大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


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カテゴリ:杭州・蘇州・上海( 9 )

皆既日食ツアー成田出発から杭州到着まで

今回はANAマイレージクラブ「旅達」会員限定ツアーを利用して、
宇宙の神秘!皆既日食と世界遺産・拙政園を巡る杭州、蘇州、上海5日間
という長ったらしい名前のツアーを利用。

2月末に福建省の土楼群を観に行った時もANAのツアーを利用したため、
3月半ば頃、皆既日食ツアーのお知らせがANAから来たのです。
で、メールが届いたその日のうちに申込みをしたにもかかわらず、
すでにキャンセル待ち。後日、「別のツアーを用意したのでいかが?」みたいな
メールがANAからあり、乗り換えたのがこれでした。

09:50成田発NH919便で上海へ向かうので6時半に自宅を出発。
いつもは天現寺インターを上がってまもなく始まる渋滞も早朝のためスイスイ。
7時半には空港に着いてしまったのでチェックインのあとはラウンジで休憩。
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主人は天ぷらそば(朝から!!)と果物をいただいてましたが、私は野菜スープを。
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定刻通りに離陸した機内では、ベルト着用のサインが消えるとすぐ
機内食のサービス。3時間ほどのフライトだと乗務員さんも大忙しです

で、こういう時に限ってオンデマンドが充実しているんですよね~(ё_ё)
クリント・イーストウッド特集みたいのがあって、「ダーティハリー」(1971年!)、
「許されざる者」「ミスティック・リバー」「マディソン群の橋」あ~全部観たい!!
ジュリア・ロバーツのもいっぱいで、迷った挙げ句おくりびと観ました (^^;)
これだけあったら地球の裏側までだって退屈しないのに。。。

で、この機内食な~んだ?
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別添えのソースをかけると冷たいジャージャー麺のできあがり~。
麺の奥はフライドチキン。右手にチラと見えているのは芝海老のサラダです。
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11:55AM上海着。
到着ロビーに出た所で、ANAの旗を振ったガイドさんがお出迎え。
一行6名(午後便で4名到着するので明日からは10名)そろったところで、バスへ。
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12:55空港を出発したバスは一路、杭州を目指します。
上海~杭州間は約230㎞、途中の休憩を含め3時間半ほど。
写真は車のナンバープレート。上海の略字はサンズイに「戸」
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2泊するグランド・メトロパークホテル杭州に到着
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ロビーにあった天気予報の掲示板。晴れだ~!!
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客室内はこんな感じ。
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基本的なアメニティ以外に歯ブラシや使い捨てのタオル地スリッパ、
タオル地のバスローブ完備。日本語放送はNHKのみ観られます。
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翌朝撮ったものですが朝食時のレストラン。
入り口でルームカードを機械に通す方式でチェック。進んでますね~
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17時半にロビーに再集合し、歩いて5分ほどのレストランで夕食です。
こちらはホテル前の通り。
杭州はシルクや龍井茶で栄えた浙江省の首都、なかなか都会です。
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大きな交差点には必ずといって良いほどコーナーごとにあるこのテントは、
信号待ちの自転車用の日除け&雨除けテントだそうです。
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このレストラン、予約のできない人気店とガイドさんは言ってましたけれど・・・
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可もなく不可もなく。こちらはお店の名物というお豆腐料理。紙なべでグツグツ・・・
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さあ、明日はいよいよ皆既日食ツアー(次のページ)です。

杭州・蘇州・上海の旅は
皆既日食ツアー成田出発から杭州到着まで
西湖にて皆既日食クルーズ
杭州観光①花港公園と龍井村
杭州観光②雷峰塔と霊隠寺
蘇州観光①寒山寺と運河巡り
蘇州観光②虎丘斜塔と拙政園
オールド上海(豫園エリア)
「古きよき上海」と「今をゆく上海」(新天地・泰康路田子坊・衡山路)
第5目(最終日) 上海あれこれ
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければ幸いです。
by tanpopo-jyo | 2009-07-30 19:46 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(3)

西湖にて皆既日食クルーズ sanpo

せっかく皆既日食を観に杭州まで来たというのに早朝は雨。
朝食を摂っている間も、西湖のほとりに着いた時も空はどんより厚い雲。
太極拳をしているグループの横を通って港へ・・・
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これが私たちの乗る遊覧船。
50人乗りでしたが、私たちのツアー10名と名古屋からのツアー20名で乗船です。
(1階客室内に座った人はほとんどなく、後方デッキか2階デッキの椅子を確保)
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あ、私、こっちの舟の方がいいなぁ・・・西湖っぽいし。とか思っていたら、
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横から機材を積んだ地元のテレビクルーがまず出発。
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8時前には私たちの遊覧船も出港して、まずは西湖の遊覧を。
午後から行く予定の雷峰塔が見えました
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湖の周りにもボツボツ人が集まり始めています
西湖の面積は約6平方キロメートルで、琵琶湖の100分の1程度だそうです
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唐代の杭州の長官だった白居易が、洪水防止の為に築いた堤防「白堤」の
東のたもとにある橋、断橋残雪
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こんなボートも何隻か出ていました
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ここにもテレビの中継車が。
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中央の緑の屋根の家は蒋介石の別荘だそうです
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と、その時!! 雲の隙間からちょっぴり欠けた太陽が顔を出してくれました。
やった~V(^0^) たぶん8時半過ぎ頃ではなかったかと・・・。
ただ、このくらい雲が出ていると日食グラスをかけると何も見えません。
なので撮影も直接カメラを太陽に向けて撮りました。
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どんよりしていた空も次第に青さを増してきました~
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この後は、すっかり晴れたのでコンデジのレンズの前に日食グラスをかざして撮影。
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みるみるうちに太陽が細くなっていきます
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この太陽を撮った時の周囲の風景が・・・
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この写真です。もう夕方みたいですね。
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ダイヤモンドリングを撮ったつもりでしたが、やっぱりコンデジでは無理ですね ^^;
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AM9:34頃、皆既日食になった瞬間です。
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あたりは闇に包まれ、空には星が瞬き始めました。
皆既日食の瞬間に起こった拍手が止んだあとは不思議な静寂に包まれています
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そういえば先程までやかましく鳴いていたセミの声もいつのまにか消え、
ライトアップされた雷峰塔が闇に浮かんでいます。
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古代の人々は日食をこの世の終わりと恐れたり、不吉なことの前兆、或いは
神々の怒りと考えたりしたようですが、たとえ原理を知っていても
それは本当に神秘的な瞬間でした。

ガリレオが自作の望遠鏡で初めて天体観測を行ってから400年目に当たる
記念すべき年に、日食ツアー初参加で皆既日食を観ることができたことに多謝。
2012年5月21日には東京で金環日食が観測されるとのこと。
今から楽しみです ♪
遊覧船を下りた後は、西湖周辺の散策(次のページ)です。

杭州・蘇州・上海の旅は
皆既日食ツアー成田出発から杭州到着まで
西湖にて皆既日食クルーズ
杭州観光①花港公園と龍井村
杭州観光②雷峰塔と霊隠寺
蘇州観光①寒山寺と運河巡り
蘇州観光②虎丘斜塔と拙政園
オールド上海(豫園エリア)
「古きよき上海」と「今をゆく上海」(新天地・泰康路田子坊・衡山路)
第5目(最終日) 上海あれこれ
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければ幸いです。
by tanpopo-jyo | 2009-07-30 16:15 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(2)

杭州観光①花港公園と龍井村

皆既日食を観たあとは、西湖の南岸に面した花港公園
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この公園、南宋時代(1127~1279年)は官吏の個人庭園で、花家山の麓から
清い渓流がここを通って西湖に流れて行くため花港と呼ばれるようになったとか。
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水面に映る柳の緑、
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サルスベリのピンク。周囲にはハス池もあって華やかな雰囲気のお庭でした。
春の牡丹は特に有名だそうです。
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西湖十景のひとつ、紅魚池
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たくさんの孔雀が放されている広場もあります
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お庭を眺めながらお茶を飲める場所や、
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食事ができる施設などもありました。ただ、ここへ来る直前まであの皆既日食を
観ていた私は、頭の切り換えができず、ボーッとガイドさんに着いて行ったら
出口だった・・・と。なので、正直なところほとんど印象に残っていません。
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花港公園を出て向かった先は龍井村
西湖の西にある龍井村で産出されたことから、その名前がとられている龍井茶は、
中国で代表的な緑茶の一種で、杭州の特産品として知られています。
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茶葉の酵素を熱変性させ発酵を止める不発酵茶(龍井茶や菊花茶、
日本の緑茶)は、茶葉の色や香りを楽しめ、カテキンやビタミンCが豊富で
美肌に良いと言われています。
ただ龍井茶は煎って発酵を止めるので、蒸す日本の緑茶よりも緑ではありません。
杭州のその産地により獅峰、西湖、梅家烏、雲栖の4つに大別されるそうです。
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龍井茶の生産により安定した現金収入が得られるこの龍井村では
裕福な農家が多く、各家は白壁に黒い瓦屋根に統一されていました
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中国で唯一のお茶をテーマとする専門博物館の・・・
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中国茶葉博物館です
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中国茶葉博物館前にあった石。
お茶は中国の飲み物、杭州はお茶の都っていう意味でしょうか?
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館内では中国茶の文明や茶の歴史、茶具、茶風俗などの茶文化を展示。
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階段踊り場にあった雲南プーアールの餅茶は直径186㎝!!
2,000㎏のフレッシュ茶葉から作られたと書いてありました。
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伝統的チベットの茶館の様子を再現したコーナーや、
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特産の竹を多用した四川茶館の再現コーナー等もあります。
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館内を一周したあとは、試飲の時間。
残念ながら「さすが地元!!」と思わせるような美味しいお茶には出会えず。
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ランチは西湖近くのホテルでいただきましたが、
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杭州名物の東坡肉(トンポーロー)は、豚バラがパッサパサではずれでした >_<
このお料理は、北宋の蘇東坡が杭州太守を勤めた時に西湖の工事を行い、
その際、出稼ぎ労働者たちを労うために考案したのだそうです。
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ランチの後、訪れた雷峰塔と霊隠寺は次のページに続きます

杭州・蘇州・上海の旅は
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by tanpopo-jyo | 2009-07-29 20:40 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(0)

杭州観光②雷峰塔と霊隠寺

ランチのあと、向かったのは西湖の南岸に位置する雷峰塔
現在の塔は、977年に建てられた塔が1924年に倒壊したため、
2002年に建て直したもの。入り口を入るとすぐ左手に・・・
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雷峰塔が見えます。
この蒸し暑さの中、真ん中がエスカレーターになっているのが有り難いです
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雷峰塔の高さは71.96m。
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この新しい塔は、倒壊した塔の遺跡を内部に収めて保護するように
建てられています
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塔内にあるエレベーターで最上階へ。天井まで金箔が張られまばゆいこと!
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各フロア毎に展示品があるので、それを見学したり、
外へ出て遠景を眺めたりしつつ、今度は階段を下りていきます。
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このフロアの周囲には、白蛇伝説の物語が精緻に彫られていて見応えがありました
写真は妻が白蛇の化身と知って気を失ってしまった場面です
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最上階からの西湖の眺め。西湖の名は、中国四大美女のひとり西施に由来
しており、晴れた日の西湖より霧の西湖、それよりも美しいのは雨の西湖で、
最も美しいのが雪の西湖と言われるとか。
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舟の向こう側に見えるのが宋代の蘇軾が築いた全長2.8㎞の堤防「蘇堤」で、
蘇堤の向こう側は西里湖です
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千年以上の歴史を持つという曹洞宗の浄慈寺も見えました
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雷峰塔の後は、西湖の西に位置し、中国禅宗十大古刹のひとつ霊隠寺へ。
インドの高僧、慧理(けいり)によって建立されたこの寺は、飛来峰石窟霊隠寺
の2つのエリアで構成されており、入場料も別々となっています。
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インドの霊鷲山の小峰が飛来した岩山だ!と慧理(けいり)が語ったとされる
石灰岩の岩山には洞穴が72以上あると言われ、五代呉越国時代から
元の時代(10~14世紀)にかけて彫られた338体の石仏があります。
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理公の塔
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布袋さま(中国では弥勒菩薩)
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飛来峰石窟群を眺めながら奥に進むと、改めて霊隠寺の入り口があります
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威鎮三洲の額が掲げられていた天王殿には南宋時代(12~13世紀)に造られた
という木製の韋駄天菩薩像。威鎮三洲とは、須弥山の北は浄土なので、
韋駄天菩薩は東・西・南を守れば良いという意味だそうです。
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韋駄天菩薩を拝んで、振り返ると大雄宝殿が見えます
中には奈良の大仏様より大きい19.6mという金ピカの釈迦如来像(撮影禁止)。
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薬師殿には・・・
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日光・月光菩薩を両脇に、薬師如来像
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で、この屋根飾り。この建物だけでなく、多くの屋根に同様の飾りがあったので
ガイドさんに訊ねたのですが、「初めて気がついた」と言われてしまいました (・・?)
ゾウ、シカ、サル・・・屋根によってたくさんの種類の動物が使われています
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夕食は杭州名物の乞食鶏など。
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乞食が鶏を盗んだものの調理器具はなく、地面に埋めて蒸し焼きにしたら
美味しかった
のが料理名の由来とか。
以前、日本で食べた時には固めた土(粘土?)のまま出てきて、木槌で割るという
セレモニー付きでしたが、このお店では既に粘土は割られ、蓮の葉に包まれた
状態で出されました。蓮の葉の香りが移って美味しかったです!!
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明日は蘇州へ移動、寒山寺や運河巡りを楽しみます(次のページへ)

杭州・蘇州・上海の旅は
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by tanpopo-jyo | 2009-07-29 16:54 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(0)

蘇州観光①寒山寺と運河巡り

3日目は朝8時に杭州のホテルを出発。
蘇州までは約180㎞、途中の休憩を含めおよそ2時間半で到着です。

まず訪れたのは日本でもお馴染みの寒山寺
寒山寺は南北朝(502~519年)に創建後、消失と再建を繰り返し、
現在のものは清代末に再建されたものだそうです。
蘇州は水の都として知られていますが、寒山寺も運河に面しています
この橋は寒山寺入り口前に架かっている江村橋です
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寒山寺を詠んだ張継の七言絶句「楓橋夜泊」が壁に書いてありました
むか~し、習ったような記憶が・・・。
「月が落ちて闇の中に鳥の啼く声が聞こえ、霜の気配が天に満ちている。
旅の愁いに眠りは浅く、うつらうつらしていると楓の間から漁火の光がチラチラする。
その時、寒山寺から夜半を知らせる鐘の音が私の乗る舟にまで聞こえてきた」
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黄色の入り口を入ると香炉の向こうに大雄宝殿が見えます
大雄宝殿、中央には楠の木の一刀彫の釈迦如来像、左右には十八羅漢像が安置
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大雄宝殿の周りに結ばれたたくさんの赤いリボンには・・・
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このように願い事が書かれていました
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この丸い入り口をくぐると・・・
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回廊が続いています
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東の端にあるのが1995年に建てられた木造の普明宝塔
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大雄宝殿を出て、普明宝塔へ向かうこの道は幸せの道というそうです
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屋根が特徴的な鐘堂
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除夜の鐘で有名ですが、5元払うと3回つかせてもらえます
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寒山寺を出て、蘇州凱菜大酒店で蘇州料理のランチ
これは土地の名物料理という桂魚の甘酢あんかけ。
桂魚はスズキ科の淡水魚。私には独特のニオイが気になります・・・。
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ランチの後は東洋のヴェニスとも言われた水の都、蘇州の運河巡り
この舟で??? ゴンドラとはずいぶん違うんですけど (;_;)
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白居易の記念館が見えてきました
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川幅の広い所に出たかと思うと、
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生活のにおいが思いっきり漂うこんな場所を通ったり・・・
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個人的には「東洋のヴェニス」は言い過ぎ?って感じもしましたが。
運河巡りは約30分ほど。
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クスノキの並木道の所で舟を降り、再びバスへ。
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この後に訪れた虎丘斜塔と世界遺産・拙政園は次のページに続きます。

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「古きよき上海」と「今をゆく上海」(新天地・泰康路田子坊・衡山路)
第5目(最終日) 上海あれこれ
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければ幸いです。
by tanpopo-jyo | 2009-07-28 21:27 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(0)

蘇州観光②虎丘斜塔と拙政園

蘇州運河巡りの後は、中国版「ピサの斜塔」虎丘斜塔へ。
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虎丘の南門周辺もこのような運河に囲まれています
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中国版「ピサの斜塔」が見えてきました!! って、これ傾いてますかね???
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気を取り直してこの門をくぐり・・・
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すぐの所にあった試剣石には、
春秋時代の呉王・夫差の父、闔閭(こうりょ)が剣の試し切りをさせたという刀の跡
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闔閭(こうりょ)は越王・句践との戦いに敗れ、その傷がもとで死去。
呉王・夫差は、ここに剣3,000本と共に父王を埋葬したと言われています
(呉越同舟は、復讐を誓う呉王・夫差と越王・句践の死闘の故事からできた言葉)
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父王の葬儀の3日後、白い虎が突然現れて、墓の上にうずくまり墓を守ったという
言い伝えから虎丘と呼ばれるようになったとか。写真は剣の形をしている剣池。
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この八角七層の虎丘斜塔(雲岩寺塔)、高さは47.5m(ピサの斜塔は55m)。
建設されたのは961年なので、ピサよりも200年以上古いことになります。
傾斜角はピサが3.97度、こちらが2.4度だそうですが、
保全工事が完了しているのでこれ以上傾く恐れはないとのこと。
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アップで撮るとレンガがずれているのがわかります
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帰路、北側からも全体像を撮ってみましたが、
傾きはいま一つ実感できませんでした。大木の葉が落ちる季節に来れば
塔の最下部から見えて、傾きもわかりやすいかも?
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蘇州、最後の観光は世界遺産・拙政園です
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北京の頤和園、承徳の避暑山荘、蘇州の留園と共に中国四大名園に数えられる
拙政園は広さ5ヘクタール。
敷地面積の6割が池や堀などで構成されている「水」がテーマのお庭です。
この変わった屋根の小堂は荷風四面亭
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季節を問わずに美しい庭園だとは思いますが、
できれば蓮の花咲く今頃が最も華やかではないでしょうか
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水面に映る柳の緑、サルスベリや夾竹桃も美しい時期ですから。
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タライに乗った女性が蓮の実を売りに来ました
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見山楼は書斎として使われた建物だそうです
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この後、上海へ移動しなければならなかったために、
ゆっくり散策を楽しめなかったのが心残り。いつか再訪したいものです
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蘇州~上海は約100㎞、バスで1時間余り。
この日は圓苑(えんえん)で上海家庭料理の夕食
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ツアーメンバーの方の話ではジャッキー・チェンもファンなんだそうですよ?
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こちらは上海家庭料理の代表、紅焼肉(ホンシャオロウ)
豚のバラ肉をトロトロになるまで煮込んだものです。美味しい!!
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ツアーメンバーの中に、この日がお誕生日の方がいて、
ガイドさんからケーキの差し入れ。盛り上がりました~
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リーガル上海イーストアジアホテル Regal Shanghai East Asiaにチェックイン。
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8万人収容の上海スタジアムに隣接する4ツ星ホテルでした
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ツアーなので、客室はたぶん一番下のランクかと思いますが、
バスルームには一般的なアメニティの他、歯ブラシセットがありました。
私は海外のホテルで初めてですが、浴衣がクローゼットに入っていました!!
あと、使い捨てのタオル地のスリッパも用意されています
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朝食ビュッフェは中洋折衷スタイルで種類も豊富でした。
このホテル、立地は良いし、客室の備品等に不足はなく、
シャワーの湯量もたっぷり。唯一、水が若干臭うのが気になりました。
飲むわけではありませんが、口をすすぐ時にプ~ンとするんです。ちょっぴり残念。
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明日は上海市内の観光です(次のページに続く)。

杭州・蘇州・上海の旅は
皆既日食ツアー成田出発から杭州到着まで
西湖にて皆既日食クルーズ
杭州観光①花港公園と龍井村
杭州観光②雷峰塔と霊隠寺
蘇州観光①寒山寺と運河巡り
蘇州観光②虎丘斜塔と拙政園
オールド上海(豫園エリア)
「古きよき上海」と「今をゆく上海」(新天地・泰康路田子坊・衡山路)
第5目(最終日) 上海あれこれ
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by tanpopo-jyo | 2009-07-28 16:29 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(0)

オールド上海(豫園エリア)

4日目、午前中は列強の租界地として発展してきた上海において、
一貫して中国人居住区とされてきた豫園エリアの散策です
まずは一大ショッピング&グルメエリア豫園商場
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大小の土産物店や骨董品店、レストランや屋台風の店が並ぶ豫園商場の中心には
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池に面したちょっとした広場があります
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この池に架かる九曲橋、人間はジグザグに歩けるけれど、
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悪霊はまっすぐにしか進めないので、こうしておけば悪霊は池に落ちてしまうとか。
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六本木ヒルズにも入っているショーロンポー屋さんもありました
こちらはテイクアウトの列
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豫園商場を出て、すぐ隣の上海老街へ。
この交差点から東(写真手前側)へ500メートルは・・・
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保存された家屋を改修し、20年代、30年代の街並みを再現したエリア
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そして西(写真前方)へ325メートルは明・清時代の建築物が立ち並ぶエリアで、
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合わせて825メートルの道が上海老街。
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中国の伝統様式建築群を西から東へ時代順に辿れるようになっています
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午前中、最後に訪れたのは400年余りの歴史を持つ中国伝統様式庭園、豫園
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門をくぐって正面にある建物は豫園で最も古い建造物のひとつ、三稲堂
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三稲堂の屋根の上には左側に関羽(写真)、右側は張飛の像
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遊廊に入る手前、右側にあったすかし窓
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この獅子像は雌雄一対。子供をあやしている左が雌、毬で遊んでいる右が雄。
この門をくぐると・・・
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遊廊と呼ばれる回廊があります
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この回廊は建物を結ぶという目的だけでなく、
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どこから眺めても美しく見えるように構成された庭全体の
景色を眺める「ポイント」としての役割もあるそうです
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点春堂と万花堂の間の壁上部には巨大な龍が這っています。
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龍は皇帝のシンボル。臣下は使うことを禁じられていましたが、
「龍は5ツ爪なのに、これは3ツ爪なので龍ではない」と言い逃れをしたとか。
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華堂前にある「玉玲瓏」は高さ3.3メートル、72個の穴がある珍しい太湖石。
太湖石は穴が多く、ほっそりしているものが珍重されたそうで、これはその典型。
右端の人と比べると石の大きさがおわかりいただけると思います。
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ランチは新天地にある緑波廊でショーロンポー等の点心をいただきました。
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午後、訪れた新天地、泰康路田子坊、衡山路は次のページに続きます。

杭州・蘇州・上海の旅は
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西湖にて皆既日食クルーズ
杭州観光①花港公園と龍井村
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蘇州観光①寒山寺と運河巡り
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オールド上海(豫園エリア)
「古きよき上海」と「今をゆく上海」(新天地・泰康路田子坊・衡山路)
第5目(最終日) 上海あれこれ
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by tanpopo-jyo | 2009-07-27 21:58 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(0)

「古きよき上海」と「今をゆく上海」 sanpo

ランチの後は、1920~1930年代に建てられたモダンな旧フランス租界の
街並みを再現した商業エリア、新天地へ。
太倉路沿いに位置し、正面玄関的な存在のスターバックス
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スターバックス前の噴水広場は目立つので、迷った時の集合場所に。
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おしゃれなオープンカフェやレストランが点在しています
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この可愛い壺、なんと灰皿でした
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お茶から漢方まで揃うお店、福林堂
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雨田小芸は・・・
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小物やアクセサリーのショップ。写真はローソク立てです
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香港人デザイナーのお店、上海灘(シャンハイタン)もありました!
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租界時代の上海で建てられた集合住宅を石庫門住宅と呼ぶそうですが、
その特徴は、主にグレーと
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オレンジ色のレンガ造りで、西洋風の彫刻が施されたり、
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中国風の様式を取り入れたりという中洋折衷スタイル。
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新天地の中は路地にいたるまでお洒落です
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中国のポストってグリーンなんですね~。
この建物は上海郵政博物館兼、郵便局です
租界時代の各国の郵便ポストの模型や消印が展示されていました。
もちろん、日本のものもありましたよ
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郵便局の前の通り、右手の建物は中共一大会址記念館
1921年7月、中国共産党の創立大会が行われ、毛沢東も出席したそうです
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新天地を出て大通りの向こうは高層ビル群
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租界エリアに住む外国人たちが撤退した後、庶民が使用するようになり、
荒れるにまかせていた家並みを都市開発の名の元に取り壊すのではなく、
新天地エリアとして生まれ変わらせた意義は大きいと思います
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次に向かったのは上海のSOHOとも呼ばれる泰康路田子坊
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お洒落なカフェやショップがあったかと思うと・・・
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次の路地は生活の場だったり。
同じ石庫門住宅でも修復された新天地エリアと違ってずっとリアル。
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「ごくありふれた路地」田子坊には、レトロな看板や
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こ~んなドアノブ、
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一風変わった陶器のお人形・・・etc、何でも受け入れてくれそうな温かさがありました
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最後に行ったのはフランス租界地として利用されていたエリアで、
歴史を感じさせる建物が多く残っている衡山路
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ツタに覆われたこの建物は1925年に建てられたキリスト教の礼拝堂で、
衡山路のランドマーク的存在だそうです
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こちらはメキシコ料理店
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洋館を改装した台湾料理のレストラン
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ヨーロッパでも中国でもない雰囲気の衡山路は、
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カフェバーなどもたくさんあり、ナイトスポットとしても人気のエリアだそうです
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5日間の旅行、最後の夜は5ツ星ホテル錦江飯店内のレストランで四川料理の晩餐。
ガイドさんによれば上海風にアレンジされているので辛くないとのことでしたが、
いえいえ、どうして。充分ピリピリしましたよ~!!
でも壺蒸しスープや北京ダックなど素晴らしいお味で大満足。
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明日はいよいよ帰国。
次のページ(今回の旅の最終ページ)には上海あれこれを書きました。


杭州・蘇州・上海の旅は
皆既日食ツアー成田出発から杭州到着まで
西湖にて皆既日食クルーズ
杭州観光①花港公園と龍井村
杭州観光②雷峰塔と霊隠寺
蘇州観光①寒山寺と運河巡り
蘇州観光②虎丘斜塔と拙政園
オールド上海(豫園エリア)
「古きよき上海」と「今をゆく上海」(新天地・泰康路田子坊・衡山路)
第5目(最終日) 上海あれこれ
となっております。ご興味のあるページをお読みいただければ幸いです。
by tanpopo-jyo | 2009-07-27 19:14 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(0)

第5日目(最終日) 上海あれこれ

午前10時にリーガル上海イーストアジアホテルを出発、空港へ向かいました。
来年の上海万博に向けてでしょうか、市内のあちこちで大規模な工事が進行中。
工事現場入り口にあったスローガン(?)
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正確なところはわかりませんが、でも何となく通じますよね?
首付100万豪住宅」というような看板があったのでガイドさんに訊ねたら、
100万元(140~150万円位)の頭金でOKという意味だそうです。なるほど~!!
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路線バスの中で、行き先の前に※(雪の結晶マーク)や
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「空調」と書いてある車両がクーラー完備。
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空港へ向かう高速道路左手に上海万博の広大な会場が見えました。
ほとんどのパビリオンがまだ基礎工事中の中、中国館はもうこんなに出来ています
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そういえば上海市内を歩いていた時にもEXPOのマスコットを何度も見かけましたし、
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EXPOグッズを売るお店もたくさんありました
来年の上海万博、興味はありますが、気温・湿度共に東京よりはるかに高い土地柄
夏だけは避けた方がよさそうです。
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ホテルから空港まではバスで約1時間(50㎞くらい)の距離ですが、
リニアモーターカーだと地下鉄2号線龍陽駅と浦東国際空港まで全長約30㎞を
7~8分で結んでいます。(料金は大人片道50元、往復だと80元)。
成田にもあったら便利ですよね~

13:10上海発ANA920便に搭乗
行きに観た映画「おくりびと」の後半を見終わったところで成田着。
離着陸の30分前後はオンデマンドを使えないので、2時間50分のフライトだと1本の
映画を観るのも行き帰りに分けるか、早送りで観るか・・・近いのも善し悪し(?)

帰りの機内食、イマイチでした (;_;)
毎日毎日、美味しいお料理をいただいていたので、最後がコレは悲しい・・・
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余談ですが、腰痛持ちの私は週に1度マッサージに通っています。
その先生が上海の方で、彼から聞いた上海のことを少しだけ書いておきます。
⑴天気予報
上海(中国?)では40度を超えると公務員は仕事を休んでよいことになっているので、
正確な気温は発表されず、ギリギリの38度とか39度とかの日が多いのだそうです。

⑵チップについて
とてもプライドの高い国民性から、例えば10元(140円程度)のチップよりも1ドルをもらう方がずっと嬉しいのだとか。「自分は米ドルをもらえる人」っていう感覚だそうです。

⑶衛星放送のこと
ホテルで日本語放送を見ることができたのですが、微妙に画面と音声がズレるんです。今まで他の国でそういう経験がなかったので、訊いたところ「検閲」が原因だと思うとのことでした。不都合な場面はザザザ・・・と消すそうです。
滞在中、これは何度か経験しました。
天候のせい?と思っていましたが違ったようです。

⑷洗濯物のオンパレード
路地はもちろん、中高層マンションからも物干し竿が突き出ていて洗濯物がハタハタしていましたが、マッサージの先生曰く、上海万博が近づけば政府から「通達」が出て、万博期間中は街はキレイになると。
そういえば、メインの通り沿いの傾きかけたような民家群がある場所は、全体を洋館風の絵が描かれた塀で囲っていましたし。。。(^^;)

⑸上海近郊への旅行シーズン
特別の目的があるのでなければ蒸し暑い夏は避けた方がよいかもしれません。
先生曰く3月~5月上旬と10月・11月がベストとのこと。
40度前後の気温に加え、80%~90%以上の湿度の中で観光するのは、
とても体力を消耗します。
50度を超える砂漠地帯やスペインのアンダルシア地方などへ行ったこともありますが、こちらの方がずっと楽だったほどです。

杭州・蘇州・上海の旅は
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by tanpopo-jyo | 2009-07-27 14:45 | 杭州・蘇州・上海 | Comments(0)