
大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます
by tanpopo-jyo
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巨大恐竜展
2024年7月22日(月)
今日はパシフィコ横浜で開催中の 「巨大恐竜展」へ行って来ました。
本展は、ロンドンの大英自然史博物館で開催された展覧会の国際巡回展です。

第1章では、現在のゾウの2倍の体重があったと推定されるステップマンモスや、

全長15~21メートルとケタ違いに大きい海生爬虫類のショニサウルス (展示は頭部のみ)、

史上初の空飛ぶ爬虫類 プテラノドン など恐竜以外の巨大生物の進化と大型化について、

第2章では最大級の肉食恐竜 ティラノサウルスをはじめとする
恐竜の進化と大型化を取り上げて解説しています。

第3章は最大の見どころ、全長約37mにも及ぶパタゴティタン・マヨルムの全身復元骨格標本!
この化石が見つかったのは2010年。
パタゴニア (アルゼンチン) の農民によって約1億100万年前の地層から発見されました。
大英自然史博物館所蔵のこの骨格標本がイギリス国外に持ち出されるのは初めてだそうです。

大腿骨だけで2.4メートル、500㎏。体重57トンでもまだ成長途中ですって
ツメがあるのは後肢だけで・・・

前肢には なし。

竜脚類 (首と尾が長くて四足歩行の大型草食恐竜) の祖先に近いと考えられる
エオラブトルは、全長 1.5メートルほどしかなかったらしく、
長い年月(約1億年?)をかけてパタゴティタンの大きさまで巨大化したわけです。
巨大化のポイントはいくつかあるようですが、まずは 「咀嚼」。
パタゴティタンの歯には 臼歯のようにすりつぶす面がなく、
植物をかまずに大量に (1日130㎏程度) 飲み込んでいたと考えられるそうです。
つまり、アゴを発達させる必要がないので頭部は小さいまま。
長い首であまり歩きまわらずに効率よく周囲の植物を食べることができたので、
首はより長く、体は巨大化していったようです。

一方で、ティラノサウルスやコンカベナトール (写真) のような肉食の獣脚類は、
ほかの恐竜を襲い、鋭い歯で肉を引きちぎって食べるため、
アゴの発達に合わせて頭部は大きくなり、竜脚類ほどは巨大化しなかったと。

体が大きいことは、それだけ力が強く生存に有利であり、
多くの子孫を残すことができるはずですが、
パタゴティタンは、5年前に科博で開催された恐竜博2019 で紹介されていた
マイアサウラ (良い母親トカゲの意) のように子育てをしなかったので、
7500個の卵のうちオトナになれるのは1% 程度だったと考えられています。
他の草食恐竜をはるかに凌ぐ巨体を誇る竜脚類とはいえ、
必ずしも地球全土で栄え続けたわけではないようです。

「巨大恐竜展」では、骨格標本のほか、
半水棲とも言われているスピノサウルスや、

フクイティタンの実物大、恐竜ロボットも展示。
迫力あります!

「巨大恐竜展」は 9月13日(金) まで。
2025年夏には大阪に巡回予定だそうです。
夜は仕事をしていた頃の仲間8人と会食でした。
学生アルバイトだった子たちが40代のオジサンになっていて

今日はパシフィコ横浜で開催中の 「巨大恐竜展」へ行って来ました。
本展は、ロンドンの大英自然史博物館で開催された展覧会の国際巡回展です。

第1章では、現在のゾウの2倍の体重があったと推定されるステップマンモスや、

全長15~21メートルとケタ違いに大きい海生爬虫類のショニサウルス (展示は頭部のみ)、

史上初の空飛ぶ爬虫類 プテラノドン など恐竜以外の巨大生物の進化と大型化について、

第2章では最大級の肉食恐竜 ティラノサウルスをはじめとする
恐竜の進化と大型化を取り上げて解説しています。

第3章は最大の見どころ、全長約37mにも及ぶパタゴティタン・マヨルムの全身復元骨格標本!
この化石が見つかったのは2010年。
パタゴニア (アルゼンチン) の農民によって約1億100万年前の地層から発見されました。
大英自然史博物館所蔵のこの骨格標本がイギリス国外に持ち出されるのは初めてだそうです。

大腿骨だけで2.4メートル、500㎏。体重57トンでもまだ成長途中ですって
ツメがあるのは後肢だけで・・・

前肢には なし。

竜脚類 (首と尾が長くて四足歩行の大型草食恐竜) の祖先に近いと考えられる
エオラブトルは、全長 1.5メートルほどしかなかったらしく、
長い年月(約1億年?)をかけてパタゴティタンの大きさまで巨大化したわけです。
巨大化のポイントはいくつかあるようですが、まずは 「咀嚼」。
パタゴティタンの歯には 臼歯のようにすりつぶす面がなく、
植物をかまずに大量に (1日130㎏程度) 飲み込んでいたと考えられるそうです。
つまり、アゴを発達させる必要がないので頭部は小さいまま。
長い首であまり歩きまわらずに効率よく周囲の植物を食べることができたので、
首はより長く、体は巨大化していったようです。

一方で、ティラノサウルスやコンカベナトール (写真) のような肉食の獣脚類は、
ほかの恐竜を襲い、鋭い歯で肉を引きちぎって食べるため、
アゴの発達に合わせて頭部は大きくなり、竜脚類ほどは巨大化しなかったと。

体が大きいことは、それだけ力が強く生存に有利であり、
多くの子孫を残すことができるはずですが、
パタゴティタンは、5年前に科博で開催された恐竜博2019 で紹介されていた
マイアサウラ (良い母親トカゲの意) のように子育てをしなかったので、
7500個の卵のうちオトナになれるのは1% 程度だったと考えられています。
他の草食恐竜をはるかに凌ぐ巨体を誇る竜脚類とはいえ、
必ずしも地球全土で栄え続けたわけではないようです。

「巨大恐竜展」では、骨格標本のほか、
半水棲とも言われているスピノサウルスや、

フクイティタンの実物大、恐竜ロボットも展示。
迫力あります!

「巨大恐竜展」は 9月13日(金) まで。
2025年夏には大阪に巡回予定だそうです。
夜は仕事をしていた頃の仲間8人と会食でした。
学生アルバイトだった子たちが40代のオジサンになっていて

by tanpopo-jyo
| 2024-07-23 00:15
| 神奈川県
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