
大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます
by tanpopo-jyo
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シンガポールへ ⑨ラッフルズホテルの歴史ツアーに参加
2025年3月1日(土)
街歩きからホテルに戻り、ラッフルズアーケード2階にあるシンガポール・スリング発祥の地、
ロングバーへ行ってみました。
30人前後並んではいたものの、今まで見た中では一番少なかったので最後尾へ。

思ったよりサクサク進んで15~20分くらいで席に案内されました。
中に入ってわかったのはお店の中は2フロアあって、席数が多いということ。
宿泊者は並ばなくて良いこともあとで知りました。
宿泊者のみ予約可なんですって。バトラーさんに頼めばよかった。

お店の方にノンアルコールのものをお訊きしたら、
これがシンガポールスリングのノンアルコール版よと教えて下さいました。

届いたのがこちら。
左が私のジュースで、右はオットのシンガポールスリング。
宿泊者は2杯目はタダよ、って。いえ、そんなにたくさんは飲めないです(笑)。
1915年当時、女性が公の場でお酒を嗜むことはエチケット違反とされていたため、
フレッシュジュースに見える女性が飲みやすいカクテルを作ろうと、
バーテンダーだった嚴崇文(Ngiam Tong Boon)が考案したのが「シンガポール・スリング」。
ジンをベースにパイナップルジュースやライムジュースなどを加え、
ザクロとチェリーのリキュールを使うことで生れたピンクっぽいオレンジ色のカクテルは
女性の間でまたたく間に人気になった、というようなことがメニューに書かれていました。

ピーナッツの殻を床に落とすのがロングバー流とは知っていましたが、
靴底に殻を付けたまま外にでるから、清掃の方は階段下までお掃除。
営業時間は、日曜日~水曜日は11時~22時30分、木曜日~土曜日が11時~23時30分。

16時からは 「ラッフルズホテルの歴史ツアー」に参加しました。
宿泊者なら事前予約で誰でも参加できる無料のツアーです。
ハーブの演奏が優雅なホテルのグランドロビーに集合して、
ヒストリアンのナジールさんのお話しを伺います。
「歴史学芸員」がいるホテルって、そうたくさんはないですよね。

1887年12月にアルメニア人のサーキーズ兄弟が10室のホテルとして開業したのが始まりで、
当時は目の前が海だったこと、その名残りで前の通りがビーチロードということ、
ロビーの大きなぜんまい式の柱時計は開業時からずっと時を刻んでいること、
アンティークのオルゴールや、オルゴールと向き合って置かれた・・・

手回し式の蓄音機は針が「竹」でできていることなどの説明のあと、
レコードを聴かせて下さいました。シンガポールではポピュラーな曲のようでしたが、
私にはわからず。でもやわらかな素晴らしい音色です!

グランドロビー奥の欄干がみごとな大階段を上がって、

3階へ。天窓から優しい光が差し込む空間にはソファ、

エレベーターホールには古いアップライトピアノが置いてあります。

このフロアの一番奥の左右には、
シンガポール近代化の立役者「スタンフォード・ラッフルズ卿」と、
ホテルの創業者「サーキーズ兄弟」の名前がついたプレジデンシャルスィートがあり、

今日は後者の部屋の一部も見学させていただきました (予約が入っていない場合のみ)。

マスターベッドルーム。スィートの広さは約300㎡とのこと。
エリザベス女王やマイケルジャクソンが宿泊したのはどちらのプレジデンシャルスィート?

宿泊者以外でも利用できるラッフルズアーケードの中にあるラッフルズブティック。
店内には大きなトラの置物があります。
1902年に サーカスの虎が逃げ出し、ホテルのバーのビリヤード台の下で
うずくまっていたところを撃ち殺されたというエピソードを元に
現在はマスコット的な存在として飾られています。
また虎の後ろの植物は・・・

正面玄関の左右にも植栽されている 「旅人の木」。
扇状に広がる葉の根元部分に貯まった雨水が、旅人の渇きを癒したという言い伝えが
名前の由来だそうで、ラッフルズホテルもお客さまの疲れを癒すオアシスでありたい
という願いから、この木をシンボルツリーとし、一筆書きにデザイン化したものを
ホテルのロゴにしたそうです。
このホテルの正面玄関は、宿泊者しか入ることができず、
レストランを予約している宿泊者以外の方は、別の入り口から入るようになっています。
それで正面玄関前には Exclusively for Hotel Residents (宿泊者限定) と書いてあります。
でもね、一般的に "Residents" って "宿泊者" には使わないでしょう?
"住んでいる人" ですもの。 ラッフルズのホスピタリティを感じる言葉でした。

最後に訪れたのは、ホテルに宿泊した著名人たちの写真が飾られている 「Hall of Fame」。
場所は 宿泊者以外、非公開です。

エリザベス女王、元・国連事務総長コフィ・アナン氏、チャップリン、エリザベステイラーetc
何人かの日本人の写真もあった中で某女優さんの写真が。
え? この方々の中に含まれるのですか? という方で少々びっくり。

最後にナジールさんが 「何か質問はありますか?」とおっしゃった時に、
日本軍による占領時のことを質問した方がいらっしゃいました。
ひゃ~、それ訊く? ここで?
ナジールさん曰く 「第二次世界大戦時に日本軍がシンガポールのイギリス軍を放逐し、
ラッフルズホテルを接収、ホテル名も "昭南旅館" に変更させられましたが、
たいへん有り難いことに営業は続けさせてもらえました」
ナジールさん、忖度ありがとう
約1時間半の 「歴史ツアー」オススメです!
シンガポールの旅の記事は以下のとおりです
番外編 : 行って来ます !?
シンガポールへ ①今度は本当に行って来ます!
シンガポールへ ②マリーナ・ベイ・サンズのスィートルームに宿泊
シンガポールへ ③マリーナ・ベイ・サンズのプールと朝食
シンガポールへ ④ルイ・ヴィトンのチョコレートショップ
シンガポールへ ⑤ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ
シンガポールへ ⑥ラッフルズホテルにチェックイン
シンガポールへ ⑦Butcher’s Blockでドンペリを
シンガポールへ ⑧ティフィンルームの朝食と街歩き
シンガポールへ ⑨ラッフルズホテルの歴史ツアーに参加
シンガポールへ ⑩藝 by ジェレーム・レオンで夕食
シンガポールへ ⑪ラッフルズホテルのアフタヌーンティなど
街歩きからホテルに戻り、ラッフルズアーケード2階にあるシンガポール・スリング発祥の地、
ロングバーへ行ってみました。
30人前後並んではいたものの、今まで見た中では一番少なかったので最後尾へ。

思ったよりサクサク進んで15~20分くらいで席に案内されました。
中に入ってわかったのはお店の中は2フロアあって、席数が多いということ。
宿泊者は並ばなくて良いこともあとで知りました。
宿泊者のみ予約可なんですって。バトラーさんに頼めばよかった。

お店の方にノンアルコールのものをお訊きしたら、
これがシンガポールスリングのノンアルコール版よと教えて下さいました。

届いたのがこちら。
左が私のジュースで、右はオットのシンガポールスリング。
宿泊者は2杯目はタダよ、って。いえ、そんなにたくさんは飲めないです(笑)。
1915年当時、女性が公の場でお酒を嗜むことはエチケット違反とされていたため、
フレッシュジュースに見える女性が飲みやすいカクテルを作ろうと、
バーテンダーだった嚴崇文(Ngiam Tong Boon)が考案したのが「シンガポール・スリング」。
ジンをベースにパイナップルジュースやライムジュースなどを加え、
ザクロとチェリーのリキュールを使うことで生れたピンクっぽいオレンジ色のカクテルは
女性の間でまたたく間に人気になった、というようなことがメニューに書かれていました。

ピーナッツの殻を床に落とすのがロングバー流とは知っていましたが、
靴底に殻を付けたまま外にでるから、清掃の方は階段下までお掃除。
営業時間は、日曜日~水曜日は11時~22時30分、木曜日~土曜日が11時~23時30分。

16時からは 「ラッフルズホテルの歴史ツアー」に参加しました。
宿泊者なら事前予約で誰でも参加できる無料のツアーです。
ハーブの演奏が優雅なホテルのグランドロビーに集合して、
ヒストリアンのナジールさんのお話しを伺います。
「歴史学芸員」がいるホテルって、そうたくさんはないですよね。

1887年12月にアルメニア人のサーキーズ兄弟が10室のホテルとして開業したのが始まりで、
当時は目の前が海だったこと、その名残りで前の通りがビーチロードということ、
ロビーの大きなぜんまい式の柱時計は開業時からずっと時を刻んでいること、
アンティークのオルゴールや、オルゴールと向き合って置かれた・・・

手回し式の蓄音機は針が「竹」でできていることなどの説明のあと、
レコードを聴かせて下さいました。シンガポールではポピュラーな曲のようでしたが、
私にはわからず。でもやわらかな素晴らしい音色です!

グランドロビー奥の欄干がみごとな大階段を上がって、

3階へ。天窓から優しい光が差し込む空間にはソファ、

エレベーターホールには古いアップライトピアノが置いてあります。

このフロアの一番奥の左右には、
シンガポール近代化の立役者「スタンフォード・ラッフルズ卿」と、
ホテルの創業者「サーキーズ兄弟」の名前がついたプレジデンシャルスィートがあり、

今日は後者の部屋の一部も見学させていただきました (予約が入っていない場合のみ)。

マスターベッドルーム。スィートの広さは約300㎡とのこと。
エリザベス女王やマイケルジャクソンが宿泊したのはどちらのプレジデンシャルスィート?

宿泊者以外でも利用できるラッフルズアーケードの中にあるラッフルズブティック。
店内には大きなトラの置物があります。
1902年に サーカスの虎が逃げ出し、ホテルのバーのビリヤード台の下で
うずくまっていたところを撃ち殺されたというエピソードを元に
現在はマスコット的な存在として飾られています。
また虎の後ろの植物は・・・

正面玄関の左右にも植栽されている 「旅人の木」。
扇状に広がる葉の根元部分に貯まった雨水が、旅人の渇きを癒したという言い伝えが
名前の由来だそうで、ラッフルズホテルもお客さまの疲れを癒すオアシスでありたい
という願いから、この木をシンボルツリーとし、一筆書きにデザイン化したものを
ホテルのロゴにしたそうです。
このホテルの正面玄関は、宿泊者しか入ることができず、
レストランを予約している宿泊者以外の方は、別の入り口から入るようになっています。
それで正面玄関前には Exclusively for Hotel Residents (宿泊者限定) と書いてあります。
でもね、一般的に "Residents" って "宿泊者" には使わないでしょう?
"住んでいる人" ですもの。 ラッフルズのホスピタリティを感じる言葉でした。

最後に訪れたのは、ホテルに宿泊した著名人たちの写真が飾られている 「Hall of Fame」。
場所は 宿泊者以外、非公開です。

エリザベス女王、元・国連事務総長コフィ・アナン氏、チャップリン、エリザベステイラーetc
何人かの日本人の写真もあった中で某女優さんの写真が。
え? この方々の中に含まれるのですか? という方で少々びっくり。

最後にナジールさんが 「何か質問はありますか?」とおっしゃった時に、
日本軍による占領時のことを質問した方がいらっしゃいました。
ひゃ~、それ訊く? ここで?
ナジールさん曰く 「第二次世界大戦時に日本軍がシンガポールのイギリス軍を放逐し、
ラッフルズホテルを接収、ホテル名も "昭南旅館" に変更させられましたが、
たいへん有り難いことに営業は続けさせてもらえました」
ナジールさん、忖度ありがとう
約1時間半の 「歴史ツアー」オススメです!
シンガポールの旅の記事は以下のとおりです
番外編 : 行って来ます !?
シンガポールへ ①今度は本当に行って来ます!
シンガポールへ ②マリーナ・ベイ・サンズのスィートルームに宿泊
シンガポールへ ③マリーナ・ベイ・サンズのプールと朝食
シンガポールへ ④ルイ・ヴィトンのチョコレートショップ
シンガポールへ ⑤ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ
シンガポールへ ⑥ラッフルズホテルにチェックイン
シンガポールへ ⑦Butcher’s Blockでドンペリを
シンガポールへ ⑧ティフィンルームの朝食と街歩き
シンガポールへ ⑨ラッフルズホテルの歴史ツアーに参加
シンガポールへ ⑩藝 by ジェレーム・レオンで夕食
シンガポールへ ⑪ラッフルズホテルのアフタヌーンティなど
by tanpopo-jyo
| 2025-03-12 23:16
| シンガポール
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