来てインディアン達の間に住み始め、
部族のために家畜や日常必需品を扱う「交易所」を開業したのがはじまり。
大恐慌のあおりでナバホ経済が悪化した時に、夫妻はモニュメントバレーを
西部劇のロケ地として採用してもらうことでナボホ族に収入をもたらすことに成功。
その最初の西部劇が1938年ジョン・フォード監督の駅馬車だということです

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夕食はナバホ族のシチューとナバホの揚げパンをいただきました
インドのナンを揚げたようなパンはほんのり甘め。
土地の人々はこれにシロップをたっぷりかけて、シチューと一緒に食べていました

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本日の走行距離は291㎞
本日の万歩計 12,980歩

グランドサークルとヨセミテの旅は
①初日~2日目 ラスベガス~ザイオン~ブライスキャニオン
②3日目 キャピタルリーフ~デッドホースポイント~アーチーズ(デリケートアーチ)
③4日目 アーチーズ(谷底のトレイル)~モニュメントバレー
④5日目 ナバホ準国立公園~アンテローブ・キャニオン~グランドキャニオンの夕景
⑤6日目 グランドキャニオンの日の出とブライトエンジェル・トレイル~ルート66
⑥7日目 ラスベガスからサンフランシスコへの移動日 サンフランシスコの町のこと少々
⑦8日目 ヨセミテ国立公園あちこち
⑧9日目~11日目(帰国日) ヨセミテ(グレイシャー・ポイント)やアワニーホテルのこと
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければと思います。
by tanpopo-jyo | 2008-09-30 20:09 | グランドサークル(米) | Comments(0)

グランドサークルとヨセミテの旅 5日目

2008年9月20日(土)

モニュメントバレーの朝焼け
宿泊したGoulding's Lodgeのベランダから撮りました

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08:15ロッジを出発
1時間足らずでナバホ・ナショナルモニュメントに到着
先住民族ナバホの旗が掲げられていました

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ここではアナサジ・インディアンの遺跡を見ることができます
アナサジとはナバホ族の言葉で「古代の人」の意味。
1909年に発見されたこの岩棚の住居は、幅110m、高さ136m、奥行き46mで
岩肌には壁画が残されているそうです
マヤやインカにも負けない天文学や建築技術をもったアナサジ・インディアンは
8世紀から13世紀にかけてこの辺り一帯に住んでいましたが、
13世紀を境にぷっつりとその消息を絶ってしまったそうです

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10:00ナバホ・ナショナルモニュメントを出発
1時間半ほどでレイクパウエルや

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水の供給と発電を目的に1966年に完成したグレンキャニオン・ダムが見えてきました
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コロラド川をせき止めて造られたレイクパウエルは湖周3200㎞
北米大陸2番目の大きさを誇る人造湖で、貯水には17年の歳月がかかったそうです

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レイクパウエル湖畔の町、ペイジがアンテロープ・キャニオン観光の拠点となります
アンテロープ・キャニオンはナバホ・アメリカインディアン特別居留地にあり、
ナバホ族の重要な観光資源となっています。
ツアー催行権は部族に与えられており、勝手に観光することはできません
私たちが参加したのは12時発、所要90分のツアー。ジープで出発です

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初めの7~8分は舗装道、その後の7~8分は猛烈な砂埃を浴びながら砂漠の中を走って割れ目のような細い入り口に到着。
ここは観光地化されてわずか10数年しかたっていないそうです

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1~2億年の間に暴風と鉄砲水が砂岩を30mほど浸食してつくりあげた神秘の世界です
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アンテロープキャニオンに日光が降り注ぐのは正午前後
ツアーは朝8時から16時まで2時間ごとに出発していますが12時出発が一番人気です

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木の枝は鉄砲水が運んできたもの
はるか上流で降ったスコールは地面に浸透するよりも早く低い方へと流れて鉄砲水となります。逃げ場がないため大変危険で、特に2006年に死者が出てからはツアーの催行が慎重になり、40㎞上流で雷がなっただけで立ち入り禁止になることもあるそうです
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アンテロープキャニオンは全長150m程の迷宮
狭いところでは人とすれ違えないくらいの幅しかありません
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細い隙間から差し込む太陽の微妙な角度で、
キャニオンは次々と色を変え、幻想的で優美なグラデーションを見せてくれます
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まるで抽象画のようにも見えます
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13:30ペイジを出発
16:00グランドキャニオンに到着

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デザート・ビューの辺りにはワイルドセージや
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ワイルドデージー
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ラビットブラッシュなどの草花が咲いていました
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崖っぷちに建つThunderbird-kachina Lodgeにチェックインの後、
夕方はマーサー・ポイントからヤバパイ・ポイントまでミニハイキング
いくつもの地層が重なっているのがはっきり見えます

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17~20億年かけて堆積した地層(全部で12層)は、およそ7千万年前の造山活動
により隆起。地下プレートの衝突による圧力で、海抜レベルであったコロラド高原が
海抜3,000mにまで押し上げられた際、
地層のほとんどが崩れずに押し上げられた為にこのように見えるそうです

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全長446㎞、深さ1.6㎞という圧倒的規模に加えて
地球の記憶を物語るこれらの地層。たしかにGrandです
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日没は18:26でした
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宿泊したロッジの並びにあるアリゾナルームのステーキは美味しいと聞き
予約は不可なので40分待ちでアンガス牛のステーキディナーをいただきました
とっても柔らか&ジューシーなお肉で待った甲斐ありです

この日の走行距離は464㎞

本日の万歩計 14,049歩

グランドサークルとヨセミテの旅は
①初日~2日目 ラスベガス~ザイオン~ブライスキャニオン
②3日目 キャピタルリーフ~デッドホースポイント~アーチーズ(デリケートアーチ)
③4日目 アーチーズ(谷底のトレイル)~モニュメントバレー
④5日目 ナバホ準国立公園~アンテローブ・キャニオン~グランドキャニオンの夕景
⑤6日目 グランドキャニオンの日の出とブライトエンジェル・トレイル~ルート66
⑥7日目 ラスベガスからサンフランシスコへの移動日 サンフランシスコの町のこと少々
⑦8日目 ヨセミテ国立公園あちこち
⑧9日目~11日目(帰国日) ヨセミテ(グレイシャー・ポイント)やアワニーホテルのこと
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければと思います。
by tanpopo-jyo | 2008-09-30 13:49 | グランドサークル(米) | Comments(0)

グランドサークルとヨセミテの旅 6日目

2008年9月21日(日)

今日はグランド゙キャニオンの日の出を見るために05:35ロッジを出発
日の出は06:16でした

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朝日に映えるグランドキャニオン
今まで色々な所で日の出を見てきましたが、これほどまでに壮大な大地の目覚めを
目の当たりにしたのは初めてです

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日の出を見たマーサー・ポイント
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朝食は宿泊したサンダーバードロッジの近く、エレガントなエルトバホテルで。
サンタフェ鉄道により1905年に完成したホテルで、キャニオンの岩とダグラス樅で
建てられているそうです

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ホテルの玄関前にはシカが
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10:30の出発までは自由時間
最もポビュラーというブライトエンジェル・トレイルを歩いてみることにしました
歩き始めてすぐ、ラバツアーの一行に出会いました
ラバに乗って1日か2日かけて峡谷を下るツアーは毎朝催行されていますが、
馬に乗り慣れていないとこの崖っぷちはちょっとコワイかもしれません
ラバとすれ違う時の注意
①トレイルの山側によけること
②動かずじっとしていること
③最後尾のラバが自分よりも15m以上離れるまで動かないことだそうです

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ブライトエンジェル・トレイルは峡谷の側面に沿って急勾配で下ります
日の出の頃はフリース等を着込んでいても、この時間になると気温はグイグイ上昇
Tシャツで充分になります

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このトレイル、12㎞ほど下りて行くと(所要4~6時間)コロラド川岸に着きますが、
下りれば当然、登ってこなければならず、体力と相談しながら適当な所で引き返します
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ラッキーなことにコンドルが飛んでいるのを見ることができました
広げた翼は3mほど。ほとんどはばたかずに滑らかに飛んでいます

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コンドルは6~8歳にならないと繁殖を始めず,産む卵も1個だけ。
しかも巣立ちは1年後と増えにくい種のため、1987年には22羽まで激減したそうです
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岩の上にはビッグ・ホーン・シープ
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高山の険しい岸壁に住む動物で、寿命は10年ほどだそうです
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10:30グランドキャニオンを出発、ルート40を走り一路ラスベガスを目指します
1時間半ほど走ったところにある村アッシュフォーク~セリグマン間は
平行して走るルート66を通ってみることに

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イリノイ州シカゴとカリフォルニア州サンタモニカを結ぶルート66は、
途中の村々を結んでいるのでクネクネと曲がり、あとで出来たまっすぐなルート40に
取って代わられて一時は地図からも消えたのだそうです。

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それを人口500人ほどの小さな村セリグマンがルート66で町おこしをして成功
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ノスタルジックな風景が続き、ルート66グッズを売るお店などもありました
(ベティちゃん柄のスーツケース欲しかったな・・・)

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17:00ラスベガスに到着。ツアーも無事解散です
途中、何度かの休憩をいれてグランドキャニオンからは6時間半のドライブでした
この日の走行距離は560㎞
9月17日にラスベガスを出発してから4泊5日のツアー、走行距離の合計は2,310㎞
これは新幹線東京~博多間往復に匹敵する距離と聞いて改めて驚きました


私たちは9月16日と同じルクソールホテルに宿泊
ピラミッド内の客室でしたので、部屋の窓は斜め(カーテンも斜め!)

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こちらはルクソールホテル隣のニューヨーク・ニューヨークです
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明日はサンフランシスコに出て一泊、その後、ヨセミテ国立公園へ行きます
グランドサークルとは別世界の風景が楽しめるはず・・・



本日の万歩計 15,840歩

グランドサークルとヨセミテの旅は
①初日~2日目 ラスベガス~ザイオン~ブライスキャニオン
②3日目 キャピタルリーフ~デッドホースポイント~アーチーズ(デリケートアーチ)
③4日目 アーチーズ(谷底のトレイル)~モニュメントバレー
④5日目 ナバホ準国立公園~アンテローブ・キャニオン~グランドキャニオンの夕景
⑤6日目 グランドキャニオンの日の出とブライトエンジェル・トレイル~ルート66
⑥7日目 ラスベガスからサンフランシスコへの移動日 サンフランシスコの町のこと少々
⑦8日目 ヨセミテ国立公園あちこち
⑧9日目~11日目(帰国日) ヨセミテ(グレイシャー・ポイント)やアワニーホテルのこと
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければと思います。
by tanpopo-jyo | 2008-09-29 19:55 | グランドサークル(米) | Comments(0)

グランドサークルとヨセミテの旅 7日目

2008年9月22日(月)

今日はラスベガスからサンフランシスコへ移動するだけの日なので、
ゆっくり起きて優雅に(?)朝食
私たちはカジノにあまり興味がないので、前夜ほんのすこし遊んだだけですが、
朝っぱらから結構な人出でびっくりします。

13:30ラスベガス発UA1589便
15:16サンフランシスコ着

グランドサークルのツアー中は国立公園内のロッジ泊がメインでしたので、
サンフランシスコではユニオン・スクエアに面したウェスティン・セント・フランシス

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お部屋はちょっぴり贅沢をしてコーナースィート
旧館は天井も高いし、窓も開けられるし落ち着きます

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サンフランシスコへは20年ぶりでしたが、ユニオン・スクエア周辺はそれほど雰囲気が
変わったように思いませんでした。
タクシーの運転手さんは「家の価格が10倍になった」と言っていましたが。

夕食はホテルから5分程のBush通りにあるSAM'S Grillへ
1867年創業の古いお店で、外観はパッとしませんが新鮮なシーフードを
比較的リーズナブルにいただけます
前菜は主人がカキ6個($12)、私は車海老のカクテル($8.50)

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クラムチャウダーをいただいた後のメインは主人がアラスカ産オヒョウの炭火焼き($19)
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私はスタッフのオススメに従ってカニ足のソテー($30)
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明日、ヨセミテで1泊した後、明後日にはまたこのホテルに戻って来ます。
大きな荷物は置いていけるので気が楽です。


本日の万歩計12,328歩

グランドサークルとヨセミテの旅は
①初日~2日目 ラスベガス~ザイオン~ブライスキャニオン
②3日目 キャピタルリーフ~デッドホースポイント~アーチーズ(デリケートアーチ)
③4日目 アーチーズ(谷底のトレイル)~モニュメントバレー
④5日目 ナバホ準国立公園~アンテローブ・キャニオン~グランドキャニオンの夕景
⑤6日目 グランドキャニオンの日の出とブライトエンジェル・トレイル~ルート66
⑥7日目 ラスベガスからサンフランシスコへの移動日 サンフランシスコの町のこと少々
⑦8日目 ヨセミテ国立公園あちこち
⑧9日目~11日目(帰国日) ヨセミテ(グレイシャー・ポイント)やアワニーホテルのこと
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければと思います。
by tanpopo-jyo | 2008-09-29 18:38 | グランドサークル(米) | Comments(0)

グランドサークルとヨセミテの旅 8日目

2008年9月23日(火)

サンフラシスコ発着のヨセミテ国立公園1泊ツアーYosemite Expressに参加
往復のバス代、ガイド料とヨセミテロッジの宿泊料込み(食事代は自費)で一人$415
07:20 ウェスティン セントフランシスのロビーに集合
途中2回のトイレ休憩をしながら11時半ヨセミテ到着

レンタカーのCMなどでもおなじみのバレービューです

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バレー入り口に堂々とそびえているのが
花崗岩としては世界最大の一枚岩エルキャピタン

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谷底から1095mの高さに垂直にそびえていてロッククライマー憧れの的だそうです
普通は2~3日かけて登るそうですが、3時間弱で登った最短記録保持者は日本人とか

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ヨセミテ滝は北米最大の落差739mを誇る滝ですが、残念ながら涸れていて
そのダイナミックな雄姿を見ることはできませんでした。
ヨセミテ滝を見ることができるのは通常、雪解けの春から夏前までだそうです。
画面中程の黒くなっている所が滝の跡です

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ヨセミテ滝の前に1本だけあったジャイアントセコイア
幹を触るとスポンジのように柔らかで耐火能力があるというのも納得です
セコイア樹林はヨセミテ公園内に3ケ所あり、その殆どが樹齢1000年以上だそうですが
今回は訪れることができませんでした

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ブライダルベール滝は落差189m
風に舞いあがる水しぶきが花嫁のベールを連想させることから付いた名前ですが
こちらも水量が今ひとつで時折短いベールが見られる程度でした

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バレー内のセンチネル橋から眺めたハーフドーム
丸いドームを縦半分に切ったような岸壁で、麓から頂上までは1443m

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マーセド川に沿ってトレイルを歩き
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そこで撮ったハーフドームはこんな姿でした
難コースながら頂上まで往復27.4㎞のトレイルがあります

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このあとヨセミテロッジにチェックイン(これは本館)
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ヨセミテバレーの中はこのような無料のシャトルバスが朝7時~夜10時まで
循環しています。運行間隔は時間帯により15~20分
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バス停は1番~21番までで、1周は約1時間
地図がロッジやビジターセンターに用意されているので、まずこれを入手

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ミラーレイクへのトレイルを歩くことにしてシャトルバス17番で下車
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バス停からミラーレイクまでのトレイルは片道1.6㎞で所要30分ほど
平坦でとても歩きやすく良いお散歩道です

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しっぽの先だけ黒いミュール鹿
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リスも姿を現してくれました
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シャトルバスのドライバーさんが教えてくれたとおり、
ミラーレイクは干上がっていましたが
(岩の前に人が立っているので、その大きさがわかると思います)
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湖岸から垂直に立つハーフドームは圧巻でした
冬から春にかけて水かさが増すと鏡のような湖面に周囲の切り立った崖が映るそうです
(ミラーレイクは夏~秋は干上がることが多いとのこと)

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この日の夕食はちょっとおしゃれなマウンテンルーム(要予約)で
この他、カジュアルなフードコートでも食事はできます

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私たちが泊まったヨセミテロッジです
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本日の万歩計 22,415歩

グランドサークルとヨセミテの旅は
①初日~2日目 ラスベガス~ザイオン~ブライスキャニオン
②3日目 キャピタルリーフ~デッドホースポイント~アーチーズ(デリケートアーチ)
③4日目 アーチーズ(谷底のトレイル)~モニュメントバレー
④5日目 ナバホ準国立公園~アンテローブ・キャニオン~グランドキャニオンの夕景
⑤6日目 グランドキャニオンの日の出とブライトエンジェル・トレイル~ルート66
⑥7日目 ラスベガスからサンフランシスコへの移動日 サンフランシスコの町のこと少々
⑦8日目 ヨセミテ国立公園あちこち
⑧9日目~11日目(帰国日) ヨセミテ(グレイシャー・ポイント)やアワニーホテルのこと
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければと思います。
by tanpopo-jyo | 2008-09-29 14:24 | グランドサークル(米) | Comments(1)

グランドサークルとヨセミテの旅 9日目~帰国まで

2008年9月24日(水)

日中は30℃を超す暑さでも朝晩は暖房が必要な寒さ。
昨夜、寝ている時に動物のうなり声が聞こえたので、ロッジのスタッフに訊ねたところ
コヨーテか熊じゃないか?とのこと。本当に出るんだ!!って思いました。
今日は08:30出発のグレイシャー・ポイントツアーに参加
これはヨセミテ渓谷を見下ろす絶景ポイントに連れて行ってくれる4時間の
英語ガイドツアーで、ロッジにチェックインした時に一人$30で申込みできます
(私たちが申し込んだサンフランシスコ発着のYosemite Expressにはこのツアー代も
含まれていました)

グレイシャー・ポイントまではバスで約1時間余り
車窓を楽しみながら50㎞程の道のりをゆっくりゆっくり走ります
昨日バレーから眺めたハーフドームがとても近くに見えました
満月の夜、月に照らされたハーフドームはとても幻想的なのだそうです
遠景はシエラ・ネヴァダ゙山脈

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標高差975mのグレイシャー・ポイントからはヨセミテ渓谷が箱庭のように見えます
ヨセミテ渓谷の幅は約1.6㎞、長さは11㎞余りです

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マーセド川が蛇行して流れる様子もよくわかります
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中央の左側がノース・ドーム、右はバスケット・ドームです
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谷底へせり出したオーバーハンギング・ロック
かつてはこの岩の上に乗ることもできたようですが、今は柵がしてあります

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高所恐怖症には絶対に無理。飛び出た岩に乗って記念撮影をしている人も・・・
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シュガーパインの松ぼっくり(右)はこんなに大きいんです!
1本の木に1つしかできないのだそうです

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グレイシャー・ポイントからはこのようにたくさんのトレイルがあるので
体力に合わせて歩けます(数字の単位はマイル)

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ヨセミテ国立公園の中には、このように焼けた木や倒木がかなり見られますが
これは落雷などの自然現象による火事は長年自然界で営まれてきた自然の生態系のひとつに過ぎないという国立公園管理の方針のためで、

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積極的な消火活動はしないのだそうです。
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焼けた木は長い年月を経て倒れ、分解されて肥料となりヨセミテの緑を豊かにしていきます。高い木が燃えれば地面まで太陽の光が届くようになり下草が繁殖。
山火事で大きく数を減らした小動物が天敵から身を隠しやすくなります

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火災直後の冬はエサ不足から餓死するものが多い大型の草食動物も、
翌春には林だったエリアが草原になって結果的にはその数を増やします

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草食動物の数が増えれば、それをエサとする肉食動物の数も増え、
長い目で見れば全体の生態系が活性化したことになるという考え方だそうです
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帰路、岩山をくり抜いたトンネルを出た所にあるビューポイント、トンネル・ビュー
ヨセミテのパノラマを満喫

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Valley Floor Tourのオープントラムも停車していました
これはバレービュー、ブライダルベール滝などの見所をレンジャーのガイド付きで
2時間程で廻るツアーで乗り降りは自由

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サンフランシスコへ帰るバスの出発時間は14:30
まだ2時間ほど余裕があったので、アワニーホテルでお茶をすることに

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このホテルは1927年開業
東京の旧帝国ホテルと同じライトの設計で、1987年には国の文化財に指定

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周囲の景観と調和したエレガントなホテルで一生に一度は泊まりたいとアメリカ人にも大人気なのだそうです
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ホテルの庭です
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ロビーは温かみのある雰囲気
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人気のチーズケーキと
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ボーイズベリーパイを注文
ケーキは各$8.50、コーヒーは$3.50 甘さも控えめで絶品でした

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14:30にヨセミテを出発してサンフランシスコに戻ったのが20時前。
往路は所要3時間半だったのに復路は工事渋滞などもあり、5時間半もかかってしまいました。この日も22日(月)と同じWestin St.Francis泊


本日の万歩計18,109歩

2008年9月25日(木)
12:10サンフランシスコ発 全日空007便

2008年9月26日(金)
15:10成田着

グランドサークルとヨセミテの旅日記はこれで終わりです。これより前のページは
①初日~2日目 ラスベガス~ザイオン~ブライスキャニオン
②3日目 キャピタルリーフ~デッドホースポイント~アーチーズ(デリケートアーチ)
③4日目 アーチーズ(谷底のトレイル)~モニュメントバレー
④5日目 ナバホ準国立公園~アンテローブ・キャニオン~グランドキャニオンの夕景
⑤6日目 グランドキャニオンの日の出とブライトエンジェル・トレイル~ルート66
⑥7日目 ラスベガスからサンフランシスコへの移動日 サンフランシスコの町のこと少々
⑦8日目 ヨセミテ国立公園あちこち
⑧9日目~11日目(帰国日) ヨセミテ(グレイシャー・ポイント)やアワニーホテルのこと
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければと思います。
by tanpopo-jyo | 2008-09-28 20:15 | グランドサークル(米) | Comments(0)