
大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます
by tanpopo-jyo
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「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展
2023年3月7日(火)
今日は 東京都現代美術館で開催中の 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展
へ行って来ました。
クリスチャン・ディオール社の創立70周年を記念し、
パリ、ロンドン、N.Y.、上海、ドーハ...など世界を巡回してきた本展は、
「ニュールック」の象徴、バージャケットで始まります。
余談ですが、私の母校の制服はウェストを絞ったバージャケット風のものでした。
3代目制服として1954(昭和29)年に採用されてから、60年以上愛されていたのに
創立140周年を機に変わってしまったことは今でも残念に思っています。

さて本展では、過去から現在までのアクセサリーや香水、レディディオール、

オートクチュールモデルの数々と、

さらにはイヴ・サンローラン、

ジャンフランコ・フェレ、


ジョン・ガリアーノ etc といった後継者である歴代のクリエイティブディレクターが
考案した作品を展示しています。
その数 1,500点以上!
昨年、三菱一号館美術館で開催された シャネル展の比ではありません。
ゴージャス! ラグジュアリー!! リュクス!!!

創立からわずか数年後の1953(昭和28) 年、鐘紡および大丸とライセンス契約を締結、
メゾンの型紙を用いて、日本人の体型に合う洋服を仕立てる権利を両社に認め、
日本に進出した最初のファッションブランドとなったディオール。
その年には 帝国ホテルで日本人モデルによるファッションショーも開催したそうです。
下の写真はその時に発表されたドレス。
このセクションの展示空間は、骨組みに和紙を貼り付ける「ねぶた」の技法を採用して
つくられています。

2016年、メゾン初の女性アーティスティック ディレクターとして就任した
マリア・グラツィア・キウリによる桜を取り入れたドレスや、
北斎の浮世絵をモチーフにしたコートなど、
ジョン・ガリアーノによる2007年春夏オートクチュールコレクションで発表されたコート

日本の文化をも創作の源泉としてきた歴代クリエイティブ ディレクターの作品も
このセクションで見ることができます。
「蝶々夫人/マダム・バタフライ」をテーマにした
ジョン・ガリアーノによる2007年春夏オートクチュール・コレクション

「ディオールのアトリエ」のセクションは、
デザイン画を元に、コットン生地で組まれるドレスの試作品のコーナーで・・・

この試作品がドレスの原型となります。

1階から地下2階の会場に移動して、
ディオールが表紙を飾った国内外のファッション雑誌のラインナップや、
帽子や靴、ジュエリー、ミニチュアドレスなどが色別に展示してあるコーナーへ。
オートクチュールのアトリエが手がけたミニチュアドレスは、
元のドレスを細部にいたるまで忠実に再現してあるとのこと。

華やかな「ミスディオールの庭」のセクションの展示空間は、

日本庭園がモチーフで、天井から壁まで切り絵の藤の花に覆われ、
東京都現代美術館所蔵の絵画なども飾られています。

このショートイヴニングドレスは、1949年に「ミスディオール」を発表した際の
春夏オートクチュールコレクションのひとつ。
歴代のクチュリエたちは、このドレスを再解釈し・・・

植物や花のモチーフをさまざまなかたちでコレクションに取り入れて来たそうです。
2017年 ミスディオール春夏オートクチュールコレクションのドレス

「ディオールのスターたち」のセクションでは、
「私のドレスは女性をプリンセスへと変える」と言ったディオールの言葉を体現している
顧客着用のドレス、たとえば 故ダイアナ妃や、

シャリーズ・セロンがアカデミー賞で着用したイヴニングドレスなどを、
紹介しています。

地下2階から3階までの吹き抜けのアトリウムに展示されているのは
本展のハイライト、「ディオールの夜会」のセクションで・・・

ヘリテージから最新作まで35点のドレスが、巨大なひな壇に並べられたさまは
圧巻のひとこと。ファビュラス!!(叶姉妹か?! 笑)
マリア・グラツィア・キウリ 2022年春夏コレクションのチュールのビスチェドレス

しかも!
プロジェクションマッピングで星空や月が投影され、背景は次々と色を変えていきます。
あまりに煌びやかで、ぼーっとなってしまいました。
2019年秋に六本木の国立新美術館で開催された 「カルティエ、時の結晶」も、
たとえばネックレスを飾るトルソまで神代杉や神代欅を仏師に彫らせたものを使うという
こだわり抜いたもので、杉本博司氏の会場構成含め 素晴らしい展覧会でしたが、
本展はあの展覧会に匹敵するかも。。。

展覧会の最後は、世界とディオールをつなぐ創作にスポットをあて、
古代エジプトの肖像や、マハラジャの豪華な刺繍、ラテンの色彩などを・・・

インスピレーション源にしたオートクチュールを展示。
あらゆる国の文化に敬意をこめてエピローグとしていました。

「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展は、2023年5月28日(日)まで。
人気の展覧会で、3月1日に売り出された4月分チケットは即完売だったようです。
5月分チケットは4月1日販売開始と思われますので、
観覧ご希望の方は、こまめに東京都現代美術館HPをチェックして下さいね!!
(当日券もあるようですが、私が昼頃会場に着いた時には完売していました)
最後に。このドレスを着てみたいです~
そうそう、9月20日からは国立新美術館でサンローランの回顧展もありますよ♪

今日は 東京都現代美術館で開催中の 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展
へ行って来ました。
クリスチャン・ディオール社の創立70周年を記念し、
パリ、ロンドン、N.Y.、上海、ドーハ...など世界を巡回してきた本展は、
「ニュールック」の象徴、バージャケットで始まります。
余談ですが、私の母校の制服はウェストを絞ったバージャケット風のものでした。
3代目制服として1954(昭和29)年に採用されてから、60年以上愛されていたのに
創立140周年を機に変わってしまったことは今でも残念に思っています。

さて本展では、過去から現在までのアクセサリーや香水、レディディオール、

オートクチュールモデルの数々と、

さらにはイヴ・サンローラン、

ジャンフランコ・フェレ、


ジョン・ガリアーノ etc といった後継者である歴代のクリエイティブディレクターが
考案した作品を展示しています。
その数 1,500点以上!
昨年、三菱一号館美術館で開催された シャネル展の比ではありません。
ゴージャス! ラグジュアリー!! リュクス!!!

創立からわずか数年後の1953(昭和28) 年、鐘紡および大丸とライセンス契約を締結、
メゾンの型紙を用いて、日本人の体型に合う洋服を仕立てる権利を両社に認め、
日本に進出した最初のファッションブランドとなったディオール。
その年には 帝国ホテルで日本人モデルによるファッションショーも開催したそうです。
下の写真はその時に発表されたドレス。
このセクションの展示空間は、骨組みに和紙を貼り付ける「ねぶた」の技法を採用して
つくられています。

2016年、メゾン初の女性アーティスティック ディレクターとして就任した
マリア・グラツィア・キウリによる桜を取り入れたドレスや、
北斎の浮世絵をモチーフにしたコートなど、
ジョン・ガリアーノによる2007年春夏オートクチュールコレクションで発表されたコート

日本の文化をも創作の源泉としてきた歴代クリエイティブ ディレクターの作品も
このセクションで見ることができます。
「蝶々夫人/マダム・バタフライ」をテーマにした
ジョン・ガリアーノによる2007年春夏オートクチュール・コレクション

「ディオールのアトリエ」のセクションは、
デザイン画を元に、コットン生地で組まれるドレスの試作品のコーナーで・・・

この試作品がドレスの原型となります。

1階から地下2階の会場に移動して、
ディオールが表紙を飾った国内外のファッション雑誌のラインナップや、
帽子や靴、ジュエリー、ミニチュアドレスなどが色別に展示してあるコーナーへ。
オートクチュールのアトリエが手がけたミニチュアドレスは、
元のドレスを細部にいたるまで忠実に再現してあるとのこと。

華やかな「ミスディオールの庭」のセクションの展示空間は、

日本庭園がモチーフで、天井から壁まで切り絵の藤の花に覆われ、
東京都現代美術館所蔵の絵画なども飾られています。

このショートイヴニングドレスは、1949年に「ミスディオール」を発表した際の
春夏オートクチュールコレクションのひとつ。
歴代のクチュリエたちは、このドレスを再解釈し・・・

植物や花のモチーフをさまざまなかたちでコレクションに取り入れて来たそうです。
2017年 ミスディオール春夏オートクチュールコレクションのドレス

「ディオールのスターたち」のセクションでは、
「私のドレスは女性をプリンセスへと変える」と言ったディオールの言葉を体現している
顧客着用のドレス、たとえば 故ダイアナ妃や、

シャリーズ・セロンがアカデミー賞で着用したイヴニングドレスなどを、
紹介しています。

地下2階から3階までの吹き抜けのアトリウムに展示されているのは
本展のハイライト、「ディオールの夜会」のセクションで・・・

ヘリテージから最新作まで35点のドレスが、巨大なひな壇に並べられたさまは
圧巻のひとこと。ファビュラス!!(叶姉妹か?! 笑)
マリア・グラツィア・キウリ 2022年春夏コレクションのチュールのビスチェドレス

しかも!
プロジェクションマッピングで星空や月が投影され、背景は次々と色を変えていきます。
あまりに煌びやかで、ぼーっとなってしまいました。
2019年秋に六本木の国立新美術館で開催された 「カルティエ、時の結晶」も、
たとえばネックレスを飾るトルソまで神代杉や神代欅を仏師に彫らせたものを使うという
こだわり抜いたもので、杉本博司氏の会場構成含め 素晴らしい展覧会でしたが、
本展はあの展覧会に匹敵するかも。。。

展覧会の最後は、世界とディオールをつなぐ創作にスポットをあて、
古代エジプトの肖像や、マハラジャの豪華な刺繍、ラテンの色彩などを・・・

インスピレーション源にしたオートクチュールを展示。
あらゆる国の文化に敬意をこめてエピローグとしていました。

「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展は、2023年5月28日(日)まで。
人気の展覧会で、3月1日に売り出された4月分チケットは即完売だったようです。
5月分チケットは4月1日販売開始と思われますので、
観覧ご希望の方は、こまめに東京都現代美術館HPをチェックして下さいね!!
(当日券もあるようですが、私が昼頃会場に着いた時には完売していました)
最後に。このドレスを着てみたいです~
そうそう、9月20日からは国立新美術館でサンローランの回顧展もありますよ♪

by tanpopo-jyo
| 2023-03-07 22:59
| その他の東京23区
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