
大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます
by tanpopo-jyo
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ミイラ 展へ
2019年11月20日(水)
今日は上野の 国立科学博物館で開催中の ミイラ 「永遠の命」 を求めて 展へ行って来ました。
自然にミイラとなったものから人工的につくられたミイラまで、
南米、 エジプト、ヨーロッパ、日本など世界各地のミイラ43体が一堂に会した展覧会です。

※館内は撮影禁止です。
以下の写真は全て NATIONAL GEOGRAPHIC HPよりお借りしました
第1章で紹介されているのは、南北アメリカのミイラ。
南米チリに栄えたチンチョーロ文化のミイラは、エジプトのよりも1000年も早く、
世界最古の人工ミイラだそうで 子供のミイラが日本初公開!
(あまりにも生々しいミイラだったので写真は控えます)
なんと、インカ帝国にもミイラの文化はあったそうで、
ペルー北部の高地にあるチャチャポヤス地方で発見されたミイラ6体が来日しています。
手足を強く折り曲げた状態で何重にも布を巻き付けているのは
岩棚にミイラを安置する風習からだそうです。

第2章では、いよいよ古代エジプトのミイラが登場。
ミイラだけでなく、棺や、ミイラを巻いていた包帯なども紹介されていました。

ミイラマスクに亡くなった人の肖像を描くのは、昼間、鳥になって空を飛んでいた死者が、
夜 柩に帰る時に間違えないようにという理由からだそうです。

2007年にエジプトへ行った時に、考古学博物館のミイラ室で ラムセス2世や、
ハトシェプスト女王のミイラを見ましたが、その向かい側に動物のミイラ室があり、
巨大なワニや、サル、ヒツジ、牛などのミイラを展示していました。
今回 来日したのは ネコ。ネコには辛そうな姿勢ですけども

第3章で紹介されているのは、ヨーロッパのミイラ。
オランダの湿地帯から発見された 「ウェーリンゲメン」 は皮膚だけのミイラ。
湿地ミイラは、土壌が酸性か アルカリ性かによって 皮膚だけ残るか ホネだけ残るか
が決まるそうです。

最後は、オセアニアと東アジアのミイラが紹介されています。
学問的な探究心で自らミイラとなった唯一の日本人のミイラ、「本草学者のミイラ」の肌色が
オレンジ色なのは、亡くなる直前に「柿の種子」 (タンニン) を大量に摂取していたから。
遺体を保存する方法を編み出した この人は 将来 掘り起こしてみよ と遺言したのですが
昭和になって子孫が墓を掘り起こしたところ 本当にミイラになっていたのだそうです。
ただ そのノウハウは書き残しておらず、「柿の種子」のこともCTスキャンで判明したとか。

福島県石川郡の貫秀寺に安置されている、真言宗の高僧の即身仏「弘智法印 宥貞 (ゆうてい)」。
1683年、92歳の時に石でできた薬師如来像の中で入定されたそうです。
死生観を考えると この2体のミイラは震えます。。。
ミイラ展は 2020年2月24日(月・休) まで。
混雑を避けるなら 平日の夕方近くがオススメです。ゴッホ展より混んでいるかも?

今日は上野の 国立科学博物館で開催中の ミイラ 「永遠の命」 を求めて 展へ行って来ました。
自然にミイラとなったものから人工的につくられたミイラまで、
南米、 エジプト、ヨーロッパ、日本など世界各地のミイラ43体が一堂に会した展覧会です。

※館内は撮影禁止です。
以下の写真は全て NATIONAL GEOGRAPHIC HPよりお借りしました
第1章で紹介されているのは、南北アメリカのミイラ。
南米チリに栄えたチンチョーロ文化のミイラは、エジプトのよりも1000年も早く、
世界最古の人工ミイラだそうで 子供のミイラが日本初公開!
(あまりにも生々しいミイラだったので写真は控えます)
なんと、インカ帝国にもミイラの文化はあったそうで、
ペルー北部の高地にあるチャチャポヤス地方で発見されたミイラ6体が来日しています。
手足を強く折り曲げた状態で何重にも布を巻き付けているのは
岩棚にミイラを安置する風習からだそうです。

第2章では、いよいよ古代エジプトのミイラが登場。
ミイラだけでなく、棺や、ミイラを巻いていた包帯なども紹介されていました。

ミイラマスクに亡くなった人の肖像を描くのは、昼間、鳥になって空を飛んでいた死者が、
夜 柩に帰る時に間違えないようにという理由からだそうです。

2007年にエジプトへ行った時に、考古学博物館のミイラ室で ラムセス2世や、
ハトシェプスト女王のミイラを見ましたが、その向かい側に動物のミイラ室があり、
巨大なワニや、サル、ヒツジ、牛などのミイラを展示していました。
今回 来日したのは ネコ。ネコには辛そうな姿勢ですけども

第3章で紹介されているのは、ヨーロッパのミイラ。
オランダの湿地帯から発見された 「ウェーリンゲメン」 は皮膚だけのミイラ。
湿地ミイラは、土壌が酸性か アルカリ性かによって 皮膚だけ残るか ホネだけ残るか
が決まるそうです。

最後は、オセアニアと東アジアのミイラが紹介されています。
学問的な探究心で自らミイラとなった唯一の日本人のミイラ、「本草学者のミイラ」の肌色が
オレンジ色なのは、亡くなる直前に「柿の種子」 (タンニン) を大量に摂取していたから。
遺体を保存する方法を編み出した この人は 将来 掘り起こしてみよ と遺言したのですが
昭和になって子孫が墓を掘り起こしたところ 本当にミイラになっていたのだそうです。
ただ そのノウハウは書き残しておらず、「柿の種子」のこともCTスキャンで判明したとか。

福島県石川郡の貫秀寺に安置されている、真言宗の高僧の即身仏「弘智法印 宥貞 (ゆうてい)」。
1683年、92歳の時に石でできた薬師如来像の中で入定されたそうです。
死生観を考えると この2体のミイラは震えます。。。
ミイラ展は 2020年2月24日(月・休) まで。
混雑を避けるなら 平日の夕方近くがオススメです。ゴッホ展より混んでいるかも?

by tanpopo-jyo
| 2019-11-21 01:49
| 上野・浅草エリア
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