大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


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ハロウィン・アフタヌーンティ

2016年9月27日(火)

今日はコンラッド東京の
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28階にあるバー&ラウンジ 「トゥエンティエイト」で
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アフタヌーンティをして来ました。
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コンラッドベアのお土産付き♪
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眼下には浜離宮恩賜庭園、遠くはお台場まで見渡せる窓際の席でした。
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9月13日からは、ハロウィンのシンボルカラーである黒とオレンジ、
そして栗やかぼちゃなどを使ったハロウィン・アフタヌーンティが始まっています。
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セイボリーは竹炭で仕上げたパンにパンプキンサラダを挟んだサンドウィッチ、
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かぼちゃのパンにパストラミとクリームチーズを挟んだサンドウィッチ、
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そして秋鮭とキノコのキッシュの3種類。
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スコーンは、紫芋とプレーンの2種類。
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お化けの形をしたマカロンはカシスクリーム入り。
様々な顔が描かれていて楽しいのです♪
ドラキュラの棺おけは、ダークチョコレートのタルト。
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ブルーマロウのジュレに、スポイトの液体 (ハニーレモンソース) を加えると
スカイブルーからピンクに。
ブルーマロウのお茶が 別名 「夜明けのハーブティー」 と呼ばれる所以ですね
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Jack O' Lantern's は、かぼちゃのモンブラン
マロングラッセとチョコレートのコウモリを飾ったマフィン
遊び心あふれるアフタヌーンティは10月31日(月)まで。
残念だったのは革張りの椅子があちこちハゲハゲだったこと。
そろそろ張り替え時ですよー^^
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帰宅して、コンラッドベアをどこに置こうかと迷いましたが、
ベッドサイド・ランプのアームに跨いでもらいました。良い夢が見られるかも?
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by tanpopo-jyo | 2016-09-27 18:12 | 汐留・銀座・日比谷エリア | Comments(0)

マンダリンオリエンタル「センス」でランチ

2016年9月18日(日)

今日はマンダリンオリエンタルホテルの37階にある・・・
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中国料理「センス」で、
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オットとランチ。2人だけのランチっていつ以来だか???
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最近の東京地方はずっと曇り または雨。筑波山も今日は見えません。
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前菜は、北京ダックのクレープ巻きや彩り野菜のマリネ。
オレンジ色の野菜はサラダカボチャ。コリコリとした食感で美味しいです
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コラーゲンたっぷり♪ 燕の巣の上湯スープの上に小龍包
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スープは、牛挽き肉と豆腐のスープまたは・・・
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広東風ヘルシースープを選択で。
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スパイシーなガーリック風味のタラバ蟹爪
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鮑のせ焼売などシェフおすすめの点心3種類。
手前の季節の野菜入り蒸し餃子は、野菜の食感がシャキシャキと
残っています。不思議!
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このあとは 「飲茶セレクションメニュー(20種類)」 から 好きなだけ注文できます。
まずはタロ芋のチャイニーズコロッケ
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海老蒸し餃子
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魚のすり身と野菜の湯葉巻き揚げ
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蟹爪の揚げ物と 奥は大根餅
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手前が トリュフとキノコの蒸し餃子、左は豚の胃と中国野菜の香り蒸し。右は・・・
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蓮の葉に包んだスペアリブの蒸し物。ブラックビーンズソースで。
今まで食べたスペアリブ蒸しの中で一番の美味しさ!
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海老入り揚げワンタンのマンゴーマヨネーズソース添えと
奥はチャイニーズピロシキ
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豆苗とハタの蒸し餃子
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ライスクレープ蒸し
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海老とニラ入り餃子の香り焼き
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豚肉と海老、ニラの蒸し餃子(左) と 帆立の蒸し餃子
帆立は軽く炭火で炙ってあるような?
20種類の飲茶メニューのうち15品制覇!(オットが^^)
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締めは私がお粥、
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オットは鶏肉と干し貝柱入り蓮の葉包みごはん
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デザートは紫芋のココナッツミルクと 奥はオットが選んだ・・・
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マンゴープリン。どれも美味しくいただきました \(^o^)/
こちらのコースは@7,800円(税・サ別)。
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今日は数百年以上の歴史を持つ、青山・渋谷が氏子区域の金王八幡宮例大祭。
スーパーに寄るために表参道で下車をしたら 各町会から参加した神輿が、
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集まっていました。表参道と道玄坂で神輿の渡御が行われ、
最後は 14基の神輿が109前に集結、連合渡御となるのです。
降らないでよかったですね!
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by tanpopo-jyo | 2016-09-18 22:44 | 皇居・東京・日本橋エリア | Comments(0)

ANNA SUI アフタヌーンティ

2016年9月15日(木)

今日は、アナスイの新作フレグランス記念に提供されている
「アイランドドリーム アフタヌーンティー」をいただきに・・・
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品川のマリオットホテルへ。
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予約特典として 「アナスイ エキゾティカ オードトワレ」 の
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ミニボトル付き♪
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ベリーウォーターで喉をうるおしながら、
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好みの茶葉を選びます。コーヒーも何種類か用意されていますが
茶葉はマイティーリーフで、上段がアイスティ、下段がホットティ。
香りを確認しながら選ぶのも楽しいです。
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セイボリーは左からサーモンのマリネ、タロイモチップス、
ココナッツチーズソースのパンケーキ、青パパイヤと海老の生春巻き
そしてアボカドなどが入ったポリネシアンサンドイッチ。
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スィーツプレートは
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上段がドラゴンフルーツやスターフルーツなど トロピカルフルーツのほか・・・
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ココナッツブルージュレ
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ピンクの風船は、バラのピックで プチッとすると 中からプディングが。
昔、爪楊枝でプチンとして食べた玉羊羹のハイカラ版^^
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バナナチョコレートスコーン
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ANNA SUI ロゴをあしらったチョコレートファンデーションは持ち帰り可です。
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下段は
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バニラアイスクリーム、
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サーフボード型のチョコレートをトッピングしたパッションムース
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浮き輪をデザインしたフロートヨーグルトライムと 西瓜のパフ。
アイランドドリームをテーマにしたリゾート感たっぷりのスィーツで楽しめました。
「アイランドドリーム アフタヌーンティー」 は11月30日(水)まで。
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by tanpopo-jyo | 2016-09-15 21:12 | その他の東京23区 | Comments(0)

銀座エッフェでサルディーニャ フェア

2016年9月10日(土)

今日はジョニデ様ご夫妻、ぶうちゃん様ご夫妻とエッフェで夕食です。
エッフェでは8月28日(日) と 9月11日(日) の2回、
サルディーニャフェアがありましたが私はいずれも先約があって欠席。
で、フェア時のお料理を再現していただいたのです。
ご配慮下さったジョニデ様、小林さん、有り難うございました。
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1皿目:コルクのお皿にのったサラミとペコリーノチーズ
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2皿目: カラサウ と天然酵母のパン
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3皿目:ドライトマト+オリーブ+松の実 のサラダ
ミルト酒で香りと甘みを少々
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4皿目:イイダコをトマトで煮込んだ冷製
きゅうり、ズッキーニ、パブリカなど夏の野菜もたっぷりです
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5皿目:レアに仕上げたホロホロ鶏のマリネ
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6皿目:鴨のフォアグラ
フォアグラを焼いて黒トリュフを刺し、出す直前にスライスしているので
舌の上でとろけるほどのレア感。添えてあるのはジロール茸とホウキ茸のソテー。
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7皿目:トリッパ ペコリーノチーズは別添えで
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8皿目:コラテッラ(仔羊の内臓)
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9皿目: レバーのムース
このまま食べても天然酵母のパンに付けても美味しいです
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10皿目:ズッパ・ガッルレーゼ
自家製パンとペコリーノチーズをミルフィーユ仕立てにしてウイキョウも少々。
ズッパ のない ズッパ? (笑)
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11皿目:カラスミのパスタ(マルテッリ)
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12皿目:タリアテッレ。パルミジャーノ・レッジャーノは別添えで。
焦がした小麦粉のパスタです。仔豚の足と根セロリのストゥファートと共に。
小林さんに「そろそろドルチェ?」とお訊きしたら 「これ、まだプリモ。折り返し」と。
無理! 取り皿とカトラリーが交換されて・・・
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13皿目:ポルチェット (仔豚の丸焼き)
まだ目も開いていない4㎏ の乳のみ仔豚に塩とオリーブオイルをすりこんで
ロースト。皮が半分くらいパリッとしたらミルト酒を振りながら
更にローストするので皮だけでなく肉も美味しく食べられるのだそう。
こちらの部位は背肉のロースからあばらに向かったあたりとのこと。
添えてあるのはローストした藻塩で大変まろやかです
ポルチェットは来週からメニューに載るそうですが焼き上がりは20時半限定。
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本日何度か登場しているミルト酒はこちら。
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14皿目:サルディーニャの伝統菓子、セアダス
サクサクした生地の中はリコッタチーズがとろ~り
たっぷりの栗のハチミツを付けながらいただきます。素朴な美味しさ♪
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本日いただいた14品の中で赤字で書いたズッパ・ガッルレーゼ
ポルチェットはサルディーニャの郷土料理の中で
絶対に欠かせない2品らしいです。
皆さま、今夜も楽しいひとときを有り難うございました。
サルディーニャの香り、満喫です \(^o^)/

帰り際に小林さんと立ち話。
「明日のフジTVザ・ノンフィクションのHPに "銀座が俺を呼んでいる" って
書いてあった」 と言うと 「え~益々イメージ悪くなるし・・・」
オンエア、楽しみに拝見いたします^^

ついでに・・・
①家庭画報10月号の 「銀座 最新"美味"巡り」特集の中でP89に紹介記事
②料理王国10月号の「「店を持つ覚悟 ~料理人の"独立" とは」特集の中で
P44~47は小林さんのお話。
「泳いでいないと死んでしまう鮫みたいなものなんです」
なるほど・・・。つまり "小判鮫" も泳ぎ続けなければいけないのね? ^^

※左のタグ欄 (or 真下の) 「小林幸司シェフ」をクリックしていただくと
エッフェのほか軽井沢店、中目黒店の記事一覧をご覧いただけます

by tanpopo-jyo | 2016-09-11 02:01 | 汐留・銀座・日比谷エリア | Comments(2)

銀座エッフェでランチ

2016年9月4日(日)

今日は上京したきよこちゃんとエッフェで12時に待ち合わせ。
私は4日前にブータンから帰国したばかりで、
小林さんに 「旅行中の食事は トウガラシとヤクのチーズとバターと山椒味だった」
とボヤいたら 「それキツイねー!お任せにする?」 と。うれし。

・・・で、お料理写真に入る前にテレビ放映のお知らせを。
1年以上、小林さんを撮り続けていた番組がいよいよ週末オンエア(予定)です。
2016年9月11日(日) 14:00 ~14:55 フジテレビ 「ザ・ノンフィクション」
番組詳細はコチラをご覧下さい。



最初に出てきたのはパリッパリのカラサウ
オリーブオイル少々とローズマリーがのっていて "止められない止まらない"
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2皿目はイタリア米とモンサンミッシェルのムール貝のサラダ カラスミ風味
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3皿目はパンツァネッラ
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4皿目はイイダコの煮込み
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5皿目はジロール茸のトスカーナ煮込み タレッジョチーズの炙り焼き
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6皿目はホロホロ鶏胸肉のマリネ ひよこ豆とオリーブ添え
7月にもいただきましたが やっぱり美味しい♪
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きよこちゃんはスプマンテを召し上がっていましたが、途中でコレを加えると・・・
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明るい琥珀色に。ほんのり甘くなったそうです
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7皿目はカラスミのパスタ。たぶんマルテッリ?
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8皿目は、やや細めのパスタにスカンピエビのソースがよくからんだ蟹肉パスタ
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「どう? まだいける?」 と小林さん。いえいえ、もう充分いただきました^^
ドルチェは、いちじくのジェラードとクレミーノのチョコレートソースがけ
計10品で @3000円(飲み物別)。
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ごちそうさまでした!! また週末に伺いますね♪
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※左のタグ欄 (or 真下の) 「小林幸司シェフ」をクリックしていただくと
エッフェのほか軽井沢店、中目黒店の記事一覧をご覧いただけます

by tanpopo-jyo | 2016-09-06 16:26 | 汐留・銀座・日比谷エリア | Comments(0)

ブータンの旅① 出発~パロ到着まで

2016年8月25日(木)

今日からJTBのツアーを利用してブータン旅行です。
22時20分、羽田空港国際線ターミナルで集合ののちチェックイン、
全日空のラウンジで出発を待ちました。
遅い時間にもかかわらずラウンジ内はとても混んでいます
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2016年8月26日(金)

日付が変わった00:20 羽田発TG661便に搭乗、
久しぶりのボーイング747-400でした。

ブータンは、北は中国のチベット自治区に、南はインドと接している小さな国。
北部にはヒマラヤ山脈が連なり、国土の標高幅は海抜100m~7500mですが、
大半は標高2000m以上の山地です。
日本からの直行便はなく、バンコク経由となります。
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6時間足らずのフライトでバンコク スワンナプーム空港着。
06:30 バンコク発 B3 701便に乗り換え 09:55 パロ着。
雨期なのに青空 \(^o^)/
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ターミナルビルはこじんまり、
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ターンテーブルは3つありましたが稼働していたのはひとつだけ。
最初に出てきた荷物は車のタイヤが4本!
続いてサムスンやロッテの薄型テレビ多数、電子レンジなど。貨物機でしたか?
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ブータンは狭い道が多いので大型バスは走っていません。
17~18人乗りのバスに添乗員さん、ガイドさん含め14人が乗るので
スーツケースは屋根上!!
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ところで、ヒマラヤの高い山々に囲まれているパロ国際空港は、
その間を縫うようにして離着陸しなければならないので、
世界一難しい (危険な?) 空港なのだそうです。滑走路も短いですしね。
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谷を回り込んで下降してくるので、この建物など左の尾翼すれすれって感じ。
ほんと晴れていて良かったです^^
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ほぼ九州と同じくらいの国土に人口約77万人というブータンで、
今回訪れるのは国際線空港のあるパロ、首都ティンプー、古都プナカの3ケ所。
練馬区の人口が72万人程度らしいので人口密度はかなり低いです。
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パロで最初に向かったのは、パロの町を見下ろす丘に建つ・・・
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国立博物館。
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博物館にはツェチュ祭で使われるお面のほか、武器や道具類、仏画や曼荼羅、
仏像のほか、ユキヒョウなどのはく製も。
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博物館の向かい側に建つ 円形の建物はタ・ゾン。
もともとこの下に建つパロ・ゾンを防御するために建てられた望楼で、
1967年以降は、国立博物館として機能していましたが、
手狭になったため現在は使っていないとのこと。
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次に向かったのはパロ・ゾン。
「ゾン」とは、元々「城塞」のような意味を持つ言葉で、
ブータンでは宗教と政治の中心となる場所、「県庁兼寺院」といった存在。
建物の半分は公務員が働くオフィスで、残りは寺院として使われている建物です。
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建物入り口には天上界、阿修羅、飢餓、地獄、畜生、人間界を描いた六道輪廻図。
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中庭に出ると、中央にウツェ(本堂) がそびえ建ち、
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ウツェより奥が寺院のエリアとなっていて、
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僧侶をはじめ、まだ幼さの残る修行僧とも
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すれ違います。
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パロ・ゾンは、15世紀にチベット族から守るために建てたのが始まりで、
17世紀にブータンを統一したンガワン・ナムゲルによって拡大されました。
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現在の姿は1907年の火災によって焼失した後に再建されたものだそうです。
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眼下に流れるパロ川には、下からの支柱を立てないカンチレバー工法による・・・
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伝統様式の屋根付きの橋が架かっていますが、
ここはカトマンズにあるボダナート寺院と共にキアヌ・リーブス主演の
「Little Buddha」 の中で使われたそうです。
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パロの町へ移動してランチ。この通りがメインストリートらしいです。。。
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レストラン前の空き地で、ロバが草を食んでいますけども^^
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おお!私たちのスーツケースは屋根にちゃんと載っています♪
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が、、、ランチ写真が1枚もありませんでした。
たぶんショックだったんだと思います。
サトウキビをかじった? と間違えるようなブロッコリーはあったはず。
ランチのあとは今日、明日の宿泊地、首都ティンプーへ移動です。

ブータンの旅の目次は下記のとおりです
ブータンの旅① 出発~パロ到着まで
ブータンの旅② 首都ティンプー観光
ブータンの旅③ ドチュ・ラ峠からチミ・ラカンへ
ブータンの旅④ 美しいプナカ・ゾン
ブータンの旅⑤ 車で行ける最高峰チェレラ峠へ
ブータンの旅⑥ 民族衣装を着て民家訪問
ブータンの旅⑦ 崖っぷちに建つタクツァン僧院へ
ブータンの旅⑧ キチュ・ラカン そして帰国へ
by tanpopo-jyo | 2016-09-05 19:02 | ブータン王国 | Comments(2)

ブータンの旅② 首都ティンプー観光

2016年8月26日(金)

パロでランチのあとは、標高2300mの地点にある首都ティンプーへ移動。
国際線空港のあるパロからは、約65㎞、1時間半弱ですが、
爆睡していたのでアッという間。
この時点で、日本を発ってから約16時間が経過、機中一睡もせず
早朝到着後、すぐに観光というスケジュールはキツイ!

まず向かったのは首都ティンプーのシンボル・・・
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メモリアル・チョルテン。
第3代国王の発案で建設が始まり、第4代国王のときに完成したもので、
仏教的な聖地ではありませんが、チョルテン(仏塔)の周囲を廻って参拝する
人々が大勢いらっしゃいます。
廻る時は、時計回りに最低3回、奇数回と決まっているそうです。
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敷地に入ると、左手に大きなマニ車が複数あり、
マニ車を廻しながら観音菩薩の真言を唱えています。
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輪廻転生を信じるブータンの人たちは、
良い来世に生まれ変わることを願って お祈りするそうです。
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Hotel Gakyil Thimphu にチェックイン。
四ツ星ホテルだそうですが、寒々しいというか・・・。
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町の様子も・・・。
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ホテルで少々の休憩をして向かったのはタシチョ・ゾン。
1641年に建てられ、その後1955年にティンプーが正式な首都(それまでは、
冬は温暖なプナカが首都)になったことで、1965年三代目国王時代に
現在の荘厳なゾンへと改修されたそうです。
この首都に建つゾンは国王の執務室であり、宗教界の最高権威、
ジェ・ケンポ大僧正が夏の間に総本山を置くブータンの中央政庁でもあります。
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ゾン内部は中庭を囲むようにして、政府関係と寺院関係の建物に分かれており、
観光客がゾン内部を見学できるのは、ゾンで勤務する公務員の仕事終了後の
17時半~ということで、先にホテルにチェックインしたわけです。
ゾンや行政施設に入るときにはスカーフ(袈裟?)の着用が義務付けられていて、
一般男性は白のカムニ(スカーフ)を作法通りに巻きます。
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ガイドのソナンさんも いつのまにか着用していました。
観光客は、「半袖の場合 襟なしは不可」 で羽織ものが必要となります。
ソナンさんは敬虔な仏教徒なのか この服装に関してはとても厳格でしたが
タンクトップの観光客を連れたガイドさんも見かけたので人によるかもしれません。
他国の文化を蔑ろにするわけではありませんが、4日間の滞在中には
暑い日もあり、ちょっぴり不満^^
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入口で手荷物のX線検査をし、階段を上がるとゾンの中庭に出ます。
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入口を背にして、右側半分が寺院のエリアで、
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寺院入口の左右には六道輪廻図や、
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マンダラなどの仏画。
美しい装飾が施された内部には巨大な仏像が安置されていますが撮影は禁止。
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中庭をはさんで、寺院と向き合うかたちで建っているこの建物より奥が・・・
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政治エリア。
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政治エリアの最奥が国王執務室だそうです。
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これらの建物は、釘をまったく使わずに
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「ミゾ」と「ホゾ」の組み合わせによるブータンの伝統建築様式で建てられています。
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タシチョ・ゾンの横を流れるティンプー川の向こう岸に見えるのは、
1994年に建てられた国会議事堂。外務省もこの中に入っているそうです。
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夕食はこちらで。 え? ビストロ? 期待して良い??
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オットが注文したブータン産ビール。
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バターがギラギラしているわりには、しつこくない唐辛子入り川藻のスープと
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キャベツと人参の炒めもの唐辛子味、春雨とジャガイモの煮込み唐辛子味。
ガイドのソナンさんが「全然 辛くない料理」と言った とても辛い夕食なのでした。
キャベツも人参も野菜本来の甘みが感じられないのは何故?
あぁ、これでは先が思いやられます。。。看板に偽りありの 「ビストロ」 (笑)
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明日は標高3150mのドチュ・ラ峠を越えて、古都プナカへ行きます。

ブータンの旅の目次は下記のとおりです
ブータンの旅① 出発~パロ到着まで
ブータンの旅② 首都ティンプー観光
ブータンの旅③ ドチュ・ラ峠からチミ・ラカンへ
ブータンの旅④ 美しいプナカ・ゾン
ブータンの旅⑤ 車で行ける最高峰チェレラ峠へ
ブータンの旅⑥ 民族衣装を着て民家訪問
ブータンの旅⑦ 崖っぷちに建つタクツァン僧院へ
ブータンの旅⑧ キチュ・ラカン そして帰国へ
by tanpopo-jyo | 2016-09-05 11:58 | ブータン王国 | Comments(0)

ブータンの旅③ ドチュ・ラ峠からチミ・ラカンへ

2016年8月27日(土)

朝、部屋のカーテンを開けると青空が広がっていました。
旅行出発の2週間ほど前から西ブータンの天気をチェックしていたのですが、
ずっと雨または雷雨だったのです。旅先での晴天は何より。
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ホテルの朝食はビュッフェスタイル。
といっても並んでいたのはこれが全て。
ブータンの人が、日本の何十種類も並ぶビュッフェ台を見たら驚くでしょうね。
ブータンでは、宗教的な理由で害虫駆除に積極的ではなく、衛生状態は
良いとは言えません。サラダがないのはたぶんそのせいかと?
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オットが試しにオムレツを注文したら、こんなのが出てきました(悲)
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8時に首都ティンプーの Gakyil ホテルを出発、
10~15分ほど走ると右手にシムトカ・ゾンが見えてきたので・・・
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撮影のため下車。町中だけでなく、ここにもたくさんのワンコがいます。
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カバンを開けようとすると期待に目をキラキラさせて寄ってきますが
食べ物ではないとわかれば即、解散。たいへんわかりやすいです^^
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シムトカ・ゾンはブータン最古のゾンで、17世紀にブータン統一の祖である
シャブドゥン・ンガワン・ナムギャルによって建てられました。
ここは、パロから東ブータンのタシガンへと向かう道路と、
インドとの国境・プンツォリンから首都・ティンプーへと続く道路が交差する
交通の要所だそうです。
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シムトカ・ゾンを過ぎてからは 「日光のイロハ坂などメじゃない」 というほどの
道をクネクネと上ること1時間半で 標高3150mの ドチュ・ラ峠に到着。
最初に目に飛び込んでくるのが2004年に建てられた108基の仏塔です。
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これは2003年12月にインドとの国境地帯で起こった紛争の際に
先代国王の王妃によって建てられた仏塔で、この仏塔を見下ろす・・・
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丘の上に建つお堂は、ドゥク・ワンゲル・ラカン (ブータンの勝利の意味) 。
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雲がなければ、
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北の方角にマサ・ガン(6,800m)やブータン最高峰ガンカル・ピンスム(7,570m)
などの ブータンヒマラヤの姿を望む事が出来るようですが、
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今日はこれが限界。というわけで・・・
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イメージ図です(笑)
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この峠のカフェで
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お茶とトイレを。ブータンでは次のトイレまで、あとどのくらいあるのか?
を気にしながら行動しないと悲惨なことになりかねません。
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標高3150mのドチュ・ラ峠から下ること約1時間で、
旧都プナカの少し手前にある村に着きました。
プナカは1955年に首都がティンプーに遷都されるまで冬の首都だった町で
標高はティンプーやパロよりも1000m前後低い1200mほどの温暖なところ。
農作物も リンゴやジャガイモを作るティンプーとは異なり、
米を中心にトウモロコシやバナナを作っています。
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この村で出会った少女は、とてもきれいな英語を話します。
ブータンでは小・中・高が7、4、2年制で6、3、3制の日本より1年多く
小学校1年から高校まで 毎日ゾンカ語(国語)の授業は50分だけで、
それ以外の授業は全て英語で行われ、高校卒業まで授業料は無料だそうです。
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そろそろ収穫でしょうか、黄金色の稲穂が輝く田んぼの畦道を
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見えない目的地に向かって歩く、歩く、歩く。
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農道にお土産屋さん。こんな所で何を売っているんだろう? と思いながら・・・
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まだまだ歩きます。
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チリチリとした日差しを浴びながら歩いて ようやくゲートらしきものの先に・・・
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マニ車。その後ろの大きな木は、
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菩提樹。
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この僧院は15世紀後半にユーモアや歌によって仏教の教えを広めた
ラマ・ドュッパ・キンレイに捧げられたもので、子宝の寺として有名なのだとか。
え~これだけのために歩いたんですか・・・(涙)
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帰りの足どりは重く。。。
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子宝といえば、ブータンではこのような絵を外壁に 描いた民家を
よく見かけますが、子孫繁栄 と 悪霊退治、両方の意味があるらしいです。
リンガ信仰はカンボジアでもよく見かけましたが、ヒンドゥの影響でしょうか?
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駐車場のところまで戻ってランチ。これはオットのお皿です。
私はカレー味のジャガイモとインスタントっぽい焼きそば風の麺を少々。
赤米の手前のグリーンの食べ物はポビュラーなブータン料理エマ・ダツィ。
「エマ」はトウガラシ、「ダツィ」はチーズ。
スパイスではなく、野菜として使われるトウガラシをチーズ、バター、塩、 山椒
と共に煮込んだもの。私には ひと口も食べられない辛さですが、
地元の方はさらにトウガラシで作ったソース? をかけて食べていました(驚)。
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ランチのあとは、ブータンで一番美しいと言われるプナカ・ゾンへ。

ブータンの旅の目次は下記のとおりです
ブータンの旅① 出発~パロ到着まで
ブータンの旅② 首都ティンプー観光
ブータンの旅③ ドチュ・ラ峠からチミ・ラカンへ
ブータンの旅④ 美しいプナカ・ゾン
ブータンの旅⑤ 車で行ける最高峰チェレラ峠へ
ブータンの旅⑥ 民族衣装を着て民家訪問
ブータンの旅⑦ 崖っぷちに建つタクツァン僧院へ
ブータンの旅⑧ キチュ・ラカン そして帰国へ
by tanpopo-jyo | 2016-09-04 20:42 | ブータン王国 | Comments(0)

ブータンの旅④ 美しいプナカ・ゾン

2016年8月27日(土)

子宝の寺、チミ・ラカンから10分ほどで
ポ・チュ(男川、写真右) と モ・チュ(女川、写真左) の中州に建つプナカ・ゾンが
見える公園に着きました。
ポ・チュの水が白っぽいのは氷河の雪解け水だからということです。
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絶好の撮影スポットの公園では、
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制服姿の学生さんたちがお掃除のボランティア(?)中。
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モ・チュ (女川) に架けられた橋は
橋下の支柱を使用しないカンチレバー工法の伝統的なスタイル。
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この橋を渡ってゾンに入ります。
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橋の上から眺めたモ・チュ(女川) の上流と、
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下流。プナカ・ゾンは、1637年にシャブドゥン・ンガワン・ナムゲルが
宗教と行政を司る機関を作る目的で建てたゾンで、
チベットからの侵攻を防衛する上で、重要な役割を果たしてきました。
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プナカ・ゾンは 「ブータンで一番美しいゾン」と言われ、
現国王の戴冠式もここで行われたそうです。
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橋を渡り終わってすぐ左手には、ゾンチュン(小ゾン)。
1994年の水害以降に再建された新しい寺院です。
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長い階段の上には左右に大きなマニ車、その先には、
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大きな菩提樹のある中庭があり、左右には回廊式の・・・
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政治を司っている建物の部分と、
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宗教的な部分を分ける、ウツェ(本堂)がそびえたちます。
本堂裏に2つ目の庭があり、
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庭に面した建物から地元の女性たちが一斉に出て来られました。
ブータン人はゾンやその他の行政施設に入るときにはスカーフの着用が
義務付けられています。
男性のスカーフはカムニ、女性のスカーフはラチュ。
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カムニは身分や地位によって、色やデザインが異なり、一般男性は白。
ラチュは、色による区別はないので思い思いのスカーフをつけていますね。
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仏教の原典を描いた仏画のほか、仏様も祀られている講堂です。
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このあとは往路と同じ凸凹のクネクネ道をまた3時間走ってティンプーへ戻ります。
一部は舗装されていますが、まだまだ工事中の箇所も多く・・・。
未舗装道路では窓を開けることもできず、クーラーがないバスは辛い!
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17時、ドチュ・ラ峠着。
今朝9時にブータンヒマラヤを眺めた峠ですが、
ヒマラヤは雲に隠れ、かわりに虹がかかっていました♪
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ホテルに戻ってから夕食まで少し時間があったので近所のスーパーへ。
品物も少ないし、お客さんもいない とっても 淋しいお店 (^-^;
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夕食はホテルのレストランで。
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ぼんやりした味のスープと、
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野菜炒め、鶏とタマネギの炒めもの、そして右はシャモ・ダツィ。
ブータンでは、先ほどのランチで出たエマ・ダツィ(トウガラシのチーズ煮込み)を
ベースに、 ジャガイモ(ケワ)を加えれば、「ケワ・ダツィ」、キノコ(シャモ)を
加えればシャモ・ダツィ、カリフラワー(コピ)を加えれば「コピ・ダツィ」となります。
どちらにしても超激辛にかわりはありませんが^^
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明日は標高約4000mのチェレラ峠へ行きます。
朝ティンプーのホテルを出てから、夕方パロのホテルにチェックインするまで
トイレはないとのこと。水分は控えておかなくちゃ。。。

ブータンの旅の目次は下記のとおりです
ブータンの旅① 出発~パロ到着まで
ブータンの旅② 首都ティンプー観光
ブータンの旅③ ドチュ・ラ峠からチミ・ラカンへ
ブータンの旅④ 美しいプナカ・ゾン
ブータンの旅⑤ 車で行ける最高峰チェレラ峠へ
ブータンの旅⑥ 民族衣装を着て民家訪問
ブータンの旅⑦ 崖っぷちに建つタクツァン僧院へ
ブータンの旅⑧ キチュ・ラカン そして帰国へ
by tanpopo-jyo | 2016-09-03 21:38 | ブータン王国 | Comments(0)

ブータンの旅⑤ 車で行ける最高峰チェレラ峠へ

2016年8月28日(日)

午前8時、首都ティンプーのホテル Gakyil をチェックアウトし、
ティンプー川沿いに建つ王制百周年記念市場へ。
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ティンプー市民の食を支えるこの市場では、インドからの輸入ものが1階に、
若干高めのブータン産は2階で売られているそうです。
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この松茸は1キロ1500ニュルタム(約2300円)ですが、
傘の開いていないAランクのものだと$90/ ㎏ とのこと。
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種類が豊富なトウガラシも キロ売り!
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ブータンでは、トウガラシはスパイスではなく、野菜のひとつ。
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幼い女の子がお手伝いしているのは・・・
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スナックとして食べるチュゴというヤクの乳で作った干しチーズ売り。
ものすごく硬いそうです。
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おばちゃんが練っているのは ツネ(石灰) と、
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ビンロウジュの実を混ぜたもので、
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容器に入れて売っています。このペーストを・・・
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キンマの葉に包んだものをドマといい、口に含むとハイになるらしいのですが、
ブータンでは文化として定着しているとのこと。
噛むと出る赤い唾液を、吐き出しながら歩くため、道には血を吐いたような跡が
あちこちに残り、口の周りと口の中も真っ赤でドラキュラ風になるというオマケ付き。
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赤米と並んで 日本のお米も売っていました。
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市場を出たあとは標高4000m弱のチェレラ峠を目指します。
ティンプーから1時間余りで対岸にタチョガン・ラカンが見えたので・・・
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途中下車。ラカンは寺院という意味で、
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各地に108の鎖の吊り橋を造ったというチベットの高僧タントン・ギャルポが、
14世紀に創建した寺院だそうです。ここから九十九折れの道を2時間走って・・・
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標高3988m、ブータン国内で車で行くことのできる最も標高の高い地点、
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チェレラ峠に到着。今は雨期で雲が多く眺望は今ひとつですが
快晴の日には、遠く7,300mのジョモラリ山の雄大な姿が眺められるそうです。
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峠への道は、冬季には雪が積もりますが ハ県と首都ティンプーをつなぐ
幹線道路のため 除雪をして日中3~4時間だけ通行が可能になるようです。
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峠には、自然界の五大要素(天・風・火・水・地) を象徴した5色の旗や、
経典が書かれた旗のほか・・・
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マニダル(またはダルシン) と呼ばれる白い祈りの旗が無数に立っています。
ブータンでは、火葬後の遺灰は川に流して お墓を作る習慣がないので
見晴らしの良い場所に108本のマニダルを立てるのだそうです。
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無数の旗が強風に翻る音は読経のようにも聞こえました。
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車を降りてからさらに丘を上がったので、この辺りなら4000m超かも?
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ブータンでは乳幼児や子供が亡くなった場合は、鳥葬をする習慣があるそうで
赤い印の場所はそのひとつだそうです。
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高山植物の宝庫でもあるチェレラ峠ですが、花のシーズンはそろそろ終わり。
それでもエーデルワイスの仲間や、
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嘴がクルリンとしたシオガマギクの仲間、
Pedicularis Siphonantha (ペディクラリス シフォナンタ)、
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アズマギクの仲間 Erigeron Multiradiatus (エリゲロン ムルティラディアトゥス)
は咲き乱れていました。
あと1ケ月早ければ青いケシも見られたのに・・・。
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今日はピクニックランチと聞いていたので、
サンドイッチとコーヒーを想像していたのですが・・・
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懐かしい? 柄のジャーやポットが出てきましたよ。。。
わぁ、これはフタを開けなくても いつものアレだとわかってしまいまして(涙)。
ランチのあとは今夜の宿泊地パロへ向かいます。
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ブータンの旅の目次は下記のとおりです
ブータンの旅① 出発~パロ到着まで
ブータンの旅② 首都ティンプー観光
ブータンの旅③ ドチュ・ラ峠からチミ・ラカンへ
ブータンの旅④ 美しいプナカ・ゾン
ブータンの旅⑤ 車で行ける最高峰チェレラ峠へ
ブータンの旅⑥ 民族衣装を着て民家訪問
ブータンの旅⑦ 崖っぷちに建つタクツァン僧院へ
ブータンの旅⑧ キチュ・ラカン そして帰国へ
by tanpopo-jyo | 2016-09-02 22:15 | ブータン王国 | Comments(2)