
大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます
by tanpopo-jyo
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大絶滅展 生命史のビッグファイブ
2025年11月21日(金)
今日は上野・国立科学博物館で開催中の 「大絶滅展 生命史のビッグファイブ」へ
行って来ました。

地球に生命が誕生してから40億年。
本展は、過去5回の大量絶滅 (通称 ビッグファイブ) を繰り返しながら、
生命が繁栄してきた歴史を紹介しています。
導入部ではまず、大量絶滅とは 短い期間で複数の分類群の生物が一斉に絶滅する現象で、
その時に生きていた生き物の80-90% がいなくなる場合もある と説明されていました。

1回目の大量絶滅は今から約4億4400万年前、オルドビス紀末に起きました。
活発な火山活動により地球は火山灰で覆われ、太陽光は遮られて地球は寒冷化。
海水面が大きく低下したため浅海に棲む生物が大量に絶滅したのです。
この大量絶滅のあと、水中で勢力を伸ばしたのが2メートルを超えるウミサソリ類だそうです。

さらに陸上の植物も多様に進化し、1億年近く経つと高木植物が広がって森ができます。
しかし大規模な火山活動が発生したことにより気候が寒冷化。
当時の海洋で最強の捕食者の一つ ダンクルオステウスや多くの三葉虫が絶滅。
これが2回目の大量絶滅で、約3億8000万年前~3億6000万年前のことです。

「史上最大の絶滅」は 2億5,000万年前の3回目の大量絶滅で、
シベリア大火山の噴火活動により、数百万年にわたって多量の火山ガスが放出!
この時の「放出物」の大きさが別格で、富士山の1万倍くらい あったと!!
こんな噴火が 数百万年続くって...
それでも生き残って地上の覇者になったのは単弓類 (哺乳類型爬虫類)で、
頭部が極小の コティロリンクスや、

大きな帆のような飾り? を背中に持つ、大型の肉食動物 ディメトロドン。
とはいえ、このあと500万年くらいは 生き物が少ない時代が続きます。

3回目の絶滅後、生き残った爬虫類の仲間で北米大陸に生息していた大型の肉食性爬虫類、
レドンダサウルス (左) や、クリオロフォサウルス (右) が台頭、大いに繁栄しますが・・・

約2億年前の三畳紀後期、超大陸パンゲア の分裂を引き起こした
中央大西洋マグマの活動が原因で、4回目の大量絶滅が起こり、

レドンダサウルスとその仲間が絶滅。代わって台頭してきたのが
ティラノサウルスやトリケラトプスなどの恐竜です。

彼らは約6600万年前に 直径約10kmの小惑星がメキシコ・ユカタン半島に
衝突したのが主因となって絶滅。アンモナイトも姿を消して中生代は終焉を迎えました。
これが5回目の大量絶滅で、海も陸も70%弱の生物が絶滅したそうです。
そしてここから、哺乳類が変化していく新生代となります。
現在、地球は人類の環境破壊による6回目の大量絶滅が進行中で、
それは19世紀以降ますます急速化していると言われています。
過去に何があったのかを知らなければ未来を考えることはできません。
本展が、これからの地球を考えるきっかけになればいいですね。
「大絶滅展 生命史のビッグファイブ」は、2026年2月23日(月・祝)まで。
ミュージアムショップで、小学校の頃に夢中で読んだ 「せいめいのれきし」の
改訂版を見つけて購入。

その隣に 「深読み!絵本 せいめいのれきし」もあったのでこちらも。
帰宅して本のビニールシートを開けたら・・・

こんなカードが入っていました!! かわいい

Commented
by
kiyochan
at 2025-12-01 18:15
今日は上野・国立科学博物館で開催中の 「大絶滅展 生命史のビッグファイブ」へ
行って来ました。

地球に生命が誕生してから40億年。
本展は、過去5回の大量絶滅 (通称 ビッグファイブ) を繰り返しながら、
生命が繁栄してきた歴史を紹介しています。
導入部ではまず、大量絶滅とは 短い期間で複数の分類群の生物が一斉に絶滅する現象で、
その時に生きていた生き物の80-90% がいなくなる場合もある と説明されていました。

1回目の大量絶滅は今から約4億4400万年前、オルドビス紀末に起きました。
活発な火山活動により地球は火山灰で覆われ、太陽光は遮られて地球は寒冷化。
海水面が大きく低下したため浅海に棲む生物が大量に絶滅したのです。
この大量絶滅のあと、水中で勢力を伸ばしたのが2メートルを超えるウミサソリ類だそうです。

さらに陸上の植物も多様に進化し、1億年近く経つと高木植物が広がって森ができます。
しかし大規模な火山活動が発生したことにより気候が寒冷化。
当時の海洋で最強の捕食者の一つ ダンクルオステウスや多くの三葉虫が絶滅。
これが2回目の大量絶滅で、約3億8000万年前~3億6000万年前のことです。

「史上最大の絶滅」は 2億5,000万年前の3回目の大量絶滅で、
シベリア大火山の噴火活動により、数百万年にわたって多量の火山ガスが放出!
この時の「放出物」の大きさが別格で、富士山の1万倍くらい あったと!!
こんな噴火が 数百万年続くって...
それでも生き残って地上の覇者になったのは単弓類 (哺乳類型爬虫類)で、
頭部が極小の コティロリンクスや、

大きな帆のような飾り? を背中に持つ、大型の肉食動物 ディメトロドン。
とはいえ、このあと500万年くらいは 生き物が少ない時代が続きます。

3回目の絶滅後、生き残った爬虫類の仲間で北米大陸に生息していた大型の肉食性爬虫類、
レドンダサウルス (左) や、クリオロフォサウルス (右) が台頭、大いに繁栄しますが・・・

約2億年前の三畳紀後期、超大陸パンゲア の分裂を引き起こした
中央大西洋マグマの活動が原因で、4回目の大量絶滅が起こり、

レドンダサウルスとその仲間が絶滅。代わって台頭してきたのが
ティラノサウルスやトリケラトプスなどの恐竜です。

彼らは約6600万年前に 直径約10kmの小惑星がメキシコ・ユカタン半島に
衝突したのが主因となって絶滅。アンモナイトも姿を消して中生代は終焉を迎えました。
これが5回目の大量絶滅で、海も陸も70%弱の生物が絶滅したそうです。
そしてここから、哺乳類が変化していく新生代となります。
現在、地球は人類の環境破壊による6回目の大量絶滅が進行中で、
それは19世紀以降ますます急速化していると言われています。
過去に何があったのかを知らなければ未来を考えることはできません。
本展が、これからの地球を考えるきっかけになればいいですね。
「大絶滅展 生命史のビッグファイブ」は、2026年2月23日(月・祝)まで。
ミュージアムショップで、小学校の頃に夢中で読んだ 「せいめいのれきし」の
改訂版を見つけて購入。

その隣に 「深読み!絵本 せいめいのれきし」もあったのでこちらも。
帰宅して本のビニールシートを開けたら・・・

こんなカードが入っていました!! かわいい

by tanpopo-jyo
| 2025-11-22 21:15
| 上野・浅草エリア
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Comments(2)
せいめいのれきし 懐かしいですね。
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