
大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます
by tanpopo-jyo
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パイプラインへ そして帰国
2019年9月6日(金)
サンタクロースハウスを出て向かったのはアリエスカ・パイプライン。
1967年に、北米一の埋蔵量を持つプルドベイ油田が発見され、
第一次オイルショック時に直面した石油不足への対策として、
1973年に北極海沿岸のプルドベイからアラスカを縦断してアラスカ湾内バルデスへ、
800マイル(1,280km)を結ぶパイプラインを着工、1977年に完成したのが・・・

アリエスカ・パイプライン。
建設当時は、48インチ (1,219mm) という大径鋼管をアメリカで 製造することができず、
パイプは全て 新日鐵 (当時) 製だそうです。

観光名所 なのか モニュメントや 説明書きもありました。
パイプラインは、3つの山脈を越え、大河ユーコン のほか 800以上の中小河川を渡って
バルデスに着き、 タンカーに積まれて米国本土に渡り、精製されるそうです。

原油は 60℃に加熱して輸送されるため、全長800マイルのうち420マイルの永久凍土地域では
凍土の融解を防止するために地上高架式となっています。
カリブーやムースのような大型動物が下をくぐれるように 地上からの高さは 2mほど。
至れり尽くせり!! (表現がヘン?)

永久凍土地域を離れると、パイプラインは地下へ。


高温の原油の熱を逃がすため架台にはラジエーター が付いています。
またガラス繊維で断熱されているパイプは、熱による長さの変化や地震 の揺れを逃がすため
架台には固定されておらず横方向にスライドできる構造。パイプが ジグザグなのは、
気温差 (夏は30℃超、冬は マイナス50℃) による伸び縮みを考慮してとのこと。

これは樹脂製の パイプ内を掃除する ピグ と呼ばれるものですが、

建設当時は このように金属製だったそうです。
アンカレッジの博物館に、パイプラインのコーナーがあって 総工費 7.7 billion dollars
と書いてあったのですが 建設当時は 1ドル 360円の時代だから 約2兆8千億円?
すごいプロジェクトですね!

このあとは フェアバンクスの空港へ送ってもらって ドライバーさんとお別れ。外も、

中も ガラガラ な空港でした。
アンカレッジに次ぐ 第2の都市といってもずいぶん差があるようです。

17時40分、フェアバンクス発 アラスカ航空124便に搭乗、3時間半で・・・

シアトル着。
日本からシアトルに到着した時に ビリー・ジョエルのアップタウンガールが流れていて
あら懐かしいと思ったのですが、今日は ケニーG。シアトルの空港は 懐 メ ロ好き? (笑)
空港至近のマリオット にチェックイン。

9月7日(土) 11時15分発の DL167便に搭乗、8日(日) 13時30分 成田着。
機内で 40年ぶりに 「風と共に去りぬ」を観ました。ヴィヴィアンリー 美しい !!
成田到着時は ピーカンでしたが、大型の台風が 関東地方に接近中とあって
空港では大幅遅延やキャンセル の表示多数。
20時以降はJR も止まり、成田が陸の孤島になったと知ったのは月曜になってからのことでした。
滑り込みセーフ の帰国だったようです。
これでアラスカ旅行記は終わりです。最後までお読みいただき有り難うございました。
アラスカ旅行記の目次は下記のとおりです
①今日からアラスカです
②アンカレッジに到着
③26 Glacier Cruise Tour (26 氷河クルーズ)
④アンカレッジ博物館へ
⑤アラスカ鉄道の展望車に乗ってデナリへ
⑥デナリ・ブラフホテルにチェックイン
⑦デナリ国立公園でツンドラ・ウィルダネスツアーに参加
⑧アラスカ鉄道でデナリからフェアバンクスへ
⑨ハスキー犬舎見学ツアー
⑩セスナ遊覧飛行と温泉、そしてオーロラ
⑪サンタクロースハウスへ
⑫パイプラインへ そして帰国
サンタクロースハウスを出て向かったのはアリエスカ・パイプライン。
1967年に、北米一の埋蔵量を持つプルドベイ油田が発見され、
第一次オイルショック時に直面した石油不足への対策として、
1973年に北極海沿岸のプルドベイからアラスカを縦断してアラスカ湾内バルデスへ、
800マイル(1,280km)を結ぶパイプラインを着工、1977年に完成したのが・・・

アリエスカ・パイプライン。
建設当時は、48インチ (1,219mm) という大径鋼管をアメリカで 製造することができず、
パイプは全て 新日鐵 (当時) 製だそうです。

観光名所 なのか モニュメントや 説明書きもありました。
パイプラインは、3つの山脈を越え、大河ユーコン のほか 800以上の中小河川を渡って
バルデスに着き、 タンカーに積まれて米国本土に渡り、精製されるそうです。

原油は 60℃に加熱して輸送されるため、全長800マイルのうち420マイルの永久凍土地域では
凍土の融解を防止するために地上高架式となっています。
カリブーやムースのような大型動物が下をくぐれるように 地上からの高さは 2mほど。
至れり尽くせり!! (表現がヘン?)

永久凍土地域を離れると、パイプラインは地下へ。


高温の原油の熱を逃がすため架台にはラジエーター が付いています。
またガラス繊維で断熱されているパイプは、熱による長さの変化や地震 の揺れを逃がすため
架台には固定されておらず横方向にスライドできる構造。パイプが ジグザグなのは、
気温差 (夏は30℃超、冬は マイナス50℃) による伸び縮みを考慮してとのこと。

これは樹脂製の パイプ内を掃除する ピグ と呼ばれるものですが、

建設当時は このように金属製だったそうです。
アンカレッジの博物館に、パイプラインのコーナーがあって 総工費 7.7 billion dollars
と書いてあったのですが 建設当時は 1ドル 360円の時代だから 約2兆8千億円?
すごいプロジェクトですね!

このあとは フェアバンクスの空港へ送ってもらって ドライバーさんとお別れ。外も、

中も ガラガラ な空港でした。
アンカレッジに次ぐ 第2の都市といってもずいぶん差があるようです。

17時40分、フェアバンクス発 アラスカ航空124便に搭乗、3時間半で・・・

シアトル着。
日本からシアトルに到着した時に ビリー・ジョエルのアップタウンガールが流れていて
あら懐かしいと思ったのですが、今日は ケニーG。シアトルの空港は 懐 メ ロ好き? (笑)
空港至近のマリオット にチェックイン。

9月7日(土) 11時15分発の DL167便に搭乗、8日(日) 13時30分 成田着。
機内で 40年ぶりに 「風と共に去りぬ」を観ました。ヴィヴィアンリー 美しい !!
成田到着時は ピーカンでしたが、大型の台風が 関東地方に接近中とあって
空港では大幅遅延やキャンセル の表示多数。
20時以降はJR も止まり、成田が陸の孤島になったと知ったのは月曜になってからのことでした。
滑り込みセーフ の帰国だったようです。
これでアラスカ旅行記は終わりです。最後までお読みいただき有り難うございました。
アラスカ旅行記の目次は下記のとおりです
①今日からアラスカです
②アンカレッジに到着
③26 Glacier Cruise Tour (26 氷河クルーズ)
④アンカレッジ博物館へ
⑤アラスカ鉄道の展望車に乗ってデナリへ
⑥デナリ・ブラフホテルにチェックイン
⑦デナリ国立公園でツンドラ・ウィルダネスツアーに参加
⑧アラスカ鉄道でデナリからフェアバンクスへ
⑨ハスキー犬舎見学ツアー
⑩セスナ遊覧飛行と温泉、そしてオーロラ
⑪サンタクロースハウスへ
⑫パイプラインへ そして帰国
by tanpopo-jyo
| 2019-09-20 02:26
| アラスカ(米)
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