
大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます
by tanpopo-jyo
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「点字にふれる」展
2024年10月2日(水)
今日は 竹中工務店東京本店1階にあるギャラリーA4 (エークワッド)で開催中の
「6つの点から広がる世界 点字にふれる」展へ行って来ました。
視覚障害者の中で点字を使う人は 1~2割だそうですが、
利用する人にとっての点字は、世界とつながるかけがえのない道しるべとなります。
そんな 「点字」をテーマに、その 「触覚」の世界をたどる展覧会です。

点字は 必ず横書きで、左から右へと読む のがルール。
サイズも JIS規格 によってきちんと定められ、

母音と子音の組み合わせによって出来ているとありました。
この表を 「見れば」その規則性は理解できました。
でも指先で 「触れて」すらすらと 「読む」にはどれほどの練習が必要なのでしょう。

会場ではまずは基本の 「さわり」として街中で見かける点字を紹介しています。
右の缶のプルトップ横にある点字は 「おさけ」と読みます。
以前は 「びーる」と刻印されていたそうですが、点字が読めない人にもわかるように、
点字付きはアルコール飲料、点字なしはノンアルコールと 表示が切り替わったそうです。

ゆかり に2ヶ所点字が付いているのは、
上部は開封すると なくなってしまう部分だから。

シャンプーやボディソープのボトル側面 (赤い線のあたり) に、
シャンプーはギザギザの刻み、ボディソープは一直線の刻みがつけられています。
元々は、花王が盲学校の訪問調査を経て 1991年に刻み付きシャンプーを販売したもので、
その後、業界全体できざみが採用されるように「きざみ入り容器」の実用新案を取り下げ、
多くの製品に取り入れられるようになったとのこと。

その他、手で触って認識しやすいように実際の版画よりも大きなサイズにし、
浮き彫りで表現した 「手で見る神奈川沖浪裏」や、

全盲のお母さんが子どもに読み聞かせができるてんやくの絵本もありました。
絵の部分には、絵の形に切った透明シートが貼られ、
奥に描かれているものは下に、手前のものは上の層に重なるよう、
重なりを考えて貼られています。

また会場の一角には、10歳の頃に視力を失った 光島貴之さんが、
ギャラリーの周辺と門前仲町の近くを街歩きして制作した作品、

「エークワッドからひろがるそよぐ まちの風」も展示してあります。
光島さんによると、人の足音が聞こえる場所は歩いても安全な場所であり、
歩き慣れた道で 昨日まで感じられなかった匂いは、
居酒屋の新規開店を伝える情報なのだそうです。
視覚に頼りがちな私たちとは五感のバランスが異なるようです。奥に見える・・・

こちらは、門前仲町にある 深川不動尊だそうです。
赤いところは護摩焚きの炎、パチパチ炎がはぜる音を釘で表現しています。
黄色い部分はほら貝の音、
釘でつくられた円形の部分 (2ヶ所) は太鼓の音、
中央から右斜め上に連なるジグザクの釘は小さな鐘の音だそうです。
見える人、見えない人、見えにくい人。
見え方はみんな違って 違うから面白いと改めて気づかされる展覧会でした。

最後に 「点字を打ってみよう」 というコーナーがあったので、トライ!

まず点字器に名刺カードをはさみます。
できるたけ中央に文字がくるようにマスの数をかぞえてひと文字目を打つマスを決め、
右から左へ 打っていきます。

針を打つ面は凹み、反対側の面が凸となって使う面になるので 鏡文字 で打ちます。
これがなかなか難しい!!

そうやって出来上がったのがこちら



雪見ちゃーん!今度会う時、コレ ↑↑↑ 持って行くわね

今日は 竹中工務店東京本店1階にあるギャラリーA4 (エークワッド)で開催中の
「6つの点から広がる世界 点字にふれる」展へ行って来ました。
視覚障害者の中で点字を使う人は 1~2割だそうですが、
利用する人にとっての点字は、世界とつながるかけがえのない道しるべとなります。
そんな 「点字」をテーマに、その 「触覚」の世界をたどる展覧会です。

点字は 必ず横書きで、左から右へと読む のがルール。
サイズも JIS規格 によってきちんと定められ、

母音と子音の組み合わせによって出来ているとありました。
この表を 「見れば」その規則性は理解できました。
でも指先で 「触れて」すらすらと 「読む」にはどれほどの練習が必要なのでしょう。

会場ではまずは基本の 「さわり」として街中で見かける点字を紹介しています。
右の缶のプルトップ横にある点字は 「おさけ」と読みます。
以前は 「びーる」と刻印されていたそうですが、点字が読めない人にもわかるように、
点字付きはアルコール飲料、点字なしはノンアルコールと 表示が切り替わったそうです。

ゆかり に2ヶ所点字が付いているのは、
上部は開封すると なくなってしまう部分だから。

シャンプーやボディソープのボトル側面 (赤い線のあたり) に、
シャンプーはギザギザの刻み、ボディソープは一直線の刻みがつけられています。
元々は、花王が盲学校の訪問調査を経て 1991年に刻み付きシャンプーを販売したもので、
その後、業界全体できざみが採用されるように「きざみ入り容器」の実用新案を取り下げ、
多くの製品に取り入れられるようになったとのこと。

その他、手で触って認識しやすいように実際の版画よりも大きなサイズにし、
浮き彫りで表現した 「手で見る神奈川沖浪裏」や、

全盲のお母さんが子どもに読み聞かせができるてんやくの絵本もありました。
絵の部分には、絵の形に切った透明シートが貼られ、
奥に描かれているものは下に、手前のものは上の層に重なるよう、
重なりを考えて貼られています。

また会場の一角には、10歳の頃に視力を失った 光島貴之さんが、
ギャラリーの周辺と門前仲町の近くを街歩きして制作した作品、

「エークワッドからひろがるそよぐ まちの風」も展示してあります。
光島さんによると、人の足音が聞こえる場所は歩いても安全な場所であり、
歩き慣れた道で 昨日まで感じられなかった匂いは、
居酒屋の新規開店を伝える情報なのだそうです。
視覚に頼りがちな私たちとは五感のバランスが異なるようです。奥に見える・・・

こちらは、門前仲町にある 深川不動尊だそうです。
赤いところは護摩焚きの炎、パチパチ炎がはぜる音を釘で表現しています。
黄色い部分はほら貝の音、
釘でつくられた円形の部分 (2ヶ所) は太鼓の音、
中央から右斜め上に連なるジグザクの釘は小さな鐘の音だそうです。
見える人、見えない人、見えにくい人。
見え方はみんな違って 違うから面白いと改めて気づかされる展覧会でした。

最後に 「点字を打ってみよう」 というコーナーがあったので、トライ!

まず点字器に名刺カードをはさみます。
できるたけ中央に文字がくるようにマスの数をかぞえてひと文字目を打つマスを決め、
右から左へ 打っていきます。

針を打つ面は凹み、反対側の面が凸となって使う面になるので 鏡文字 で打ちます。
これがなかなか難しい!!

そうやって出来上がったのがこちら

雪見ちゃーん!今度会う時、コレ ↑↑↑ 持って行くわね

by tanpopo-jyo
| 2024-10-02 21:24
| その他の東京23区
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