大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


by tanpopo-jyo

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ナミビアの旅 はじめに

⑴はじめに

1990年に独立を果たしたナミビアは南北を南アフリカアンゴラに挟まれ、
西は大西洋に面した長い海岸線を持つ国。
日本の約2.2倍の国土面積を持つとはいえ、大半が乾燥した荒野と砂漠で、
人口は200万人足らずとのこと。
このナミビアに約8000万年前にできたと言われる世界最古、そして
世界一美しいというナミブ砂漠を見に出かけました。
当初は、旅行会社主催のツアーに参加をするつもりで、資料等も集めたのですが、
ナミブ砂漠の他にどうしても行ってみたかったナミビア最北端、
アンゴラとの国境にあるエプーパの滝が含まれるツアーがなく、
せっかくお金をかけるのなら中途半端な妥協はせずに私たち夫婦だけの旅を
アレンジしてもらおうとネットで検索をしたYou and Africaへメールを出したのが
2006年3月のことでした。
 


ナミビアの旅の主な内容は下記のとおりとなっております。
ご興味のある記事をクリックしてお読みいただければ幸いです。


ナミビアの旅 はじめに・・・ナミビア到着~セスナから眺めた景色、エプーパ到着
ナミビアの旅 2日目・・・・・ヒンバ村、エプーパの滝
ナミビアの旅 3日目・・・・・化石の森、ブッシュマンの壁画のトワイフェルフォンテイン
ナミビアの旅 4日目・・・・・パイプオルガンの岩、スケルトンコースト~ケープクロス
ナミビアの旅 5日目・・・・・スワコプムント郊外の月面世界、ウェルウィッチアドライブ
ナミビアの旅 6日目・・・・・スワコプムント~ウォルビスベイ~ソススフレイロッジ到着
ナミビアの旅 7日目・・・・・ナミブ砂漠、セスリウムキャニオン
ナミビアの旅 8日目・・・・・ナミブ砂漠~ヴィントック郊外のアマニロッジ到着



⑵You and Africa と交渉開始

You and Africa はマーティンさんと千晴さんご夫妻の二人だけの会社なので、
いつなら双方の予定が合うかをまず確認し、旅行時期と日数が確定。
どこへ行って何をしたいか(見たいか)、予算はどのくらいかを伝えて
見積もりを出してもらいます。
その際、宿泊はホテル(ロッジ)なのかキャンプを希望するのかも伝えます。
私たちは以前、旅をしたサハラ砂漠で夜の寒さが身に沁みたので、
できるだけ設備の整ったホテル(ロッジ)をという希望を出しました。
但し、マーティンさんのオススメはキャンプ(でもやっぱり私には無理)。


⑶旅行時期

2006年8月26日~9月5日の11日間(現地8泊)


⑷私の誤算

私たちが是非行ってみたかった場所は、
エプーパの滝伝統的ヒンバ族の村(オプボ辺りのヒンパは観光客ずれしていると聞いていたので)、南ダマラランド地方ケープクロス(アザラシのコロニー)、
スワコプムントウォルビスベイ(フラミンゴのラグーン)とナミブ砂漠で、
さらにチータやライオンを飼っているホテルにも泊まりたいとお願いしました。
ところがYou and Africaからのメールによれば、首都ヴィントックからエプーパまでは途中からオフロードを走るため、車だと片道3日かかるとのこと。
現地8泊の日程ではどうしようもなく、予算オーバーながらヴィントックエプーパ(泊)→ヴィンガークリップの1泊2日のみセスナをチャーターすることになりました。

参考までにセスナチャーター代は36万円余り(2006年8月現在のレートN$1=18.83円)+パイロットのホテル代と食事代がかかります。

⑸ナミビアまでのアクセス


日本~ナミビア間に直行便は飛んでいないので、1回の乗り継ぎでナミビア(ヴィントック)まで行くにはロンドンまたはフランクフルト経由となります。ただこの時点ではいずれも乗り継ぎの待ち時間が長かったため、私たちは成田→シンガポール→ヨハネスブルグ→ヴィントックという方法を選択しました。


⑹ナミビア1日目

2006年8月27日 11:45AM 南アフリカ航空74便にて首都ヴィントック着
成田を発って所要25時間の空の旅でした。
南半球にあるナミビアでは季節は春先、到着時の気温は約15℃と肌寒く感じました。

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入国手続きを済ませ、出迎えてくれた私たちのパイロット、アマンダ
(パイロットは男性と思い込んでいたので少々びっくり)と共に再び滑走路へ。
これが私たちのセスナです。4人乗り・・・小さい・・・

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荷物を積み込み、セスナに乗り込みます。
主人は助手席(操縦桿もついている)に座ってゴキゲン
アマンダより『滑走中にガタガタとジャンプしたり、上空で急に高度が下がっても
心配しないように』との説明。
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12:30に離陸したセスナは、針路を北へ。まず南ダマラランド地方ヴィンガークリップを目指し、ここでドライバー&ガイドのマーティンさんをpick upして13:50再び離陸
セスナが4人乗りのため、奥様で同じくガイドの千晴さんは翌日までここで待機です。
その後は針路を西に変えて、ナミビア最高峰のブランドバーグ(2573m)を目指します。2003年、NASAから発表された衛星写真に、ナミブ砂漠の中に広大な緑の大地が写っていて、その緑の楽園がブランドバーグだと聞いたので、ちょっぴり寄り道をして上空を飛んでもらいました。ブランドバーグが目の前に迫ってきます。
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ブランドバーグは、ほぼ全体が崩れやすい花崗岩に覆われていて、
そびえたつ斷崖絶壁の外輪山に囲まれたその内側には1億3000万年も進化しない
植物ユーフォビア・モンテロイ(枯れた自分自身の上に新芽を出して、どんどん上に
伸びていくそうです)が生え、また4500万年前の昆虫グラディエーターが
生きたまま発見されたというのです。

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この乾ききった大地の中で、ブランドバーグの内側だけ緑の
大地が広がっているのは、大西洋からの海風が急峻な山壁にぶつかり、
上空で冷やされた水蒸気が雲となって雨を降らせるからだそうです。

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ブランドバーグを堪能した後は、針路を北に変えてエプーパを目指しました。
眼下には枯れた川が見えてきます。

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川は枯れていても地下水は流れているため、
これほど乾燥した大地でも象やライオンなどの大型動物が生きていけるのだそう

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このサークルはヒンバの村です。
家族ごとにひとつのサークルをつくるそうです。

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そろそろエプーパの滝が近づいてきたようです。川に水が流れています。
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前方にエプーパキャンプの滑走路が見えてきました。
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出迎えのジープに乗り換えて、
Epupa Camp(後にEpupa Falls Lodgeと改名)まで約15分。
エプーパキャンプはこんな感じです。

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このようなサファリスタイルのテント式ロッジが全部で9棟あります。
テントは入り口も窓もジッパーで開け閉め。このテント式ロッジの中には
ベッド2台と水洗トイレ、シャワー完備です。
瞬間湯沸器がついているので温かいシャワーも浴びることができます

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ひと休みした後は、他のゲストと共に夕陽を眺めながらのシャンパンタイム
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タイコが鳴ると食事の時間。各々テントを出て食堂に集まってきます。
食事は大きなテーブルをゲスト全員で囲んで和やかムード。
この時は私たちの他にドイツ人のファミリーと年配のイタリア人カップルが2組。
メニューはトマトのスープ、トウモロコシのパテ、チキンのトマトソース煮込み、
デザートはアイスクリーム
。Delicious!!
Epupa Campの宿泊料は3食付き2名分でN$2,460(約46,000円)でした

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# by tanpopo-jyo | 2007-07-12 19:00 | ナミビア | Comments(0)