大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


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曼珠沙華

2011年9月30日(金)

曼珠沙華ひとむら燃えて秋陽つよし・・・あれれ? 七・七が出てこない。
調べたら そこ過ぎてゐるしづかなる径(木下利玄)でした。
あーあ、いつものことですが、モノ忘れが激しすぎ。
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曼珠沙華って撮るのがとても難しくて
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マクロレンズに換えてみたり
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露出を変えてみたりしてもいまひとつピンとこないのですよね。。。
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浜離宮のお花畑は、台風15号の強風で倒れてしまったコスモスがほとんど。
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頑張って残っていたキバナコスモス
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花弁が筒状の変わり咲きコスモス、シーシェルを少しだけ撮って
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今日はおしまい。
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「消化不良」のまま歩いていたら どこからともなく金木犀の匂いが。そして・・・
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今年もやっぱり思い出しました、修学旅行のこと。嗅覚って不思議ですね。
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by tanpopo-jyo | 2011-09-30 21:16 | 都立の9庭園 | Comments(0)

出発からジンバブエ到着まで

2011年9月2日(金)

大型台風の接近で遅延、欠航が心配されましたが自宅を出る時も晴れ。
日本と南アを結ぶ直行便はないので、経由地香港を目指して無事離陸です。
18:45 成田発 NH911便
22:25 香港着(所要4時間40分)
23:50 香港発 SA287便


2011年9月3日(土)

毎回、ながーいフライトの時は睡眠導入剤を服んで爆睡する私。
目が覚めたら飛行機はマダガスカル上空を飛んでいました。

07:00 ヨハネスブルグ着(所要13時間10分)。ここのラウンジは広くて快適。
特にこの日は4時間近いトランジットがあったので助かりました
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10:50 ヨハネスブルグ発SA040便
12:35 ビクトリアフォールズ着(所要1時間45分)。空の色が違う!
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ビクトリア・フォールズは、世界中から観光客が訪れる有名な観光地ですが
空港の造りはいたって簡素。
機内預けの荷物を受け取るターンテーブルもなく、建物左手にパックリ開いた所から
係員2名がスーツケースを受け渡し(驚)。Fクラスのタグが付いていた私たちの
スーツケースが出てきたのは1時間後でした。タグの効果なし! あはは~
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空港ビルの正面玄関もがらーーん。ホテルまでのタクシー予約しておいてよかった!
ジンバブエは入国時に査証を申請・取得しますが、驚いたことに査証代のオツリは
出ません
。査証の種類はシングル(US$30)とダブル(US$45)の2つ。

私たちはこの日以外、ザンビアとボツワナ観光のあとも再入国するため
3回入国ですが、マルチビザはないと言われ、ダブルを申請。
きっちりUS$90(2人分)払いました。しかしオツリは出ないって言うのは何故?
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1980年に白人国家ローデシアから黒人国家として独立したジンバブエ。
当初は大地主である白人たちとの融和政策を取りますが、2000年頃から
白人農園主からの土地の強制収用が始まりました。
が、ノウハウのない黒人が農園を運営できるはずもなく、農業システムは崩壊。

インフレ、失業、貧困、2008年の大統領選挙を巡る混乱と過度の紙幣発行による
ハイパーインフレによって、経済は完全に崩壊しました。
2008年7月には10桁、約半年後には更に12桁(1兆ジンバブエドルが1ジンバブエドル)
のデノミを実施したにもかかわらずインフレ加速は止まらず。
2009年1月ついにジンバブエドルの流通は停止されました。

外務省HPによると、2009年2月に成立した包括的政府のもとで中央銀行の準財政活動等抑止、現金予算編成に取り組んだ結果、極度の経済混乱は収束したようです。
現在は主として米ドル及び南ア・ランドを使用しています。

空港から約20分でThe Victoria Falls Hotelに到着、成田を発ってほぼ24時間です
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荷物をほどき、シャワーを使い、ホテル内をザッと「探検」してもまだまだ元気。
何しろ機内で10時間ほど寝ていますから (*^.^*)
そこでザンベジ川上流の夕日を眺めるディナークルーズへ。
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2階建てのボートに参加者はたったの5名。食前酒を片手に日没を待ちます。
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太陽が沈み始めると、あたりは昼間とは全く違う貌を見せ、
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ゆっくりと岸辺を歩く象の親子が黒いシルエットとなって浮かびます
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間近に聞こえるカバたちの声や動物の咆哮。
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気がつけば川風が急に冷たくなっていて、慌ててジャケットを羽織りました
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大河に陽が落ち、夜が静かに幕を開けると・・・
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テーブルにロウソクが灯され、ディナーが始まります。
ただひたすら太陽が沈むのを見て、食事をしただけの2時間半。
ボートで調理するディナーよりホテルの食事の方が美味しかったかもしれません。
でもこの2時間半で「日常」から「非日常」への切り換えができたように感じました

ヴィクトリアホテル発17時、所要2時間半のディナークルーズは一人$75(約6,000円)


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
by tanpopo-jyo | 2011-09-21 19:38 | ジンバブエ | Comments(4)

The Victoria Falls Hotel

2011年9月3日(土)から3泊したヴィクトリアフォールズホテルのことをご紹介します

創業1904年というこのホテルは2階建てで160室ほど。
細やかなサービスが行き届く規模ではないでしょうか?
実際、朝食レストランで部屋番号を訊ねられたのは初日だけで
2日目からはGood morning ××××と名前で呼ばれました。
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その歴史に相応しくクラシカルな内装で
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ベッドは天蓋付き(と言いたいところですがタダの蚊帳)
真紅のバラの花束やシャンパン、チーズが毎日届いてヘンだと思ったら
Congratulation on your marriage.
We wish you a romantic and memorable honeymoon....というカードが
机の上にあった!(最終日まで気付かず) どこで、どう間違えたの???
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私たちの部屋は、ヴィクトリア大橋が見える・・・
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滝側でした。煙のように見えるのは滝の水煙です。こんな景色を眺めながら・・・
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テラスでいただくアフタヌーンティは至福のひととき。
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吹き抜けの階段室はアフリカン(!?)
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ヴィクトリアフォールズを左に見ながら庭を抜けると、
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右手にプールがあり、その先には
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朝食ビュッフェのレストランがあります。
私たちが滞在した時の気候は、日中33~34度くらいで湿度は20%以下。
朝晩は20度前後まで気温が下がるため朝食時は羽織るものが必要でした
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主人はシャンパンブレックファーストでご満悦 (^^;
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傍らではイボイノシシやバブーンも朝食中
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イボイノシシの食事スタイルは前足を折った独特のものです。膝に座りダコあり!
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また、庭 のゲートは朝6時から18時までは開いているので、
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国立公園の敷地内を通り、
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展望台や滝の方までお散歩ができます。
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これは展望台からの眺め。国境をつなぐヴィクトリアフォールズ大橋の左側が
ジンバブエ共和国、右側はザンビア共和国です。展望台から渓谷の下へ続く
簡単な階段もありますが、一部崩れておりやや危険な気もしました
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お散歩といっても乾季の今は、展望台までの風景は荒涼としたもの。
道には象のフンも落ちていますし、遠目にバッファローも見ました。
頼めば銃を持ったホテルのレンジャーさんが付き添ってくれます。
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ホテルの正面玄関前は・・・
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ヴィクトリアフォールズ駅。ホテルの宿泊客が、Pride of Africaと呼ばれ、
ブルートレインをも凌ぐという豪華列車ロボスレイルに乗車する時は
地元コロロ族のダンスとシャンパンで出発セレモニー。

ロボスレイルは16両編成に客室36という贅沢さで、行く先々で観光やサファリを
楽しむ列車旅。コースは1泊2日から2週間までさまざま。いつか乗客になりたい!!
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今回の旅のスケジュールを作るにあたり、ヴィクトリアフォールズホテルを2泊にして
チョベでサファリのあとは現地泊という案も考えました。
結果的にはチョベを日帰りにし、このホテルに3連泊にして正解だったと思います。
ここは「食べて、寝る」だけではもったいないホテル。
アフタヌーンティをしたり、庭でボーッとする何もしない贅沢が似合うホテルなのです。

次のページはヴィクトリア滝についてです。。。


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
by tanpopo-jyo | 2011-09-21 15:35 | ジンバブエ | Comments(2)

ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ

2011月9月4日(日)

アフリカ南部を流れる大河ザンベジ川の中流、ジンバブエとザンビアの国境にある
ヴィクトリアの滝(●の辺り)は、北米のナイアガラ、南米のイグアスと並んで
世界三大瀑布と称され、現地の言葉で「モシ・オア・トゥンヤ(雷鳴とどろく水煙)」と
呼ばれています。(1989年世界遺産に登録)
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滝全体を眺めるならジンバブエ側ヴィクトリア・フォールズ国立公園からがよく、
滝の上を歩くならザンビア側モシ・オ・トゥニャ国立公園がよいと言われています。
まずはジンバブエ側から見に行くことに。
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1855年、ヨーロッパ人として初めてこの滝を「発見」したリヴィングストンの像
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滝の淵にある大きな2つの島によってザンベジ川の流れは、3つに分割され、
約110m下の滝壺に落下(ナイアガラの倍以上
国立公園に入ってまず目に入る滝は一番西側のDevil's Falls
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すぐその右側にMain Falls
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滝に沿ってよく整備された園路をさらに進めば・・・
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Rainbow Falls へと続きます。
滝の幅が1,700mもあるので、往復するだけでも結構な距離。
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柵もほとんど設けられていないため真下に滝を見下ろせますが
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私はこういうの出来ないです (^^; 左足がブラブラ~
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乾季の今は、ザンベジ川の水量が少ないため、島(中州)の数は更に増えて
滝は細く分割されています。
ただ、滝全体を見渡すことができるのは水量が減る9月から翌年1月頃までだけ。
水量が多くなる2月から5月頃は水煙が高さ400~500m余り噴き上げるので
滝の全貌はほとんど見えなくなるそうです。
(雨期は12月~3月ですが水量の増減は2ケ月ほどずれるとのこと)
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それを実感したのは風が吹いた時。アッ!と思った瞬間・・・
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滝が下から噴き上げて、全身ビショ濡れ (>_<)
あーあ、フード付きレインコートも傘も持っていたのに・・・。
大地を揺るがす轟音と、空で雲とつながった水煙の世界は迫力ありました!!
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風がおさまった後は足元の草にも水滴がキラキラ。この水煙のおかげで・・・
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乾燥地帯にもかかわらず、滝に沿ったごく一部だけが熱帯雨林となっています。
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ザンベジ川は、ヴィクトリアの滝の淵までは平原を流れる穏やかな大河ですが
滝を挟んで下流域は、深く狭い渓谷を川がギザギザに流れているので
ラフティングを楽しむ人も。この深い谷が7番目の滝の跡
現在の滝は8つ目でヴィクトリアの滝は流れるほどに堆積岩を浸食し、
上流に新たな滝を生み出していくのだそうです。
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7番目の滝だった渓谷に架けられているのが国境となるヴィクトリアフォールズ橋
長さ250m、鉄道との共用。手前がジンバブエ、向こう側はザンビアです。
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ヴィクトリアフォールズ大橋からは110m落下するバンジージャンプが人気とか
1回$120(1万円近く! )も出して「飛ぶ」なんて信じられない・・・。
写真は飛んだあと、スタッフが降りてきてワイヤーでつり上げているところです
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左の渓谷が7番目、右は6番目の滝の跡。さらに80㎞ほど下流へ行けば
20万年以上前の、最初の滝の跡も見ることができるそうです。
また、上流には数千~数万年後に次の滝になる割れ目ができているとも聞きました。
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このジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ観光は
現地のWild Horizons社催行のツアーに参加しました。
ヴィクトリアフォールズホテル発が8時半、所要約2時間、一人$16.50(約1300円)
国立公園の入園料込みです

このあとはザンビア側からの滝ツアーに参加です。。。


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
by tanpopo-jyo | 2011-09-19 23:54 | ジンバブエ | Comments(2)

ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ

2011年9月4日(日)

ジンバブエとザンビア国境にあるヴィクトリアの滝は、
2つの国立公園に挟まれています。
午前中にジンバブエ側ヴィクトリア・フォールズ国立公園へ行ったので
午後は国境を越えてザンビア側モシ・オ・トゥニャ国立公園へ。

ジンバブエのヴィクトリアフォールズホテルからザンビア国境までは車で5分ほど。
ほんの2時間程度「入国」するだけなのに査証代が$20
帰路、ジンバブエ入国の際にも査証代。自然や動物を次世代に残すには
コストがかかります。観光客が落とす外貨は貴重な収入なのでしょう。
モシ・オ・トゥニャ国立公園のゲートをくぐり
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熱帯雨林を思わせるシダや木々を抜けると滝に虹が!
滝つぼから水煙が立ち昇り、そこに陽が差し込むと水煙のラインに沿って
虹ができるのです。
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虹を見下ろしたのは初めて
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お洒落をした地元(?)の観光客も記念撮影
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乾季で水量が減っているこの季節、
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滝の上をよく見ると結構、川底が見えていますよね?
雨季にはザンベジ川の川幅いっぱいに流れる水も、乾季の今は、
いくつもの筋に分かれて流れ、水深も浅いのです。ですから膝くらいまで
濡れるだけで滝中央部にあるメインフォール辺りまで数百メートル余りは
歩いていける
というわけ。
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この日も何人かは滝の上を歩いていましたが、
チョロチョロ流れる水と共に、そのまま100m余り落下するのはイヤなので・・・
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私たちはこんな遊歩道に沿って歩いただけです。 ただ、この遊歩道も・・・
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スリルありますよー
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午前中に見たビクトリアフォールズ大橋を列車が通過しています
上が鉄道、下は車と人という共用橋です
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この公園内にもバブーンがいっぱいでした
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ジンバブエ側、ザンビア側と両方から滝を見た印象ですが、
ジンバブエ側が滝に沿って往復2時間弱歩いたのに比べ、ザンビア側は
1時間足らずで物足りなく思いました。
せっかく水量が少ない乾季に来たのだからザンビアでは滝の上を
歩くべきだったかな?

もうひとつは、ヘリコプター遊覧をした方がよかったかも・・・。
まっ平らな平原を流れてきた大河ザンベジ川が、ストンと地球の割れ目に落ちる
滝の全貌は上空から眺めた方がよりわかると思うのです。ちょっぴり後悔。

明日はチョベ国立公園へサファリに行きますよー


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
by tanpopo-jyo | 2011-09-19 21:28 | ザンビア | Comments(0)

ボートサファリ in チョベ国立公園

2011年9月5日(月)

今日はボツワナ共和国の北部に位置するチョベ国立公園へ日帰りサファリです。

独立当初のボツワナは、牧畜を基幹産業とし、牛肉の輸出に全面的に依存。
が、独立した翌年(1967年)ダイヤモンドが発見されて以降、急速な経済発展をし、
何年か前には国の格付けが日本より上になったことでも話題になりました。
外務省の資料によると産出高世界一のダイヤモンド産業はGDPの42%、
輸出総額の75%を占めているそうです。

7時半過ぎにヴィクトリアフォールズホテルを出発。
ボツワナ国境までは約70㎞なので1時間ほどで到着しました。
日本国籍の場合はボツワナ入国査証は不要ですが、いったん車をおりて
消毒液の上を歩き、車も消毒液の水たまり(?)を通過します。
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国境を越えてほどなくモワナロッジ Mowana Safari Lodgeに到着。
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ロビーの先にあったバオバブの木がとっても立派!
このロッジ主催のサファリは午前中がチョベ川をゆくボートサファリ(2時間半)、
ランチのあとオープンサファリカーでまわるゲームサファリ(2時間半)とのこと。
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9時半、乗船開始。チョベ国立公園は、ザンベジ川の主な支流である
チョベ川沿いに広がる約10,566㎢ (岐阜県とほぼ同じ面積)の広大な公園。
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チョベ川はボツワナ、ザンビア、ナミビア、ジンバブエの4国が国境としており、
対岸はナミビアだそうです。あれ?こちらのボートは満席なのにあちらは2人だけ?
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アフリカヘビウ African Darter が潜ったあとの羽を乾かしています
鵜に似ていますが、ヘビウは魚を突き刺して捕るそうです。
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古代エジプトで崇拝されていたというクロトキ African Sacred Ibis
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大人の腕くらいの太さのアフリカンロックモニターAfrican Rock Monitor
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乾季(5~10月)で食べものが少なくなった川岸にはゾウの群れ。
さんざん迷ったあげく・・・
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川を渡り始め、
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出遅れた1頭も追いついて4頭並びました。
水面からほんの少し出た鼻先がシュノーケルみたいで可愛いでしょ?
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無事到着です。中州にはいっぱい草が生えていますからネ
(この中州、雨期には川底に沈んでしまうそうです)
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川を渡ったバッファローAfrican Buffaloも岸に上がる前から食べてます
バッファローって食べてる時まで不機嫌そう。
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さっきから声はするんですけどねー アフリカで最も危険な動物の。
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ワニばっかりで姿が見えない・・・とあっちこっちボートを移動させると
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いたっ!カバHippopotamusのファミリー
一日の大半を水の中で過ごし、夕方、草を食べに陸にあがるカバは、
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縄張り意識が特に強いため、人間が襲われて命を落とす動物の筆頭のようです
何しろこの巨体ですから。一日の大半を水中で過ごすだけあって、
目・鼻・耳が水面に出るよううまく配置されています。
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さてそろそろランチに戻ろうか・・・とボートの向きを変えたその時!
あそこで象のベビーが死んでいる!!とガイドさん。
親象を刺激しないようソロソロ近づいてみると
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ぬかるみに沈んだ子象の背中と為す術のない親象。
ちょっと待って!死んでない!背中が動いている!! と別の誰か。
微かだけれど背中が上下に動き、鼻先も10センチ位は水面から出ていて。
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助けなくちゃ!とダッシュでロッジに戻り、レンジャーに通報しました。
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子象のことがとても気になったけれど、午後からジープサファリもあるので
とりあえずはランチを。
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一般的なビュッフェメニューの他、ワニなどのゲーム肉もチラホラ
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1時間半のランチタイムをはさんで、午後からはジープサファリに出発です・・・。


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
                   
by tanpopo-jyo | 2011-09-19 16:37 | ボツワナ | Comments(0)

ジープサファリ in チョベ国立公園

2011年9月5日(月)

ランチの後は、チョベ国立公園でジープサファリ。
ボツワナ共和国の北東部にあり、国土の約17%を占めているこの公園には、
10万頭のゾウが生息していると言われ、ゾウの生息密度は世界一だそうです。
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ロッジから公園入り口までは舗装された道を7~8キロですが
道路横をゾウの親子がノシノシ。
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国立公園のゲートはココ。でも動物にとってゲートなど関係ありませんから。
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ゲートを入って間もなく、右手から親子象。あっ!これは・・・!?
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「レンジャーに通報したあの子象だ!!」とジープの中は大騒ぎ。
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おそらく麻酔のせいでしょう、足元が少し覚束ない様子でしたが、よかったね~♪
一般的に子連れの象は危険なので近づいてはいけないと言われますが、この時は
私たちのジープの横をすり抜けて行きました。助けられたこと、わかってた?
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5~10月が乾季のため大地は極限まで乾き、枯れ木が目立ちます
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一方、川向こうには緑の草がいっぱい。
そりゃ、川渡りをしても行きたくなりますよね。気をつけてね、ベビーちゃん。
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このあと私たちが出会えたのは、バッファローAfrican Buffalo や、
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バブーンBaboons
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マングースDwarf Mongooseがジープの前に飛び出して来ました
古いアリ塚や倒木の陰、岩の隙間などを巣穴にして、昆虫・ヘビ・トカゲなどのほか
果実など植物性のものも食べるそうです
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キリンGiraffeの歩き方ってユーモラス。
片側の手足が同時に前後するからコントみたい。
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オシリの3本線が特徴のインパラImparaはウシ科
以前、ケニアのマサイマラへ行った時に聞いた話では、アフリカ大陸に
シカ科はおらずバンビのように見えるディクディクまでウシ科とのこと。
ウシ科の動物の角は頭蓋骨に繋がっているので、生えかわらないという話でした
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ただこのインパラはメスばかり。角があるオスは見当たりません
1回のジャンプで10m跳ぶそうでインパラの逃げ足は早いです。
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素敵な角の持ち主クードゥGreater Kudu には馬のようなタテガミがありました
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河川や海岸に棲むサンショクウミワシAfrican Fish Eagle
きゃ~カッコいい~飛んでみて~と思ってみても、動かず。残念!!
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チョベ日帰り観光は現地のWild Horizons社催行のツアーを利用しました。
ヴィクトリアフォールズホテル発が7時半、18時過ぎに帰着。
帰路、ジンバブエ再入国の際の査証代以外はランチ、国立公園入園料等
全て込みで一人$176(約14000円)でした

ジープサファリはマサイマラ(ケニア)以来。
マサイマラではライオンをはじめ多種多様な動物が「うようよ」いたので
それに比べると今日、チョベで出会えた動物の種類はかなり少ないものでした。
マサイマラでは4泊しましたし、サファリをした時間も動物が活発に動く
日の出前と夕方でしたから一概に比べることはできませんが・・・。
でも子ゾウ救出にほんのちょっぴりかかわることができたのは貴重な体験でした。

3泊したヴィクトリアフォールズも今夜が最後。明日はケープタウンへ移動です。。。


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
  
by tanpopo-jyo | 2011-09-19 15:40 | ボツワナ | Comments(0)

ケープタウンへ

2011年9月6日(火)

今日は旅の後半、ケープタウン(南アフリカ)への移動日です。
ビクトリアフォールズ~ヨハネスブルグを結ぶ南アフリカ航空は
1日1便だけで少し不便。

13:25 ビクトリアフォールズ発 SA041便
15:05 ヨハネスブルグ着(所要1時間40分)
17:00 ヨハネスブルグ発 SA357便
19:10 ケープタウン着(所要2時間10分)

南アフリカ発祥の地としてマザーシティの名を持ち、天然の良港ゆえに
水と食料の供給地として知られていたケープタウン。
1652年、オランダ東インド会社の中継基地が建設されて以来、ヨーロッパからの
入植者が増えて発展し、ヨハネスブルグに次いで南アフリカ第2の都市です

南アフリカは首都機能をプレトリア(行政府)、ケープタウン(立法府)、
ブルームフォンテーン(司法府)に分散させていますが、各国の大使館が
プレトリアにあることから、首都はプレトリアと認知されているようです。

4泊するThe Westin Cape Town までは空港からタクシーで約20分。
エグゼクティブフロアの角部屋にランクアップされていました。
今回はホテルについているようです \(^o^)/


2011年9月7日(水)

カーテンを開けたら目の前がケープタウンのラウンドマークテーブルマウンテン
ケープタウンの天候は変わりやすく、地元の人はテーブルマウンテンにかかる
雲や霧(テーブルクロス)の具合で天気の予測をするとか。海抜は1087m。
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左手にはビル越しに港が見えて、
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右側の窓からはライオンズ・ヘッド(左の丘で標高669m)と
シグナルヒル(右の丘で350m)
という眺望。シグナルヒルはライオンズ・ランプ(Rump=お尻)とも呼ばれ、
2つの丘を合わせてライオンが寝そべっているように見えると言うのですが???
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朝食用レストラン & カフェはこちらですが、
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最上階にあるエグゼクティブフロア専用レストランの方が
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眺めが良くてずっと素敵。
正面に見えるのは2009年12月に完成したケープタウン・スタジアム
2010年サッカーW杯の時に準決勝など8試合が行われた68,000人収容の施設です。
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今回宿泊した部屋で一番気に入ったのがバスルーム。
シャワーブースとバスタブが別なのはもちろん、珍しくトイレも別。
バスルームには床暖房の設備もあったので、冷え込む夜は快適でした。

さて! 荷物もほどいたし、今日は喜望峰へ行きますよ~


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
by tanpopo-jyo | 2011-09-17 23:31 | 南アフリカ共和国 | Comments(2)

喜望峰へ

2011年9月7日(水)

今日は、地元のHylton Ross社催行のツアーを利用して喜望峰1日観光です。
8時半にウェスティンホテルを出発。
別のホテルでアメリカ人、ブラジル人、オーストラリア人の各ご夫婦をピックアップ。
今日のメンバーは私たちを入れて8名でした。

ケープタウンの美しい海岸、クリフトンビーチ(Clifton Beach)や、ヤシの並木道に
レストラン、カフェ、山に向かって高級住宅街が続くキャンプスベイ・ビーチ(Campas Bay Beach)を右手に眺めながらケープ半島を南下。
20分程でオットセイが生息するドイカー島(別名シールアイランド)へのクルーズが
できることで知られるハウト・ベイ(Hout Bay Beach)に到着しました。
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クルーズは大人45ランド(約450円)で、所要時間は往復40分ほど。
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この小さな岬の裏にドイカー島はあります
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南アフリカオットセイはアシカの一種で寿命は20~25年。
オスはメスより一回り大きく300キロ程度まで成長し、
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メスは1回に1頭出産して、赤ちゃんは6週間で海に入るそうです。
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主食は魚、貝、タコなど。季節による変化はありますがドイカー島のコロニーには
600~5000頭生息しているとのこと。迫力はありますが少々クサイ!
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海鵜の一種、バンク・コーモラント Bank Cormorant もいました
エサを捕るため海中にもぐったあとは、大きく羽を広げて防水されていない羽を
乾かす姿が見られるとか。この辺りの水深は4~7m、水温10~15度だそうです。
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ハウト・ベイから喜望峰へ向かうには右手にハウト湾、
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眼下には壮大な大西洋。左手には急峻な山が続く世界有数の山岳道路
チャップマンズピーク Chapman’s Peak Drive を通ります。
この道路は受刑者たちによる無償の労働により7年の歳月をかけて1922年に開通。
この山の基礎は硬いケープ御影石で、その上は層状の堆積岩だそうです
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ハウト湾を出発して約1時間でケープポイント(Cape Point)の駐車場に到着。
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ここから展望台下まで行くケーブルカーは片道35ランド、往復なら45ランド
歩くと片道15~20分かかりますし・・・
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ケーブルカー下車後もこんなに階段を上がるので行きだけは乗車した方がよいかも?
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階段を上がりながら振り返ると、見えましたよ~ 喜望峰 Cape of Good Hope
(っていうか、ケープポイントと喜望峰って別モノだったんですね! (^^;
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長い間、アフリカ大陸の最南端と信じられてきた喜望峰。
最南端はここから南東に150㎞のアグラス岬 いつの間に~?
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1488年、ポルトガルのパルトロメウ・ディアスによって発見された喜望峰。
荒れ狂う海に大変苦労したため「嵐の岬」と名付けて帰国したところ、
東方への道を拓くという成果を喜んだ国王が「喜望峰」と改めてしまったとか。

それから10年後、国王マヌエル1世の命を受けたヴァスコ・ダ・ガマは、
喜望峰を経由してインドに到達。ポルトガルはアジアからの香辛料、
アフリカからの金などにより莫大な利益を得ることになりました
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眼下は大西洋、左上にうっすら写っている岬の向こう側がインド洋です。
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まぁるい水平線を眺めるこのコはナニモノ?
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このあとケープポイントから眺めた喜望峰へも実際に行きましたが、
かなりの数のバブーン(ヒヒ)やダチョウが生息。で・・・!!
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"あっさり" こんな看板があるだけです。あの有名な喜望峰がこれだけ?って感じ。
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ケープタウンへの帰路は、ケープ半島東海岸を北上。
南部アフリカにしかいないジャッカス・ペンギン(アフリカンペンギン)の棲息地として
知られるボルダーズビーチ(Boulders Beach)へ。
とても小さなビーチですが国立公園内のため入園料40ランド(約400円) が必要です。
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ジャッカス・ペンギン Jackass Penguin は比較的小柄で体長60センチほど。
名前の由来は鳴き声がロバに似ているからと聞きましたが、鳴くコがいなくて不明。
そもそもロバの鳴き声ってどんなでしたっけ? あまり人を怖がらないようです
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絶滅の危機に瀕しているものの現在約3,000羽以上が生息しているという話でした
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ボルダーズビーチを出発
ヤシの木が立ち並ぶ海岸通りがリゾート気分のサイモンズタウン(Simon’s Town)を
走り抜けている時、右手のフォースベイに数頭のクジラ発見!!(ラッキー!)

このあとツアーはカーステンボッシュ植物園に立ち寄り、18時前にホテル帰着。
植物園へは9日(金)に改めて行きましたので記事はそちらにまとめました。
 
なお、Hylton Ross社催行の喜望峰1日ツアーは690ランド(約7000円)
但しブログ中に明記したクルーズ代、ケーブルカー代、ボールダーズビーチ入園料
及びランチ代は自己負担です。

2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
by tanpopo-jyo | 2011-09-16 15:45 | 南アフリカ共和国 | Comments(2)

ワインランドツアー

2011年9月8日(木)

南アフリカワインの歴史は、約350年前、オランダの初代ケープ総督の
ヤン・ファン・リーベックがブドウの苗木を植えたことから始まり、その後
フランスを追われたユグノー(新教徒)がブドウ栽培と醸造技術を伝えて
ワイン造りが本格化。
今では南ア産ワインは赤をメインとして世界的評価を得ているようです。

9時前にウェスティンホテルを出発、高速道路の左にユーカリの林などを見ながら
30分ほどでパール(Paarl)の手前にある1軒目のワイナリーANURAに到着。
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この日もHylton Ross社催行のツアーを利用しましたが、
参加者はブラジル人、ベルギー人の各ご夫婦と私たちの計6名。
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ワインとチーズのティスティングは各25ランド(約250円)で、両方なら40ランド。
私は飲めないのでワインの味はわかりませんが、同行者の反応はイマイチ
でもチーズは絶品でした!!しかも固まりで買っても1つ300円程度。
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ティスティング後は工場内の見学もさせてくれました
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ANURAを出て更に東へ20分、フランシュフック(Franschhoek)で一番という
ワイナリー DIEU DONNE
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フランシュフックは、フランスから逃れて来た新教徒ユグノー派に、
1688~90年に配分された地域で、地名は「フランス人地区」からきているとのこと。
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ここ以外にも見学可能なワイナリーは約25軒あるそうで、もう1軒、すぐ近くの・・・
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CHAMONIX でもティスティング
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パトロール中 のワンコ。
どこのワイナリーにも必ず大型犬がいたので、たぶんパトロールではないかと?
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小さい町ながらグルメタウンとして質の高いレストランが軒を連ねるという
フランシュフックで1時間半のランチ休憩。
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私たちは写真のTAKI’Sで、焼き上がった野菜やベーコンのピザにアボガドを
たっぷりトッピングしたものを注文。飲み物込みで1300円ほどでしたが美味しい!
ランチのあとは・・・
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オランダ総督サイモン・ヴァン・デ・ステルによって1679年に造られた、
ケープタウンに次いで南アで2番目に古い街、ステレンボッシュ (Stellenbosch)へ。
英語表記はほとんどなく、ほぼアフリカーンスでした。
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通りに樫の木が並ぶことからオークの街ともいわれ、
各時代様式の建物が残る落ち着いた雰囲気の街
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ディスプレイも洒落たお店が多かったです
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アフリカって原色が似合うのですよねー
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ワインの生産地は、温暖な地中海性気候と栽培に適した土壌に恵まれた
ケープタウン東側一帯に集中しており、1971年に創設され、南アで一番古いという
ステレンボッシュのワインルートには300を超えるワイナリーが点在するそうです。
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今日、最後に訪れたのはその中のひとつ ASARA 
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立っているのがドライバー&ガイドのブランさん
ドイツ系南アフリカ人の方でキューピーマヨネーズが大好きなんですって。
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ワイナリー巡りは私のようにお酒が飲めなくてもブドウ畑の景色や
ワイナリー邸宅の見学、そして併設レストランでの食事など楽しみ方は色々です。
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ASARAで試飲したのは
2010 Rose (Shiraz / Gamay Noir / Pinotage )
2009 Cape Fusion (Pin, Shiraz, Mer, Cab Sauv )
2007 Bell Tower Estate Wine の3本。ベルタワー(@180ランド)を2本購入しました
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17時過ぎにホテル帰着。霧雨が降ったかと思うと太陽が照りつけたり、
目まぐるしく変わるお天気の一日でしたが、ドライバー&ガイドさんや
同行者の皆さまに恵まれて楽しいツアーとなりました。
ツアー代金は、ランチ別で一人690ランド(約7,000円)です

2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
by tanpopo-jyo | 2011-09-16 11:36 | 南アフリカ共和国 | Comments(2)