大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


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タグ:サファリ ( 11 ) タグの人気記事

熱気球から見た日の出

2015年12月31日(木)

今日はサンシティに隣接した 野生動物保護区 ピラネスバーグ
Pilanesberg National Park で 熱気球サファリ。
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3時半起床、4時出発です。
この時期のサンシティは日中35℃くらいになりますが夜明け前は20℃以下。
オープンエアのジープは寒く、レンジャーさんが毛布を貸してくれました。
狩りに成功 して食事中のライオンなどを見ながら30分ほどで
バルーンを準備している場所に到着。
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バーナーの音がハンパないです!
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バルーンが膨らんで・・・
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カゴが立ち上がったらパイロットのマンディさんが乗り込んで火を調節します。
この間、私たちは体重を申告して書類にサイン。
カゴの側面にある四角い穴に足先を引っかけてよじ登るイメージ^^
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真ん中のボンベが4本ある区画がパイロット席で、その左右に計4つあるのが
乗客のスペース。1枠に3人なので、乗客はMAX12人となります。
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カゴを押さえていたスタッフさん達が手を離した瞬間、ふわりと!
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群れを成して飛ぶ鳥たちの背中を見るのは不思議な気分です。
オオイヌワシも飛んでいました
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5時半過ぎ、2015年大晦日の日の出です \(^o^)/
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一緒に飛んだバルーンのひとつがどんどん上昇
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「高く上がればいいってもんじゃないんだよなぁ。燃料の無駄遣い」とマンディさん。
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マンディさんは比較的低空を飛んでくれましたが、それでも・・・
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動物はこんなに小さくしか見えないので、おっしゃる通りかと。
これはアンテロープ?
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ピラネスバーグ動物保護区は、南アフリカで3番目に大きい野生動物保護区
だそうで、太古の昔の噴火により流れ出たマグマで構成されているとのこと。
南アフリカで熱気球が国立公園の上を飛べるのはピラネスバーグだけ。
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1時間余りフライトを楽しんだあと、マンディさんが操作をすると
バルーンのてっぺんに「穴」が開き、空が見えたと思ったら・・・
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どんどん萎んで・・・
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降下していきます。全く衝撃はなし!
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みごとなソフトランディングでした。
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バルーンを下りたらシャンパン or オレンジジュースで乾杯、そして記念撮影。
後ろがパイロットのマンディさん
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レンジャーさんによりジープの割り振りがされ、
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ゾウや
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ジャッカル、
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シマウマなど、
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ジープサファリをしながら近くにある・・・
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ロッジへ。
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バルーンに乗った全員で朝食です。
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朝食後、フライト証明書とピンバッチをいただき、Palace of The Lost City に
戻ったのが9時半過ぎでした。
熱気球体験は2人でR8,920(9万円弱) と決して安くはありませんが
私は価値があると思います。
ヘリコプターは嫌いですがバルーンは機会があればまた是非!
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3度目の南アフリカの旅の目次です
01. 3度目の南アフリカへ
02. RED CITY BUS でケープタウン観光(前半)
03. RED CITY BUS でケープタウン観光(後半)
04. ロボスレイルの旅 1日目
05. ロボスレイルの旅 2日目
06. ロボスレイルの旅 3日目
07. Palace of The Lost City
08. サンシティあれこれ
09. 熱気球から見た日の出
10. カウントダウンパーティ
11. The Lost City Golf Course
12. 赤ちゃんライオンと遊べるウクトラ・ライオンパーク
13. 帰国へ
by tanpopo-jyo | 2016-01-10 18:31 | 南アフリカ共和国 | Comments(4)

クルーガー国立公園①

2013年9月2日(月)

クルーガー国立公園に入ると水を買うのが難しいよとのアドバイスで
ランチのあと、ヘジービューHazyview の町のスーパーで水を購入。
日本人は珍しいのかジロジロと見られました (^^;
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スーパーからは15分程でクルーガー国立公園のゲートのひとつ
Phabeni Gateに到着。簡単な手続きを経て・・・
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いよいよサファリ開始です。国立公園内は夜間のセルフドライブや
決められた道より中に入ることは禁止されています。
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クルーガー国立公園 Kruger National Park は、乱獲のために激減した
野生動物を保護する目的で1898年、保護区に指定されたことに始まり、
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現在では約200万haという、四国の面積に匹敵する広大な野生動物保護区で、
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Big 5(アフリカゾウ、ライオン、ヒョウ、バッファロー、カバ)に高い確率で出会える
として人気があるそうです。写真はウシ科のインパラです
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それなのにちっとも大物が現れない!と気落ちしているとガイドのエドガーさんが
「ゴルフ場 寄ってみます?」と。 え? こんな所に?
スククーザ ゴルフコース Skukuza Golf Courseです。18ホールのグリーンフィは
メンバーR190、ビジターR270(約27000円)

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1番ティグランドに象 注意の看板。 わ!やってみたい!!
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カバも結構たくさん浮き沈みしていましたよ! しかしすでに時刻は16時で断念。
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公園内のバードウォッチングができる場所へ移動しました
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皆さんが見ているのは・・・
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こんな景色。ヘビウらしき鳥と、キバシコサイチョウ Yellow-Billed Hornbill が
見えたくらいでバードウォッチングも不作。今日はサファリに縁がなかったようです
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今の季節、いたるところで咲いているこの花は・・・
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デイゴ Coral Tree 。アフリカの空にとても映える花です
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今夜のロッジは先ほどのゲートとは別のクルーガーゲート Paul Kruger Gate
を出て数分の場所にあるプロテアホテルProtea Hotel Kruger Gate
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以前、ホテルのフェンスをチーターが乗り越えて侵入したことがあるとか。
今は大丈夫なんでしょうか???
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室内です
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夕食は星空の下で南部アフリカ式のバーベキュー ボーマディナー Boma
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豚や鶏のほか、ワニ、オーストリッチ、クドゥ等のゲーム肉も焼いて食べます
ワニやオーストリッチは以前も食べたことがありますが淡白でクセもなく
クドゥはかなり香辛料を効かせても一口でもう充分といった感じ
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並んでいる食材の中から好みのものを指定して炒めてもらうコーナーです
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クルーガー国立公園のゲートは6時に開く(季節変動有り)ので
明朝は5時45分にチェックアウトし再び公園内でサファリをすることになりました。
苦手な早起きをするのだからヒョウ 出て来てね~~



2013年、南アフリカ旅行の記事は下記のとおりです
01.2度目の南アフリカへ の記事はコチラ
02.砂漠の花園① ネバードヴィル の記事はコチラ
03.砂漠の花園② ナマクワ国立公園 の記事はコチラ
04.砂漠の花園③ ナバビープ の記事はコチラ
05.砂漠の花園④ フーハップ自然保護区 の記事はコチラ
06.クランウィリアムへ の記事はコチラ
07.ウェストコースト国立公園へ の記事はコチラ
08.ヨハネスブルグへ の記事はコチラ
09.Wild & Wonderful Safari に出発 の記事はコチラ
10.ヘジービュー Hazyview へ の記事はコチラ
11.クルーガー国立公園① の記事はコチラ
12.クルーガー国立公園② の記事はコチラ
13.ジェーン・グドール研究所 の記事はコチラ
14.スタークフォンテイン洞窟 の記事はコチラ
15.ヨハネスブルグ市内観光~帰国まで の記事はコチラ
by tanpopo-jyo | 2013-09-12 23:05 | 南アフリカ共和国 | Comments(0)

クルーガー国立公園②

2013年9月3日(火)

05:45 朝食用お弁当を持ってProtea Hotel を出発。
6時に国立公園のクルーガーゲートが開くのを待って入ったものの現れたのは
シマウマやゾウ、アンテロープ、スプリングボック、インパラ、ヌーくらい。
ヒョウはどこ? と思っていたら突然、車の左手からライオン登場。
でもあまりに急で行き過ぎちゃいました
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結局4時間ほどドライブしましたがヒョウには会えずコーヒータイム。
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これは休憩所にあった動物の目撃情報をお互いに伝えるためのマップで、
ライオン(赤)、ヒョウ(黒) etc・・・のシールを目撃した場所に貼ります。
とはいえ、四国と同じくらい面積がある国立公園ですから、ヒョウはココに
たくさん集まっている!とわかっても そこまで行くのはなかなか大変なわけです。
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11時、マララネゲートMalalane Gate 到着
このゲートを出て今日の宿泊先へ向かいます。
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ゲート近くに咲いていたアデニウム Impala-lily です
砂漠のバラとも呼ばれていますがキョウチクトウの仲間。
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国立公園内は所定の休憩所以外で車から下りることが禁じられていますが、
一歩ゲートを出ればOK。奥に見えるのがたった今出てきたマララネゲートです。
この橋が架かっているのは・・・
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ワニがうようよのクロコダイル川。国立公園内にもホテル(ロッジ)はありますが、
公園内サファリは決められた道路以外は走行禁止のため、
ゲートの外にある私営動物保護区内のロッジが人気らしいです。
動物はゲートの内外を自由に出入りしていますからね!
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マララネゲートを出てN4号線を西へ約20㎞走ったあと、北のMthethomusha
方面へ。7㎞余りガタガタの山道を上った所の小屋で宿泊者名簿にサイン
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どこにロッジ? と思ったら、車で入ることができるのはここまでで
ジープに乗り換え・・・
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さらに7㎞ 山を上るのでした。。。
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キリンやシマウマ、バブーンなどを眺めながらまだかな~と思っていると
「あの山の頂上に見えるのがロッジ」とドライバー氏。絶対7キロじゃない!
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ボンガニ・ロッジ Bongani Mountain Lodge は敷地内にバンガロー風の
建物が点在。写真は私たちが宿泊した10号室で、
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室内はエアコン付きで快適。ベッド横にバスタブがあるのは「?」ですが、
室内と屋外(といっても目隠しされている)にシャワールーム、トイレも別で
ジープに乗った時の絶望的気分からはすぐに立ち直れました(笑)
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ちょっと遅めのランチを済ませ
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敷地内を散策。屋外バーと
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小さなプールが3ケ所
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特にこのプールからはクルーガーが見下ろせてGoodでした
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また敷地内には多数のニアラNyala
これはメス。体がグレーで角があるのがオス。アフリカにはシカ科はおらず、
ニアラもウシ科。ウシ科は角が生えかわらないのです
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アフタヌーンティのあとは夕方のサファリに出発です
私たちのドライバーはカイザーさん。明朝もこのチームでサファリだよーとのこと。
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が、またしても現れたのはマングースやシマウマ、キリン程度。
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日も暮れてきたし、この辺で一杯飲んで帰る? ということで
カイザーさんが持参した飲み物とおつまみで小休止。
私たちのジープのメンバーはドイツ人のご夫婦2組とオランダから来た
新婚さんの計8人+スタッフでした
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薄暗くなってきたと思ったらアッという間に闇に包まれ、頼りはサーチライトだけ。
昼間30℃以上あった気温も急降下してフリースを着ても震えるほど。
カイザーさんが持って来てくれた毛布の有り難かったこと!
ジープの横で確かに動物の気配がするのに何も見えないというのはスリルでした
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3時間ほどのサファリから戻ってシャワー
夕食は星空のもと屋外レストランで。たき火が心地よく寒さは感じませんでした
日が暮れてから敷地内を歩く時は念のためスタッフが付き添ってくれるので安心。
明朝のサファリでは大物に出会えるのでしょうか???



2013年、南アフリカ旅行の記事は下記のとおりです
01.2度目の南アフリカへ の記事はコチラ
02.砂漠の花園① ネバードヴィル の記事はコチラ
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by tanpopo-jyo | 2013-09-12 17:09 | 南アフリカ共和国 | Comments(0)

ジェーン・グドール研究所

2013年9月4日(水)

06:00 ボンガニロッジ主催の早朝サファリに出発
日中は30℃を超えるこの季節でも朝晩は10℃前後に冷え込むため
ドライバー&ガイド氏はダウンを着込み、私たちは毛布にくるまって
動物を探します
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がしかーし! 2時間近く車を走らせても何も現れず。。。
せっかくライオンの足跡を見付けて追跡しても草むらに消えてしまい
今日はもうダメだね~と諦めたその時・・・
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左手のブッシュから数頭のサイ
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キリン
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ニアラ NYALA ♂ (メスは体が茶色)も出て来てくれました
クドゥ KUDUに似ていますがクドゥは角がもっとクネクネしています
結局3時間のサファリでも大きな収穫はなくロッジに戻って朝食。
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チェックアウトのあとはN4号線を西に走り、Nelspruit で R40号線をBarberton
方面に入って約13㎞でJane Goodall Institute(ジェーン・グドール研究所)に到着
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ゲート近くでジャカランダが咲き始めていました。プレトリアやヨハネスブルグでは
10月下旬から11月にかけて咲く花なので、この辺りはやはり気温が高いのですね
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見学は専門ガイド付きツアー(毎日10時、12時、14時~)として受け入れています。
ガイドさんから、100年ほど前まで数百万頭いたチンパンジーが、
現在は10~20万頭にまで減少していること、
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その原因は生息地の破壊と食用肉を目的とした密猟で、
親が食肉用に殺されることで孤児が増え、逆にペットして子供を捕獲するために
親が殺されることもあるとのこと。ここは、孤児のチンパンジーを保護し
野生復帰させることを目指していること等を聞きました。
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この子はジェシカ。サーカスで虐待されていたのを保護されたそうです
何十頭もチンパンジーがいるのにみんな名前で呼びかけていたガイドさん、すごい!
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ガイドさんの説明中も小枝をこちら側に放って、オヤツを催促したり、
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じゃれ合ったり。
左のチンパンジーは水道の蛇口を指で塞ぎ、水を飛ばして遊んでいます
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オヤツはマカダミアナッツとオレンジでした
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ガイドさんの説明のあとは施設全体を見渡せる高台に移動
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ワラワラと付いてくるチンパンジーが可愛い♡
チンパンジーの群れは、赤ちゃんから大人まで20~100頭で構成されますが
いつも一緒に行動するのは母親と子供だけで、あとは数頭の小グループが
合流したり分裂したりを繰り返すそうです。子どもは4歳になるまでは
母親に世話され、その間に道具の使い方を学んでいくそうです。
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約1時間で見学ツアーは終了。ツアー付き入場料はR120(約1200円)でした
施設内のレストランでランチを済ませ、あとは一路ヨハネスブルグに向かって
400㎞のロングドライブです。
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18時半、ヨハネスブルグのミケランジェロホテルに到着。
3泊4日のツアーをご一緒したJahnご夫妻、ドライバー&ガイドのEdgarさんとも
お別れし、私たちの南アフリカ滞在も明日と明後日を残すだけとなりました。




2013年、南アフリカ旅行の記事は下記のとおりです
01.2度目の南アフリカへ の記事はコチラ
02.砂漠の花園① ネバードヴィル の記事はコチラ
03.砂漠の花園② ナマクワ国立公園 の記事はコチラ
04.砂漠の花園③ ナバビープ の記事はコチラ
05.砂漠の花園④ フーハップ自然保護区 の記事はコチラ
06.クランウィリアムへ の記事はコチラ
07.ウェストコースト国立公園へ の記事はコチラ
08.ヨハネスブルグへ の記事はコチラ
09.Wild & Wonderful Safari に出発 の記事はコチラ
10.ヘジービュー Hazyview へ の記事はコチラ
11.クルーガー国立公園① の記事はコチラ
12.クルーガー国立公園② の記事はコチラ
13.ジェーン・グドール研究所 の記事はコチラ
14.スタークフォンテイン洞窟 の記事はコチラ
15.ヨハネスブルグ市内観光~帰国まで の記事はコチラ
by tanpopo-jyo | 2013-09-12 11:57 | 南アフリカ共和国 | Comments(0)

ボートサファリ in チョベ国立公園

2011年9月5日(月)

今日はボツワナ共和国の北部に位置するチョベ国立公園へ日帰りサファリです。

独立当初のボツワナは、牧畜を基幹産業とし、牛肉の輸出に全面的に依存。
が、独立した翌年(1967年)ダイヤモンドが発見されて以降、急速な経済発展をし、
何年か前には国の格付けが日本より上になったことでも話題になりました。
外務省の資料によると産出高世界一のダイヤモンド産業はGDPの42%、
輸出総額の75%を占めているそうです。

7時半過ぎにヴィクトリアフォールズホテルを出発。
ボツワナ国境までは約70㎞なので1時間ほどで到着しました。
日本国籍の場合はボツワナ入国査証は不要ですが、いったん車をおりて
消毒液の上を歩き、車も消毒液の水たまり(?)を通過します。
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国境を越えてほどなくモワナロッジ Mowana Safari Lodgeに到着。
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ロビーの先にあったバオバブの木がとっても立派!
このロッジ主催のサファリは午前中がチョベ川をゆくボートサファリ(2時間半)、
ランチのあとオープンサファリカーでまわるゲームサファリ(2時間半)とのこと。
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9時半、乗船開始。チョベ国立公園は、ザンベジ川の主な支流である
チョベ川沿いに広がる約10,566㎢ (岐阜県とほぼ同じ面積)の広大な公園。
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チョベ川はボツワナ、ザンビア、ナミビア、ジンバブエの4国が国境としており、
対岸はナミビアだそうです。あれ?こちらのボートは満席なのにあちらは2人だけ?
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アフリカヘビウ African Darter が潜ったあとの羽を乾かしています
鵜に似ていますが、ヘビウは魚を突き刺して捕るそうです。
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古代エジプトで崇拝されていたというクロトキ African Sacred Ibis
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大人の腕くらいの太さのアフリカンロックモニターAfrican Rock Monitor
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乾季(5~10月)で食べものが少なくなった川岸にはゾウの群れ。
さんざん迷ったあげく・・・
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川を渡り始め、
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出遅れた1頭も追いついて4頭並びました。
水面からほんの少し出た鼻先がシュノーケルみたいで可愛いでしょ?
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無事到着です。中州にはいっぱい草が生えていますからネ
(この中州、雨期には川底に沈んでしまうそうです)
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川を渡ったバッファローAfrican Buffaloも岸に上がる前から食べてます
バッファローって食べてる時まで不機嫌そう。
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さっきから声はするんですけどねー アフリカで最も危険な動物の。
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ワニばっかりで姿が見えない・・・とあっちこっちボートを移動させると
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いたっ!カバHippopotamusのファミリー
一日の大半を水の中で過ごし、夕方、草を食べに陸にあがるカバは、
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縄張り意識が特に強いため、人間が襲われて命を落とす動物の筆頭のようです
何しろこの巨体ですから。一日の大半を水中で過ごすだけあって、
目・鼻・耳が水面に出るよううまく配置されています。
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さてそろそろランチに戻ろうか・・・とボートの向きを変えたその時!
あそこで象のベビーが死んでいる!!とガイドさん。
親象を刺激しないようソロソロ近づいてみると
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ぬかるみに沈んだ子象の背中と為す術のない親象。
ちょっと待って!死んでない!背中が動いている!! と別の誰か。
微かだけれど背中が上下に動き、鼻先も10センチ位は水面から出ていて。
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助けなくちゃ!とダッシュでロッジに戻り、レンジャーに通報しました。
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子象のことがとても気になったけれど、午後からジープサファリもあるので
とりあえずはランチを。
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一般的なビュッフェメニューの他、ワニなどのゲーム肉もチラホラ
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1時間半のランチタイムをはさんで、午後からはジープサファリに出発です・・・。


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
                   
by tanpopo-jyo | 2011-09-19 16:37 | ボツワナ | Comments(0)

ジープサファリ in チョベ国立公園

2011年9月5日(月)

ランチの後は、チョベ国立公園でジープサファリ。
ボツワナ共和国の北東部にあり、国土の約17%を占めているこの公園には、
10万頭のゾウが生息していると言われ、ゾウの生息密度は世界一だそうです。
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ロッジから公園入り口までは舗装された道を7~8キロですが
道路横をゾウの親子がノシノシ。
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国立公園のゲートはココ。でも動物にとってゲートなど関係ありませんから。
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ゲートを入って間もなく、右手から親子象。あっ!これは・・・!?
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「レンジャーに通報したあの子象だ!!」とジープの中は大騒ぎ。
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おそらく麻酔のせいでしょう、足元が少し覚束ない様子でしたが、よかったね~♪
一般的に子連れの象は危険なので近づいてはいけないと言われますが、この時は
私たちのジープの横をすり抜けて行きました。助けられたこと、わかってた?
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5~10月が乾季のため大地は極限まで乾き、枯れ木が目立ちます
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一方、川向こうには緑の草がいっぱい。
そりゃ、川渡りをしても行きたくなりますよね。気をつけてね、ベビーちゃん。
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このあと私たちが出会えたのは、バッファローAfrican Buffalo や、
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バブーンBaboons
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マングースDwarf Mongooseがジープの前に飛び出して来ました
古いアリ塚や倒木の陰、岩の隙間などを巣穴にして、昆虫・ヘビ・トカゲなどのほか
果実など植物性のものも食べるそうです
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キリンGiraffeの歩き方ってユーモラス。
片側の手足が同時に前後するからコントみたい。
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オシリの3本線が特徴のインパラImparaはウシ科
以前、ケニアのマサイマラへ行った時に聞いた話では、アフリカ大陸に
シカ科はおらずバンビのように見えるディクディクまでウシ科とのこと。
ウシ科の動物の角は頭蓋骨に繋がっているので、生えかわらないという話でした
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ただこのインパラはメスばかり。角があるオスは見当たりません
1回のジャンプで10m跳ぶそうでインパラの逃げ足は早いです。
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素敵な角の持ち主クードゥGreater Kudu には馬のようなタテガミがありました
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河川や海岸に棲むサンショクウミワシAfrican Fish Eagle
きゃ~カッコいい~飛んでみて~と思ってみても、動かず。残念!!
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チョベ日帰り観光は現地のWild Horizons社催行のツアーを利用しました。
ヴィクトリアフォールズホテル発が7時半、18時過ぎに帰着。
帰路、ジンバブエ再入国の際の査証代以外はランチ、国立公園入園料等
全て込みで一人$176(約14000円)でした

ジープサファリはマサイマラ(ケニア)以来。
マサイマラではライオンをはじめ多種多様な動物が「うようよ」いたので
それに比べると今日、チョベで出会えた動物の種類はかなり少ないものでした。
マサイマラでは4泊しましたし、サファリをした時間も動物が活発に動く
日の出前と夕方でしたから一概に比べることはできませんが・・・。
でも子ゾウ救出にほんのちょっぴりかかわることができたのは貴重な体験でした。

3泊したヴィクトリアフォールズも今夜が最後。明日はケープタウンへ移動です。。。


2011年9月、南部アフリカの記事は下記のとおりです
01.出発からジンバブエ到着まで
02.The Victoria Falls Hotel
03.ジンバブエ側からのヴィクトリアフォールズ
04.ザンビア側からのヴィクトリアフォールズ
05.ボートサファリ in チョベ国立公園
06.ジープサファリ in チョベ国立公園
07. ケープタウンへ
08.喜望峰ツアー
09.ワインランドツアー
10.ケープタウン市内
11.カーステンボッシュ植物園
12.ケープタウン最後の夜は・・・ 
  
by tanpopo-jyo | 2011-09-19 15:40 | ボツワナ | Comments(0)

ネパールの旅⑧ 象に乗ってジャングルサファリ sanpo

ランチの後は、チトワン国立公園での代表的アクティビティ、エレファントサファリへ。
リバーサイドホテルから国立公園入り口まではジープで10分ほどで到着。
象に乗る時は落ちないように木枠をまたぐようにして座ります。
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象使いは象の耳の後ろに足を置き、足の指や太股で象にサインを送ったり、
声をかけながら巧みに象を操っていました。
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初めは何頭かが1列に並んでジャングルに入りますが、象使いの合図で、
それぞれの象が広い範囲を取り囲むようにして進み動物を追い込むイメージです。
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森に入ってまず見つけたのは・・・
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昼寝中のイノシシ
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シカも跳び出してきました
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あっ! サイが顔をだした!!
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逃げていく~!!
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象に道などないのでドドドド・・・と追いかけていくわけですが、
跳ね返りの木の枝や葉が顔にあたってもー大変 (>_<)
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サイを追ってしばらく走ると、広い草地に出て、そこには・・・
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絶滅危惧種で世界中で2000頭くらいしかいないと言うインドサイが5頭も!!
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1角のインドサイの体は、まるで鎧を着ているよう。
ゾウに乗っているので怖くはありませんでしたが、かなりの巨体です。
(肩の高さが2メートル、体重は約2トンとサイの仲間の中では最大級)
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今はサイの「シーズン」で、
メスのお尻を舐めているのはラブコール中なのだそうです。
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東西80キロ、南北23キロと広大なチトワン国立公園では
野生のアジアゾウやベンガルトラ、ヒョウ、ナマケグマをはじめ、
43種類を超える哺乳類と45種類の爬虫類・両性類が確認されているとのこと。
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マラリア撲滅と耕地不足を補うためにジャングルを耕地に転換する政策がとられた為、ネパールのジャングルは急激に減少しましたが、チトワンは王家の狩猟地であったために開発を逃れ、1984年、世界自然遺産に指定されました。
う~ん、ベンガルトラに会いたかったなぁ ・・・。
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象を下りたあとは、丸木舟でバードウォッチングをしながらの川下り(次のページ)です。


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-04 16:48 | ネパール | Comments(0)

ネパールの旅⑨ 丸木舟でラプティ川下り

ジャングルサファリが終わったあとは、ジープで近くの丸木舟乗り場へ移動。
こんな舟で大丈夫なのかしらとちょっぴり不安
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かなり流れの早い所もあるのですが、船頭さんは長い竿を上手に繰って進みます。
でも舟のヘリ、ギリギリに水面があるのでやっぱり怖い・・・
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ワニは2種類いて、こちらは魚を主食とする無害のインドガビアル
これよりやや小型で口先が尖ったヌマワニは肉食で危険な存在。
どちらも水辺で日向ぼっこをしているところを何度も見かけました。
それにしても丸木舟、グラグラ揺れる~(x_x)
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チトワンには450種類以上の鳥類が生息しているほか、
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ヒマラヤを越えてくる渡り鳥も多いそうで、舟に乗っている間もあちこちで美しい姿を
見ることができました。一番多く見かけたのはカワセミですが、
なにぶん舟のグラグラが気になって写真はなし (^^;
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40~50分、川下りをしたあとはラプティ川の支流、カゲリ川の対岸にある
エレファント・ブリーディングセンター
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この子たちはアジアで2例目という珍しい双子の赤ちゃん
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夕方、5時前でちょうど象さん達の夕食時間。
チマキのように葉で巻かれたエサを上手にほどいて中身を食べていました。
大人の象はこのように鎖でつながれていますが・・・
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子ゾウ達は自由に歩き廻っているので触れ合うことができます。
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象舎の前にはスタッフの社宅。
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1986年設立の当センターでは、これまでに30頭以上の子ゾウが誕生した
そうですが、それでも足りなくてインドから1頭400万円程で購入しているとか。
ここの象たちはジャングルサファリでは使わずに、森のパトロール用だそうです。
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日中は、Tシャツで充分なほど暑かったのに夕暮れが迫ると
急に肌寒くなってきました。渡し船で送ってもらってそろそろ帰らなくちゃ。
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ホテルに戻ると川沿いで、夕日を眺めながらお酒を飲んでいるゲストも。
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基本的に暑い場所なので、朝晩の冷え込み(10度以下)が厳しくても
ホテルに暖房設備はありません。
追加の毛布を頼んだら綿の布団を貸してくれたのですが、これが重い!
キッチンではコックさんが、ダウンジャケットに毛糸の帽子で料理中!!

夜は「乾季お約束の」停電のため、夕食はローソクの灯で。
部屋にも細いローソクが2本だけ。
庭ではたき火で暖をとりながらお酒を楽しんでいる欧米系のゲストもいましたが、
私、不自由さを楽しむ広い心を持っていないんです・・・ゴメンナサイ。

あ、あとシャワーは一応、お湯が出たみたいですが、主人も私も使いませんでした。
トイレ横の天井に、シャワーカーテンも無しでシャワーヘッドが付いていましたが、
トイレもペーパーも濡れてしまいそうだし、何より裸足でトイレの横でシャワー
っていうのがちょっとね・・・。洗面台にはチビた石鹸が置いてあったしー。

とても寒くて辛い一晩でしたが、ソウラハ村では一番良いホテルだったみたいですよ?
私にとってはさんざんなホテルではありましたが、
それでもなお、チトワン国立公園へ行けてよかったとは思います。
明日はハイアット・リージェンシーだから、ぬくぬくのお風呂に入れるし!!


< ネパールの旅日記の目次です >

ネパールの旅①出発準備からカトマンズ到着まで
ネパールの旅②チベット仏教徒の巡礼地ボダナートへ(12月27日午前)
ネパールの旅③仏教の聖地スワヤンブナート寺院へ(12月27日午前)
ネパールの旅④大願成就のマナカマナ寺院へ(12月27日午後)
ネパールの旅⑤ヒマラヤへの道を歩く(12月28日午前)
ネパールの旅⑥ポカラ市内観光(12月28日午後)
ネパールの旅⑦ポカラから野生の王国チトワンへ(12月29日午前)
ネパールの旅⑧象に乗ってジャングルサファリ(12月29日午後)
ネパールの旅⑨丸木舟でラプティ川下り(12月29日午後)
ネパールの旅⑩チトワンからカトマンズへ(12月30日午前)
ネパールの旅⑪迷路のような古都バクタプル(12月30日午後)
ネパールの旅⑫エベレスト遊覧飛行(12月31日午前)
by tanpopo-jyo | 2010-01-04 15:00 | ネパール | Comments(0)

はじめてのサファリ

初めてのサファリなので、できるだけ色々な動物を見たいということで
行き先の候補にあがったのがケニアのマサイマラ国立保護区
Masai-Mara National Reserve
と タンザニアのセレンゲティ国立公園
Serengeti National Park

いずれも動物の宝庫と言われていますが、ムパタ・サファリ・クラブ
MPATA SAFARI CLUB
にも泊まってみたいというのが決め手となって
マサイマラ4泊、ナイロビ1泊の旅となりました。

ナイロビのジョモケニヤッタ国際空港Jomo Kenyatta International Airport
からウィルソン国内線空港Wilson Airportまではタクシーで30分程ですが、
私たちは時差調整を兼ねてナイロビ市内で1泊。
翌朝、ウィルソン国内線空港でマサイマラのキチュワテンボChichewa Tembo
までの航空券を購入しました。

広大なマサイマラには多くのロッジが点在しているため、
その場所に合わせて50分程のフライトの間、飛んでは降りるという繰り返しで、
ナイロビから4つ目のポイントがキチュワテンボでした。

キチュワテンボ到着です。
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各ロッジからジープの出迎えが来ていました。

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滑走路といっても舗装されているわけではなく、草が生えていないだけ。
空港ロビー!?もこんな感じです。

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空港から約30分程ジープにゆられてムパタサファリクラブに到着
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レストランやバー、プール、図書館等がある本館を中心にサファリスタイルの
ロッジが点在しています。これは昼間のレストラン

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夜はとてもロマンティックな空間になります。陽が落ちると
急激に気温が下がるため、夕食時には炭をおこして足元に置いてくれます

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屋外のバブーンバーでは夕方、たき火がたかれます。
広大なサバンナのむこうに沈みゆく夕陽を眺めながらカクテル等を楽しめます

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マサイマラ国立保護区の標高は1500 ~2170m、
広さは 1672㎢でほぼ大阪府と同じくらいとのこと。
そして草原、丘陵、川、沼地と変化に富んだ地形のために動物の種類も多くゾウ、
ライオン、チーター等はほぼ間違いなく見ることができると言われており、
またタンザニアのセレンゲティ国立公園から毎年、100万頭とも200万頭とも
いわれるヌーの大移動があることでも知られています。
さらに国立公園よりも規則が緩やかな国立保護区のため、ジープの草地への
立ち入りも可能
で、より動物に近づいて観察できるということも
人気の理由だそうです。

ムパタサファリクラブで宿泊料に含まれている基本のサファリは朝晩2回。
早朝サファリは朝6時出発、8時半~9時頃ロッジに戻って朝食。
午後のサファリは15時頃出発して18時頃戻るというパターンです。
従って朝食後から15時頃までは自由時間
プールやジャグジーでのんびりするのもよいし、
マサイ村訪問、ネイチャーガイドと共に
ロッジ周辺を歩くウォーキングサファリ、マサイのママにビーズアクセサリー
を習う教室
などに参加するオプションも用意されていました。


滞在中ずっと私たちのドライバーガイドを勤めてくれたマサイ出身のパトリック
驚異的な視力の持ち主でした。
女医さん3人組と私たち夫婦の5人が4日間、「パトリック組」

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到着日の午後出かけた1回目サファリでヌーの川渡りに遭遇。ラッキー!
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神様は余りものでヌーをお作りになったとはよく言われることで、
牛のツノ、ヤギのヒゲ、馬のたてがみとシッポを持っています。
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ジープには無線機を積んでいるので、パトリックがヌーの川渡りのことを
無線で連絡するとあっという間に何台ものジープが集合。

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力尽きて死んでしまったヌー
それほど川幅があるわけではないのですが、流れが急で対岸に着く前に
押し戻されてしまったり、たどりついても土手を登りきれなかったり、
途中でワニに襲われたりするのです。

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マラ川でお昼寝中のカバ。 日中は肉食獣を避けるために
水中にいることが多く、夜になると陸に上がって短い草を食べるそうで、
体重の割に少食なのは消化効率が良いのとほとんど動かないから。

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大型肉食獣の中で毎日出会えたのはライオン
全身が引き締まった筋肉のかたまりという感じで逞しい

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早朝サファリでは仕留めたヌーを食べるライオンにも出会えました
獲物を倒すとまず内臓を取り出して放り捨て(マズイ?)、そのあと食べ始めました
ライオンの食べ物は、この辺りではヌーが全体の50~60%、次がシマウマで20~30%
とのこと。但しヌーもシマウマも最高時速80㎞位は出るので、50~60㎞のライオンが
彼らを仕留めるには全速力になる前までがチャンスだそうです。

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オスが食べ終わった後はメスライオンの番です
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満腹になってお昼寝
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ライオンが食べ残した屍体に群がるハゲワシ
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別の日、シマウマの屍体に群がるハゲワシ
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親子の
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ファミリー象にも出会えました

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ジープの前を横切るキリン
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ギザギザ模様が特徴のマサイキリン
アミメキリンは班がクッキリしているので見分けはすぐつきます

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これはナイロビのジラフセンターで見たアミメキリン
班の違いがおわかりいただけると思います

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夜明けとともに飛び立つバルーンサファリはオプションです
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バルーンの下を朝食を積んだジープが追いかけてきて、
着地した所でシャンパンで乾杯。朝食をとります

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マサイ村の訪問もオプションで用意されています
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火をおこすマサイ
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朝食用のサンドイッチや果物、熱々のコーヒーをポットに入れてもらい、
タンザニア国境までロングドライブ。6時に出発してお昼過ぎに戻りました。
この杭が国境で、手前がケニアのマサイマラ国立保護区
向こう側がタンザニアのセレンゲティ国立公園です。
セレンゲティ国立公園の広さは 14763㎢。これは東京、神奈川、千葉、埼玉
を合わせた面積より大きいということです。

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国境付近で私たちが朝食を食べている間もパトリックは見張り番
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オプションのネイチャーウォークにも参加しました
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蟻の唾液で幹がオレンジ色になってしまった木
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葉脈が♡型に繋がっていることから縁結びの木と言われているフィグツリー
伊集院静さんは、ここで結婚式を挙げられたのだそうです

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4日間のマサイマラ滞在で、私たちが出会えた動物はこの他にチーター、サイ、
イボイノシシ、シマウマ、クロコダイル、ダチョウ、トピ、インパラ、トムソンガゼル、
ハイエナ、ジャッカルなどで、会えなかったのはヒョウでした。
ヒョウは樹上または岩上で生活することが多いので見つけにくいと言われている
ようなのですが・・・。これだけが心残り。
とはいえ雄大で変化に富んだ自然景観に息をのみ、草食動物と肉食動物が
自然の法則に従って生活しているまさに生態系という言葉そのものの
筋書きのないドラマに立ち会えたことは素晴らしい経験だったと思います。

by tanpopo-jyo | 2007-08-11 14:30 | ケニア | Comments(0)

クラビへ

シェラトン クラビ ビーチ リゾートSheraton Krabi Beach Resortへ行ったのは、
ゴルフ三昧の休暇を過ごすため・・・のはずでした。
ところがこのゴルフ場というのがハズレで(理由は下記に詳述) 、2度と行く
気になれず、さて1週間何をして過ごすか?となりました。
そしてこの何もしない1週間を過ごすにはシェラトン クラビ ビーチ ホテルは
誠にうってつけのホテル
だったのです。

写真はホテルで飼っている小象のララちゃんです。
小さな子供たちは小象の背中に乗せてもらい玄関前を歩いたりしていました。

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ララちゃんは午後になると海水浴もします
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何もしない休暇を過ごすホテルとなるとその設備が気になるところ。
このホテルはプールも充実、マンダラスパは完璧、フィットネスセンター
やや狭い気もしましたが利用者が少なくていつも貸し切り状態でした。
毎日、主人は午前中フィットネスセンターで汗を流し、その間、私は
オープンエアの図書室で海を見下ろしながらカウチに寝ころがって読書。
隣にオープンエアのバーもあるので飲み物の調達もカンタンです。
外人さんの子供達はお父さんに勉強を見てもらったりもしていました。
お勉強をしないと午後から遊べないのですね、きっと

ランチの後は夫婦そろってマンダラスパへ。部屋でバスローブに着替え、
海辺近くにあるスパ棟まで庭やプールサイドを突っ切って歩きます。
スパはものすごくたくさんのメニューがあり迷ってしまいますが、私たちが
体験したのはタイ古式マッサージ(2名で5649.60バーツ。
2006年1月現在1バーツは約3円)
タイハーブヒーラー(2名で7062バーツ)の2つ。
タイハーブヒーラーが特に気に入ったので、毎日これを施術してもらいました。
夫婦の場合、ふたりで1室利用となります。

さらに大切なのは食事。
私たちはプールサイドのカジュアルレストランやバーベキューグリルは
利用しませんでしたが、いずれも結構な人気でした。
私たちのお気に入りになったレストランはアラカルトと日替わりビュッフェ
(タイ料理の日、インド料理の日、インターナショナル料理の日など)の
マンゴスティンズとシーフード料理のゲッコーズ
マンゴスティンズは朝食・夕食共に二人で各1250バーツ程度。
ゲッコーズは朝食が二人で1250バーツ、夕食は2000バーツ程度
でした。
マンゴスティンズにいた若い女性従業員は特に優秀で、初日の夕食を
ここで摂り、翌朝また訪れると私たちの部屋番号や名前を覚えていたばかりか、
前夜、デザートの時に温かいミルクティを注文したのまで覚えていて、
同じものをお持ちしますか?と聞いてきました。接客のプロです!

せっかくクラビに来たのだからとホテルのツアーデスクで相談し、
ジェームスボンド ディスカバリーという1日ツアーに参加。
朝8時45分にホテルを出発、象のキャンプやカヌー乗り、映画の舞台になった
というジェームスボンド島へ行って18時頃ホテルに戻るというアクティビティで、
これはランチ付きで一人1800バーツでした。

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象のキャンプでは曲芸などを見学したあと、のどかな公園?の中を象に乗ってお散歩
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その後、小さな船でクルーズ。これは水上生活者の家
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生まれて初めてカヌーに乗りました
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頭を低くして洞穴の中にも入ってみます
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マングローブの林もありました
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というわけで、ゴルフ三昧をする予定が、1日ミニツアーに参加した以外は
ホテルから1歩も出ることなく楽しくのんびりと過ごせました。
今まで海外でゴルフといえばハワイかフィジーが我が家の定番で、
たまには違う所でプレイしてみたいと半ば強引に主人を説得したのに、
初日に行ったゴルフ場があまりにひどくて、立つ瀬がない私としてはラッキーでした。

出発前に見たシェラトン クラビのHPのアクティビティ欄には近くにゴルフ場ありと
書いてあったのに、行ってみればホテルからゴルフ場まで車を飛ばして片道1時間。
18ホールのはずが、9ホールを2回まわれば18ホールなんて言われるし(それは
そうなんですけど)、キャディさんもカートを運転する人、クラブを渡してくれる人、
何もしない人など4~5人付いてきちゃうし、コースの整備も全然で・・・。

同じシェラトンでもフィジーの場合は、ホテルから徒歩5分程の所に
素晴らしいコースがあるので、疑いもしなかったのです。
クラビに関してはゴルフ向きリゾートではなさそうというのが私たちの結論です。
でもシェラトン クラビ ビーチ リゾートは◎のホテルでした。

最後に空港からホテルまでのアクセスについて。
空港ロビー内にタクシーのチケットを買う場所があるので、そこで行き先を言って
チケットを購入してからタクシー乗り場へ行きます。
空港→ホテルは700バーツでした。
また帰国時のタクシーはホテルチェックイン時に予約しておけばOKで、
料金750バーツはホテル宿泊料等と一括してチェックアウト時に支払います。

by tanpopo-jyo | 2007-08-10 13:01 | タイ王国(クラビ) | Comments(0)