大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


by tanpopo-jyo

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

ブログジャンル

旅行・お出かけ
主婦

カテゴリ

セビリア万国博覧会
オーストリア
エジプト
チュニジア
ケニア
ナミビア
ジンバブエ
ザンビア
ボツワナ
南アフリカ共和国
トルコ
杭州・蘇州・上海
中国(桂林・広州)
中国(福建省)
ネパール
ブータン王国
インド
カンボジア王国
タイ王国(クラビ)
フィジー
エアーズロック
ポートダグラス2009年5月
ポートダグラス2009年9月
ポートダグラス2010年7月
ポートダグラス2011年5月
ポートダグラス2012年
ポートダグラス2016年5月
西オーストラリア
タスマニア(豪州)
ハワイ(カウアイ島)
グランドサークル(米)
サンフランシスコ
コスタリカ
**************
北海道
福島県
栃木県
群馬県
長野県
山梨県
埼玉県
茨城県
千葉県
神奈川県
静岡県
岐阜県
愛知県
三重県
京都府
奈良県
大阪府
兵庫県
岡山県
白金・目黒・恵比寿エリア
赤坂・六本木・広尾エリア
原宿・表参道・青山エリア
汐留・銀座・日比谷エリア
皇居・東京・日本橋エリア
上野・浅草エリア
お台場エリア
新宿御苑(春夏秋冬)
その他の東京23区
立川市
調布市
その他の東京都下
都立の9庭園
食べあるき

タグ

(264)
(225)
(112)
(100)
(92)
(74)
(55)
(47)
(46)
(41)
(40)
(29)
(25)
(23)
(20)
(19)
(14)
(12)
(11)
(7)

最新のコメント

ジョニデさま ダイエット..
by tanpopo-jyo at 22:53
Uさま 何年か前にサイズ..
by tanpopo-jyo at 22:50
「凄い意志の強さ!」
by ジョニデ at 12:34
「やせたねっ!」byU
by EMMANNIE at 08:06
kiyochanさま 百..
by tanpopo-jyo at 11:39
わあ 猫好きの私にはたま..
by kiyochan at 10:52
Uさま おお!ダウントン..
by tanpopo-jyo at 10:19
Uです。 「野獣」はマ..
by EMMANNIE at 09:15
ジョニデさま 写真で見る..
by tanpopo-jyo at 15:32
なんとお痩せに! 痩せた..
by ジョニデ at 23:13
kiyochanさま は..
by tanpopo-jyo at 14:38
昨夜は楽しくお食事できて..
by kiyochan at 12:50
ジョニデさま オットの痩..
by tanpopo-jyo at 12:39
Fですね。招集くだされば..
by ジョニデ at 11:07
ぶうちゃんさま 片道2時..
by tanpopo-jyo at 09:20
見事な桜!!遠出して大正..
by ぶうちゃん at 08:23
Uさま ご心配いただき有..
by tanpopo-jyo at 17:04
傾いたベッドで眠れるもの..
by EMMANNIE at 15:19
Uさま 木曜の夕方、シモ..
by tanpopo-jyo at 14:10
ジョニデさま 木曜夜に帰..
by tanpopo-jyo at 14:06

記事ランキング

検索

カテゴリ:ネパール( 12 )

ネパールの旅① 出発準備からカトマンズ到着まで

バンコク経由カトマンズまでの無料航空券は手に入れたものの、
初めてのネパールで個人旅行は不安。
日本人の方がネパール人のご主人と共に現地、ポカラでホテル&旅行社を
経営されていることを知り、2人きりの旅をアレンジしてもらえるのか
メールをしたところ、即返信。
お互いに何もわからない状態での対応の速さはポイント高いです。

5ツ星ホテル希望でモデルプランをお願いしたところ、
12/26(土)カトマンズ到着後、ハイアット・リージェンシーにチェックイン
世界遺産の古都バクタプル観光、ナガルコットで夕日に染まるヒマラヤ展望、
世界遺産ボダナート観光
12/27(日)世界遺産スワヤンブナート寺院観光後、ポカラへ(シャングリラ2泊)
12/28(月)ダンプス~アスタムのトレッキングと午後はポカラ市内観光
12/29(火)世界遺産のチトワン国立公園へ 象サファリやカヌーライド
12/30(水)途中、大願成就のマナカマナ寺院を参拝しつつカトマンズへ
12/31(木)エベレスト遊覧飛行。午後帰国
というスケジュールを一人US$850(専用車、日本語ガイド、観光地入場料、
ホテル代、食事等全て込み)で組んで下さいました。
※実際はゼネスト等の影響により一部スケジュールの入替はありましたが、
全行程を消化。

2009年12月25日(金)に日本を発ち、バンコクに1泊。
ノボテル・エアポートホテルはスワンナブーム国際空港から300メートル。
歩いても行けますが、到着ロビー4番出口を出た所にシャトルバスが
停まっていて便利。
トランジットの時にまた使いたいホテルです。
b0112909_17252489.jpg


2009年12月26日(土)
ターミナルビルの総床面積世界一というスワンナブーム国際空港は巨大。
タイ航空のラウンジも広いフロア席のほか、
b0112909_17263737.jpg


趣の異なる半個室タイプもあって
b0112909_17272417.jpg


リラックスできます。
b0112909_17273472.jpg


お食事も飲茶から、
b0112909_1727591.jpg


パパイアなどの果物やサンドイッチ、デニッシュ類が用意されていました。
b0112909_1728101.jpg


TG319便は1時間遅れの11時半に離陸。3時間半でカトマンズ到着です。
バンコクからカトマンズへ向かう飛行機では、進行方向右側の席に座ると、
カトマンズ到着30分位前からヒマラヤの峰々を見ることができます。

カトマンズ空港で無事、出迎えのダカールさんと合流。あ~よかった!
奥様は日本人、ご自身も日本に4年間留学されていたとあって、
とても日本語が堪能な方です。
空港から15分ほどでハイアット・リージェンシーにチェックイン。
ネパールの伝統様式が取り入れられたロビー
b0112909_17313426.jpg


プールのある庭も広くてとてもきれいに整備されています。
b0112909_17325774.jpg


室内はフローリングで、ガウンや使い捨てスリッパ、金庫など不足はありません。
b0112909_17333921.jpg


バスルームはシャワーブースとバスタブが別で広々していましたが、
洗面台の排水が悪いのが難点でした。
b0112909_17335232.jpg


テラスからは中庭のプールが見下ろせて、
b0112909_17342426.jpg


プールの先には・・・
b0112909_17343348.jpg


世界遺産ボダナート寺院が望めます
b0112909_17344277.jpg


飛行機が遅れたため、早速着替えてナガルコットへと急ぎました。
ナガルコットまではカトマンズから35キロほどですが、
到着早々カトマンズの交通渋滞の洗礼を受け、所要2時間近くかかりました。
ナガルコットの標高は2,100メートル、東はエベレストから西はアンナプルナ
連峰まで
東西200キロにわたって連なるヒマラヤの展望で有名な場所。
b0112909_17544727.jpg


町には小さなバザールがあるだけです
b0112909_17552530.jpg


ナガルコットで一番のクラブヒマラヤ・リゾート
客室のバルコニーから眺めるヒマラヤの日の出が素晴らしいそうですが、
今回はスケジュールの都合で宿泊できず残念。
b0112909_17471787.jpg


え~と、「200キロに渡って連なるヒマラヤ」はどこ?
丘の向こうに見えるはず・・・だったのですが (^^;
b0112909_188991.jpg


せっかく2時間もかけて来たのに
夕日に染まるヒマラヤを見ることはできませんでした。
b0112909_17555066.jpg


もうすっかり暗くなってしまったので、世界遺産の古都バクタプルは12月30日に、
ボダナートは明朝行くことにして、
カトマンズのタメル地区にあるガーデン・オブ・ドリームスへ。
b0112909_17561812.jpg


ここはラナ家の宮殿の一部を修復して、一般公開している庭園。
庭の一角にあるカフェ&レストランで夕食です。
カトマンズの喧騒がウソのような庭園を見るには、ランチ時の方がオススメ。
b0112909_1822680.jpg


前菜からデザートまで大変美味しくいただきました。
明日はカトマンズ市内を観光の後、ポカラへ向かってドライブです。
b0112909_1833441.jpg


★ネパールの停電について
乾季のネパールでは、電力不足によりしばしば停電するようです。
今回の旅行中も毎晩停電し、大型ホテルなどでは自家発電の設備を
持っているので全く問題ありませんが、町は真っ暗。
自家発電のない個人の家や商店ではローソクの灯で夜を過ごしていました。
帰国後、知ったことですが2009年12月30日からは計画停電が実施され、
週51.5時間停電(一日7~8時間)することになったそうです。

★停電情報追加
2010年1月29日より1日の停電時間が11時間に延長されたとの現地情報を
いただきました。
水力発電に頼っているネパールでは毎年、乾季はこうなるそうです。
自家発電の設備がない一般家庭では、お昼過ぎにようやく電気製品が使える生活。
ストレス高そうですね・・・。


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-06 18:10 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅② チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ

2009年12月27日(日)

昨夜は早めに寝たので、日本からの移動の疲れもとれて爽快な朝。
宿泊したハイアット・リージェンシーでの朝食が楽しみ~♪
b0112909_1673768.jpg


と思ったら、ごくフツーの朝食。コーヒーは「まさかの」インスタント (>_<)
冬の朝(10°C)でも欧米系の方が外で朝食を摂っていて驚きました。
b0112909_1675570.jpg


ボダナート寺院へは、ハイアット・リージェンシーの庭を横切り、
門番さんに通用口を開けてもらえば1本道。
途中、野菜を売る店や、
b0112909_16112434.jpg


果物屋など
b0112909_16114824.jpg


ネパールの人々の生活を垣間見ながら歩けば、
b0112909_16113369.jpg


5分ほどで正面に見えて来ます。
b0112909_16111472.jpg


ボダナートの仏塔は高さ36メートルとネパール最大。
白いドームの上の塔には四方を見渡すブッダの智恵の目が描かれています。
仏塔の4層の台座は、白いドームは、目が描かれた部分と13層の尖塔は
頂上の円形の傘は、先端の尖塔はというチベット仏教における
宇宙の5大エネルギーを象徴しているそうです。
b0112909_16234767.jpg


人々はマニ車を廻しながら
b0112909_1637192.jpg


仏塔の周りを時計回りに歩いて参拝します
マニ車を廻せば、お経を1回読んだのと同じことなのだそうです。
b0112909_16235739.jpg


仏塔は、お土産を売る店や、
b0112909_165191.jpg


巡礼者用の線香や仏具を売る店、
b0112909_16511897.jpg


僧院などでぐるりと囲まれています。
b0112909_16505913.jpg


この辺りは何世紀にもわたってチベットとの交易のルート上にあったので、
チベット商人はここで休み、これまでの無事を感謝し、帰路の安全を願って
参拝してきたということです。
b0112909_1624753.jpg


この後はいったん、ホテルに戻ってチェックアウトを済ませ、
カトマンズで最も重要な仏教聖地、スワヤンブナート寺院へ行きました(次のページ)


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-06 17:20 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅③ 仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ

カトマンズのハイアットリージェンシーをチェックアウトしたあと、
ポカラへ向かう前に寄ったのは、カトマンズから西へ2キロほどの所にある
スワヤンブナート寺院(世界遺産)です。

385段の階段を上って、ようやく仏塔にたどり着くのですが、なんということ!
b0112909_13512445.jpg


仏塔は修復中でした。
「四方を見渡すブッダの智恵の目」も見えません。
b0112909_13545296.jpg


ネパール最古、世界で最も壮麗な仏塔のひとつらしいのですが・・・。
b0112909_13584090.jpg


中央の2層の建物は子供を護る神様を祀るハリティ寺院
b0112909_13585279.jpg


巡礼者の宿泊所、
b0112909_1358454.jpg


中央の奥、クリーム色の建物は、チベット仏教カギュ派の僧院など、
(左の建物は仏塔、右はインド・シカラ様式の仏塔)
b0112909_13582793.jpg


境内にある建物は多様で、宗教の混在するネパールならではの寺院 です。
b0112909_13581472.jpg


スワヤンブナートは13世紀までにはカトマンズ盆地で最も重要な仏教聖地となり、
b0112909_13591145.jpg


15世紀にはイスラム教徒により破壊されたものの再建され、20世紀後半には
中国から来たチベット人たちが周辺に住みつくようになったそうです。
b0112909_13592126.jpg


スワヤンブナート寺院の周囲は森で、たくさんのサルが住んでいます。
b0112909_1454060.jpg


お供えものをエサにしているため境内のいたる所にサルの姿。
仏塔正面に置かれた法具、金剛杵(こんごうしょ)にも座っちゃってます (¨;)
b0112909_148663.jpg


手に持ったジュースや荷物を奪われる人、続出していました。
この寺院の別名はモンキーテンプルです
b0112909_14103033.jpg


スワヤンブナート寺院をあとにして、ポカラへ向けてドライブ。
約2時間でランチ休憩をするリバーサイド・スプリング・リゾートに到着です。
b0112909_15305276.jpg


ここではランチブッフェをいただきましたが、こじんまりしたロッジも併設されていて
湧き水を引いたプールがきれいでした。
b0112909_1531762.jpg


そろそろ、カトマンズ~ポカラの中間地点。
ポカラへ行く前にこの近くのマナカマナ寺院にも寄りました(次のページへ)。


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-06 15:36 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅④ 大願成就のマナカマナ寺院へ

ランチを食べたリバーサイド・スプリング・リゾートからマナカマナ寺院
車で15分ほど。
カトマンズとポカラのほぼ中間地点に位置しています。
1998年にマナカマナ・ケーブルカーができるまで、ヒンドゥ教の人々は、
片道3時間半もかけてこの山を登り、お参りしていたそうです。
b0112909_20314086.jpg


麓駅を出るとすぐにトリスリ川を渡ります。
b0112909_20324558.jpg


周辺に広がる村や、
b0112909_20333553.jpg


段々畑を見ながら12分で山頂駅に到着。長さ3キロ、標高差約1,000メートル
ケーブルカーからの眺めは一見の価値ありです。
b0112909_20335528.jpg


途中ですれ違ったこのゴンドラは、生贄のヤギや鶏専用。
b0112909_20341913.jpg


参道で、麓から荷を運んできたロバ隊に会いました
b0112909_20443215.jpg


門前には土産物を売る店のほか、
供え物セットや生贄用のヤギがつながれていたりしてちょっと切ない気分。
b0112909_20444170.jpg


この辺りで収穫されたミカンを売る 露店もたくさん並んでいました。
b0112909_20445075.jpg


お参りをすると願いがよくかなうとネパール人の間で超人気の寺院だそうですが、
2層の銅葺き屋根の小さなお堂がひとつ建っているだけで、
失礼ながら、わざわざこのために片道3時間半も山を登ってきていたの?
と思ってしまうほど、こじんまりした寺院です。
b0112909_20523216.jpg


お堂の中へはヒンドゥ教徒しか入れませんが、
生贄として首をはねられ、聖化されたヤギを解体して持ち帰りやすいようにしてくれる人々が参道にいるので、お堂の周囲は血が点々としています。
私は「ネパールの旅が無事に終わりますように」ってお願いしました ♪
b0112909_2052587.jpg


ケーブルカーで麓駅へ戻り、あとは一路、ポカラを目指します。
が、しばらく走ったところで道路封鎖の渋滞。
あきらめて歩き始める人もいたのですが、ダカールさんが警察署長さんに
電話をすると「あと15分で封鎖解除」と教えてくれたそうで、一安心。
ネパールではこのような道路封鎖がしばしばあるとのこと。
b0112909_21243776.jpg


これ、ダカールさんのカローラですが、
彼曰く「ネパールは世界一、車が高い国」だそうで、これで900万円ですって!!
日本なら5~6台買えますよね? 余談ですが、昨日、ナガルコットへ行った時に
使ったPRADOは2,000万円だそう・・・。
b0112909_21331392.jpg


このあと2時間ほどでポカラに到着。シャングリラ・ホテルに2泊します。
お庭には色とりどりのブーゲンビリアや、
b0112909_21425955.jpg

ダリアが咲き乱れ、とってもきれい。
b0112909_21404234.jpg


部屋のテラスからの眺めです
ヒマラヤは姿を現してくれませんでした。残念。。。
b0112909_21403288.jpg


室内はアジアンテイストでまとめられ、カーテンの代わりにすだれが巻き上げてあり、
床は石張りでした。
b0112909_2141190.jpg


この日はダカールさんが経営しているグレイシャーホテルで、
サラダやモモ(蒸し餃子)、コリアンダーたっぷりのスープヌードル等の夕食を
いただきました。スープヌードル、さっぱりしていて美味しかったですよ~ V(^0^)

ネパールのストライキについて
ネパールではバンダと呼ばれるゼネストがかなり頻繁に行われているようです。
実はこの日もマナカマナ寺院に寄る予定ではなかったのですが、到着地ポカラで
バンダが実施されており、夕方5時までは市内に入ることができない
事前にわかったため、スケジュールを変更しました。

バンダは指令する団体によりいろいろあるようですが、
要は交通機関・学校・商店などの休業・休校で、市民生活がマヒします。
バンダの日に車を運転したらどうなりますか?とダカールさんにお訊きしたところ、
「車をメチャクチャにされる」とおっしゃっていました。
商店なども営業していると石を投げられたり、報復されたりする場合が
あるので休むそうです。

私たちがネパールを出国した翌日(2010年1月1日)はネパール全土で
バンダが行われ、終日、交通機関が混乱したとのこと。
もしこれに遭遇していたら、ホテルから空港まで歩くしかなかったわけで、
個人的にはラッキーなことでした。
マナカマナ寺院で旅の安全を祈願しておいてよかったです~


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-05 21:49 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅⑤ ヒマラヤへの道を歩く

2009年12月28日(月)

宿泊していたポカラのシャングリラホテルで朝食用のお弁当を作ってもらい、
午前5時に4WDの車で出発。
初めの30分ほどは舗装道路、後半30分は縦揺れ、横揺れの悪路を走り、
6時にヒマラヤの展望台と呼ばれるダンプスの村へ到着しました。

小高い丘の上で日の出を待つこと30分。
白々と夜が明けはじめたものの雲が厚い・・・
b0112909_14355461.jpg


気を取り直してトレッキング開始です。
ポカラは標高800メートルほどの盆地でしたが、ダンプスは標高1,800メートル、
日の出前の気温は9度。この時期の東京の朝よりは少し暖かいかも?
b0112909_143617100.jpg


尾根に向かう道はゆるやかで、想像していたよりもずっと歩きやすく、
b0112909_14362680.jpg


左右にあるゲストハウスや、
b0112909_14364678.jpg


村の様子を眺めながらのんびり歩くこと1時間。
b0112909_14551724.jpg


尾根にあるロッジ、ラリグラスでコーヒーを淹れてもらい、
お弁当を食べている頃になってようやく太陽が顔を見せてくれました。
b0112909_14373067.jpg


ロッジの土間で、水牛の乳を使ってバターを作っているのを見せてもらっている時、
ひょいと窓の外に目をやると・・・
b0112909_14555992.jpg


見えてきた!!!
腹ごしらえもできたし、いよいよここからは尾根道を3時間のトレッキングです
b0112909_14553362.jpg


歩きはじめてすぐにあったサクラの大木。
例年、12月に咲くサクラは11月半ばに咲いてしまったそうで、すでに葉桜。
b0112909_1519537.jpg


中央の山はマチャプチャレ6,993メートル、
その左に白く平らに見えるのがアンナプルナ・ベースキャンプ4,130メートル。
ベースキャンプまでは、ここから5日間のトレッキングコース。
ネパールで「登山」と呼ぶのは6,000メートル級以上の山に登ることで、
それ以下は「トレッキング」だそうです。それを聞いただけで、
ベースキャンプまでは行ける気に。私の最高峰は高尾山ですけど
b0112909_15221557.jpg


険しく切り立ったマチャプチャレは迫力あります!!
b0112909_15375141.jpg


尾根道の下にはのどかな田園風景が広がり、トレッキングが初めての私でも
景色を楽しみながら気軽に歩けます
b0112909_1548363.jpg


山村の生活は・・・
b0112909_15483880.jpg


2毛作の段々畑(棚田?)を耕したり、
b0112909_1549303.jpg


ヤギや水牛を飼ったり。
写真左端はトウモロコシを干したもので、どの家にも大抵ありました。
パンを焼いたり、お粥にして食べるそうです。
b0112909_15481149.jpg


すでに菜の花が咲き、
b0112909_15491940.jpg


道端にはバナナも。
b0112909_1549960.jpg


欲を言えば澄みきった空の日に霊峰を見たかった !
神々の住む山が最も美しく見えるのは10~11月だそうです。
b0112909_15484961.jpg


この子たちはどのくらい歩いて学校へ行くのでしょうね?
撮影した画像を見せてあげたらサンキューと言って駈けて行きました。
こちらこそ、ありがとね。
b0112909_16185125.jpg


今度はマチャプチャレが雲に隠れ、その左側にアンナプルナ・サウス7,219m
とアンナプルナⅠ(右)8,091mが見えてきました
b0112909_16193729.jpg


本当は、マチャプチャレの右側にアンナプルナⅡ、Ⅲ、Ⅳ、と7千メートル級の
山々が続き、さらにその先にはマナスルだって見えるはずだったんですけどね。
b0112909_16484173.jpg


そろそろアスタムの村に到着です
b0112909_15494880.jpg


連なるヒマラヤの峰々を見ることができなかったのは残念ですが、
のどかな田園風景を眺めながらのトレッキングは楽しかった~!!
b0112909_16523224.jpg

アスタムからは迎えの4WDでシャングリラホテルに戻り、2時間ほどの休憩の後、
ランチ&市内観光に出かけました(次のページ)。

★ヘリコプターツアー
ポカラからアンナプルナベースキャンプ(4,130メートル)までトレッキングするには
1週間余り必要。
そんな時間はないけれどベースキャンプまで行ってみたいという方にはヘリコプター
日帰りツアーが出ています。
カトマンズからのエベレスト遊覧飛行と違うのは、ベースキャンプに降り立って、
ランチを食べて帰って来るということ。面白いかも!!


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-05 17:05 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅⑥ ポカラ市内観光

トレッキングからシャングリラホテルに戻って2時間ほど休憩した後、ランチへ。
夜明け前からたくさん歩いたので、お腹はペコペコ。
サランコット村にあるドゥナ・タパリは地元の人に人気のお店だそう。
b0112909_18155814.jpg


靴を脱いで座ると目の前は・・・
b0112909_18161718.jpg


フェワ湖
レストランの真後ろがサランコットの丘で、見上げると色とりどりのパラグライダーが
空に舞っています。
フェワ湖畔に着地する様子をあれこれ批評(?)しながらの食事も楽しいものでした。
b0112909_18193155.jpg


おつまみはカシューナッツの揚げ物。
カレー味のソースをつけていただくのですが、やめられない、とまらない ♪
このお皿はタパラといって、沙羅の葉を縫って作ったもの。
寺院などの沿道ではタパラにお供えを盛って売っています。
b0112909_18162926.jpg


ネパール式セットメニュー、ダルバート
お皿の上はほうれん草の炒めものとジャガイモのカレー味サラダと生野菜。
右のフィッシュカレーや豆のスープをご飯にかけながらいただきます。
豆のスープはコリアンダーが効いていてとても美味しかったですよ。
b0112909_18164094.jpg


ポカラ市内観光でまず訪れたのはヒンドゥ教の神々を祀るビンダバシニ寺院
b0112909_18425232.jpg


境内の菩提樹は、ブーゲンビリアにからめ捕られていますね・・・。
b0112909_18431952.jpg


ポカラ市街を縦断しているセティ川は流れが激しいため、岩盤を削り、
地表から50メートルほどの深い峡谷となっています。
しかも川幅は2~5メートルしかないため、細い隙間のようで吸い込まれそう。
b0112909_1849765.jpg


セティとは「白」の意味で、これは石灰岩を含んでいるため。
b0112909_18491730.jpg


この辺りは交易で栄えたかつての町の中心、オールドバザール
b0112909_18575370.jpg


800年くらいの歴史があるそうです。
b0112909_1858473.jpg


この階段を下りた所にあるのがグプテシュワール・マハーデヴ洞窟
b0112909_1992398.jpg


洞窟の入り口前にはシヴァ神の息子、ガネーシャ
b0112909_1994576.jpg


洞窟内の滑りやすい階段を下りていくとシヴァ神を祀った小さな寺院がありますが
撮影は禁止。
b0112909_1910641.jpg


グプテシュワール・マハーデヴ洞窟と道を挟んで
向かい側にあるのがパタレ・チャンゴ
b0112909_19182545.jpg


パタレ・チャンゴとは「地獄の滝」という意味だそうで、湖から来ている川の水が、
いったん地中に吸い込まれ・・・
b0112909_19183526.jpg


岸壁の大穴から滝となって流れ落ちている場所。
今は乾季で水量が少ないけれど、雨期にはナイアガラみたいになるとは
ダカールさんの弁。う~ん、それはどうかな?
b0112909_1919291.jpg


最後に訪れたのはタシリン・チベット村
1959年のチベット動乱の際にネパールへ逃れてきた難民が造った村です
b0112909_19295838.jpg


アクセサリーなどを売って生計をたてているそうです
b0112909_1930113.jpg


村には学校も。
b0112909_19302649.jpg


今日は4時半に起きて午前中はトレッキング、
ランチのあとはポカラの市内観光と盛りだくさんな一日でした。
そろそろホテルへ戻りましょう
b0112909_19303611.jpg


ポカラのレイクサイドでは今日から元日までの5日間、ストリート・フェスティバル
開催され、夜11時までメインストリートは車両通行禁止だそうです。
夕食はレイクサイドの韓国料理店で石焼きビビンバをいただきました。

ネパールの旅もいよいよ終盤。
明日は野生の王国チトワンへ行きます(次のページへ)


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-04 19:50 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅⑦ ポカラから野生の王国チトワンへ

2009年12月29日(火)

ポカラのシャングリラホテルを午前8時にチェックアウト。
b0112909_2152897.jpg


一路、チトワン国立公園を目指します。
b0112909_17253544.jpg


途中、給油などしつつ・・・
b0112909_17254738.jpg


4時間でチトワンのソウラハ村に到着。
辺り一面、菜の花畑が広がるのどかな村です。
b0112909_1725571.jpg


宿泊したリバーサイドホテル前の通り。
b0112909_17261192.jpg


意外なことに(?)ネットカフェだって2軒見かけましたよ~。
ドアも窓もなく、PC3台しかありませんでしたけれど (^^;
b0112909_1726213.jpg


リバーサイドホテルはこんな感じ。
b0112909_17325355.jpg
b0112909_1733278.jpg


2階の部屋からはラプティ川が見えました。ラプティ川の向こうがチトワン国立公園。
b0112909_17331986.jpg


チトワン国立公園内にもホテルが6軒あるのですが、土地の貸借契約が切れ、
更新するか否かで政府ともめている現在は、川のこちら側、ソウラハ村に泊まるしか
選択肢はない
そうです。
ソウラハ村には60軒ほどのホテル(ゲストハウス)があるとのこと。
b0112909_17332846.jpg


ジャングルサファリから戻ったゾウは、川で体を洗ってもらえるんですね ♪
b0112909_17334023.jpg


午後からは象に乗ってジャングルサファリ、その後は丸木舟で川下りをするので
ランチはチャッチャと済ませようと思いましたが、ぜ~んぜん注文したバーガーが
出てこない。
なにごとものんびり、ゆっくり。あせらない、あせらないのがソウラハ流?

次のページはいよいよジャングルサファリです。


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-04 18:07 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅⑧ 象に乗ってジャングルサファリ sanpo

ランチの後は、チトワン国立公園での代表的アクティビティ、エレファントサファリへ。
リバーサイドホテルから国立公園入り口まではジープで10分ほどで到着。
象に乗る時は落ちないように木枠をまたぐようにして座ります。
b0112909_15542882.jpg



象使いは象の耳の後ろに足を置き、足の指や太股で象にサインを送ったり、
声をかけながら巧みに象を操っていました。
b0112909_15355256.jpg


初めは何頭かが1列に並んでジャングルに入りますが、象使いの合図で、
それぞれの象が広い範囲を取り囲むようにして進み動物を追い込むイメージです。
b0112909_15472216.jpg


森に入ってまず見つけたのは・・・
b0112909_15325817.jpg


昼寝中のイノシシ
b0112909_15393990.jpg


シカも跳び出してきました
b0112909_15421118.jpg


あっ! サイが顔をだした!!
b0112909_1550753.jpg


逃げていく~!!
b0112909_15495723.jpg


象に道などないのでドドドド・・・と追いかけていくわけですが、
跳ね返りの木の枝や葉が顔にあたってもー大変 (>_<)
b0112909_15332580.jpg


サイを追ってしばらく走ると、広い草地に出て、そこには・・・
b0112909_15501550.jpg


絶滅危惧種で世界中で2000頭くらいしかいないと言うインドサイが5頭も!!
b0112909_15502321.jpg


1角のインドサイの体は、まるで鎧を着ているよう。
ゾウに乗っているので怖くはありませんでしたが、かなりの巨体です。
(肩の高さが2メートル、体重は約2トンとサイの仲間の中では最大級)
b0112909_1551457.jpg


今はサイの「シーズン」で、
メスのお尻を舐めているのはラブコール中なのだそうです。
b0112909_15511451.jpg


東西80キロ、南北23キロと広大なチトワン国立公園では
野生のアジアゾウやベンガルトラ、ヒョウ、ナマケグマをはじめ、
43種類を超える哺乳類と45種類の爬虫類・両性類が確認されているとのこと。
b0112909_15514934.jpg


マラリア撲滅と耕地不足を補うためにジャングルを耕地に転換する政策がとられた為、ネパールのジャングルは急激に減少しましたが、チトワンは王家の狩猟地であったために開発を逃れ、1984年、世界自然遺産に指定されました。
う~ん、ベンガルトラに会いたかったなぁ ・・・。
b0112909_15331232.jpg


象を下りたあとは、丸木舟でバードウォッチングをしながらの川下り(次のページ)です。


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-04 16:48 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅⑨ 丸木舟でラプティ川下り

ジャングルサファリが終わったあとは、ジープで近くの丸木舟乗り場へ移動。
こんな舟で大丈夫なのかしらとちょっぴり不安
b0112909_13315485.jpg


かなり流れの早い所もあるのですが、船頭さんは長い竿を上手に繰って進みます。
でも舟のヘリ、ギリギリに水面があるのでやっぱり怖い・・・
b0112909_1332573.jpg


ワニは2種類いて、こちらは魚を主食とする無害のインドガビアル
これよりやや小型で口先が尖ったヌマワニは肉食で危険な存在。
どちらも水辺で日向ぼっこをしているところを何度も見かけました。
それにしても丸木舟、グラグラ揺れる~(x_x)
b0112909_13323077.jpg


チトワンには450種類以上の鳥類が生息しているほか、
b0112909_13324260.jpg


ヒマラヤを越えてくる渡り鳥も多いそうで、舟に乗っている間もあちこちで美しい姿を
見ることができました。一番多く見かけたのはカワセミですが、
なにぶん舟のグラグラが気になって写真はなし (^^;
b0112909_13325240.jpg


40~50分、川下りをしたあとはラプティ川の支流、カゲリ川の対岸にある
エレファント・ブリーディングセンター
b0112909_135595.jpg


この子たちはアジアで2例目という珍しい双子の赤ちゃん
b0112909_13554673.jpg


夕方、5時前でちょうど象さん達の夕食時間。
チマキのように葉で巻かれたエサを上手にほどいて中身を食べていました。
大人の象はこのように鎖でつながれていますが・・・
b0112909_1355586.jpg


子ゾウ達は自由に歩き廻っているので触れ合うことができます。
b0112909_13562537.jpg


象舎の前にはスタッフの社宅。
b0112909_13563984.jpg


1986年設立の当センターでは、これまでに30頭以上の子ゾウが誕生した
そうですが、それでも足りなくてインドから1頭400万円程で購入しているとか。
ここの象たちはジャングルサファリでは使わずに、森のパトロール用だそうです。
b0112909_13564939.jpg


日中は、Tシャツで充分なほど暑かったのに夕暮れが迫ると
急に肌寒くなってきました。渡し船で送ってもらってそろそろ帰らなくちゃ。
b0112909_14173183.jpg


ホテルに戻ると川沿いで、夕日を眺めながらお酒を飲んでいるゲストも。
b0112909_1418950.jpg


基本的に暑い場所なので、朝晩の冷え込み(10度以下)が厳しくても
ホテルに暖房設備はありません。
追加の毛布を頼んだら綿の布団を貸してくれたのですが、これが重い!
キッチンではコックさんが、ダウンジャケットに毛糸の帽子で料理中!!

夜は「乾季お約束の」停電のため、夕食はローソクの灯で。
部屋にも細いローソクが2本だけ。
庭ではたき火で暖をとりながらお酒を楽しんでいる欧米系のゲストもいましたが、
私、不自由さを楽しむ広い心を持っていないんです・・・ゴメンナサイ。

あ、あとシャワーは一応、お湯が出たみたいですが、主人も私も使いませんでした。
トイレ横の天井に、シャワーカーテンも無しでシャワーヘッドが付いていましたが、
トイレもペーパーも濡れてしまいそうだし、何より裸足でトイレの横でシャワー
っていうのがちょっとね・・・。洗面台にはチビた石鹸が置いてあったしー。

とても寒くて辛い一晩でしたが、ソウラハ村では一番良いホテルだったみたいですよ?
私にとってはさんざんなホテルではありましたが、
それでもなお、チトワン国立公園へ行けてよかったとは思います。
明日はハイアット・リージェンシーだから、ぬくぬくのお風呂に入れるし!!


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-04 15:00 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅⑩ チトワンからカトマンズへ

2009年12月30日(水)

昨日の日中は、川で水遊びをしている子供たちがいるほどの暑さだったのに
朝の気温は9度。深い霧がたちこめてホテルの前の川も見えないほど。
冬は、夜から翌朝9時頃まで大抵このようなお天気だそうです。
暖房設備のないホテルは寒いっっ!! 昨夜からずっと停電中なので朝食時もローソク。
b0112909_10531250.jpg


朝食後、8時にリバーサイドホテルをチェックアウト。
カトマンズへ向かう途中の道端には、色々な豆や野菜、
b0112909_10552065.jpg


川魚の干物などを売る屋台が軒を並べていました。
b0112909_10553064.jpg


12時少し前にカトマンズ着。
カトマンズ市内に入るとさらに交通量は増え、
b0112909_1056151.jpg


少しでも隙間があれば車やバイクが割り込んでくるので、
b0112909_10561024.jpg


この町で運転するには高度な技術と慣れ、強引さが必要かと・・・。
中央分離帯や車線がなくて大丈夫なのかな?
b0112909_10561978.jpg


正面の建物は、かつてのシャハ王家の住まい(現在は博物館)です
b0112909_1056303.jpg


ランチの後で、BHATBHATENIという大手スーパーマーケットへ
色々な国のスーパーを歩くの大好き♪
b0112909_10565456.jpg


洗面器みたいなボウルにお豆腐も売っていました
でもこれ、どうやってレジへ持って行くのかしら?
b0112909_10574691.jpg
b0112909_1058253.jpg


こんな大袋(400グラム入り)のかっぱえびせん初めてみた! ( °O °;)
b0112909_10582176.jpg


ダカールさんオススメのインスタントラーメンやアーユルヴェーダの石鹸のほか、
各種ハーブを使った石鹸も買ってみました。
b0112909_1257021.jpg


このあとは世界遺産の古都、バクタプルへ向かいました(次のページへ続く)


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-04 11:18 | ネパール | Comments(0)