大好きな花散歩から世界最古、アプリコット色のナミブ砂漠まで。好奇心を原動力にあちこち出かけます


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イグアスの滝は遠かった

2019年4月11日(木)

今日からイグアスの滝 & マチュピチュの旅に出発です。
成田空港は来年の東京オリンピック・パラリンピックの開会500日前を迎えることを記念し、
「ミライトワ」 「ソメイティ」 をモチーフとした装飾 が設置されていました。
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成田発 17時20分 のラタム航空 7456便 (JALのコードシェア便) に搭乗、
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所要9時間50分、11時10分に ロサンゼルス到着。
いつも大混雑のL.A. で乗り継ぎに2時間20分しかなく心配しましたが
飛行機を出たところに待機していた地上係員の方がこんなカードを下さったので難なくクリア。
13時30分発 のラタム航空2477便に 余裕で 搭乗し・・・
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2019年4月12日(金)
所要8時間40分、0時10分に リマ着。
成田を出て約21時間、深夜の到着で、朝にはまたこの空港からイグアスに向かうというのに、
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オットが予約したホテルは空港から1時間近くかかる Casa Andina Premium 。
空港ホテルで充分なのに (-_-メ)
写真は部屋の壁に飾ってあった クチミルコ (南米プレ・インカチャンカイ文化期の彩色土偶) です。
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リマは慢性的な渋滞らしく、12時30分の飛行機に乗るのにホテルを出たのは9時前!(怒)
あ~ぁ、空港ホテルに泊まりたかった ( ← しつこい)
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イグアスには滝をはさんでブラジル側 (北) とアルゼンチン側、2つの空港がありますが、
今回利用したのはブラジル側 のフォス・ド・イグアス=カタラタス国際空港。
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4時間弱のフライトで、着陸直前に見えた景色がこちら。都会!
あとでドライバーさんに訊いたところ人口は30万人 (目黒区と同じくらい)、
ブラジル、パラグアイ両国の共同管理下にある発電容量世界一のダム会社があって
(原発 10基分とか?) 、従業員数は3千人、もしダム湖の水を抜くと
1,000㎞ 以上先のブエノスアイレスが水没するのだそうです 150.png
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途中、リマで1泊したとはいえ、成田を出てからイグアス到着まで37時間。遠かった!!
ふらっふらで、今日から2泊するMabu Thermas & Resort にチェックイン。
いよいよ明日、明後日はイグアスの滝 の観光です。
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国



by tanpopo-jyo | 2019-04-29 01:32 | ブラジル | Trackback | Comments(0)

イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編

2019年4月13日(土)

今日と明日のイグアスの滝観光は、日系3世というマルセロさんのガイドで廻ります。
ホテルで朝食を済ませ、
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ブラジルを出国、
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アルゼンチンとの国境を流れるイグアス川を渡ります。
国境に架かる橋は 真ん中まで黄色と緑のブラジルカラー、
それより先はブルーと白のアルゼンチンカラーになっていました。
なんと、アルゼンチンのイミグレーションはドライブスルー 101.png
車から顔だけ出すと、パスポートにスタンプ ポンっ!
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アルゼンチンに入ってからは熱帯雨林の中をドライブ。
この森にはジャガーやピューマが 各100頭程度 棲んでいるほか、カピバラやバクもいるそうです。
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車が入れるのは イグアス国立公園 (アルゼンチン側) の入り口まで。
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イグアスの滝国立公園の面積は、ブラジル側が約1,700㎢、アルゼンチン側が約500㎢、
合わせて東京都と同じくらいという広大な 国立公園なので、
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ビジターセンターから園内のセントラル駅 (下の黄色の丸印) まで歩き、
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トロッコに乗って、
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トレッキングの拠点 「悪魔の喉笛駅」 (上の黄色の丸印) まで移動します。
上の地図で、紫色の枠で囲った所が最大落差82mの 「悪魔の喉笛滝」です。
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悪魔の喉笛駅 から滝までは約1㎞のトレッキングコースがあり、
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途中、過去の大洪水で流された遊歩道や、
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大ナマズ (美味しいんですって!) などを見ながら進むと、
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悪魔が唸るような? 轟音が徐々に大きくなり・・・
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突然目の前に 悪魔の喉笛 が姿を見せます。
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滝を見たルーズベルト大統領夫人が「My poor Niagara... (かわいそうなナイアガラ) 」 と
言ったそうですが、ナイアガラや ヴィクトリアの滝とはスケールも迫力もケタ違い!!
世界三大瀑布を小さい順に見てきて本当に良かった!
こちらを先に見てしまったらナイアガラもヴィクトリアも感動できなかったと思います。
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観光客も 記念写真を撮るカメラマン氏も 全身ずぶ濡れ。
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再びトロッコに乗って中央駅に戻り、今度はアッパートレイル (ブルーのライン) を歩きます。
275 ある滝を上から見下ろすコースで、
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全長は 1750m。
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悪魔の喉笛コースより道幅は狭いですが平坦なので楽に歩けます。
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ずぶ濡れになっても陽差しが強いのですぐ乾くから大丈夫。
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ボセッティ滝 から見下ろすと・・・
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午後歩く予定の ロウワートレイルが見えました。
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ビグァ滝、
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サン・マルティン滝 のように、名前が付いている滝は 275 のうち25 だけだそうで、
それらが次々現れるさまは圧巻!
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崖から流れ落ちる瞬間を見ていると吸い込まれそう。
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ガイドのマルセロさんに 「朝から5㎞以上歩いています」 と言われ、急にお腹が空いてきましたよ^^
ランチは園内のレストランで・・・
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アルゼンチンビーフとポークリブを。
「すごく美味しい」 と言っていたけど 真ん中のフィレが硬いのなんの119.png
お隣のパラグアイでは和牛を生産していて、日本に輸出しているんですって。
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ビュッフェスタイルのサラダでお腹をいっぱいにしました (笑)
ランチのあとは、オットはボートで滝へ突っ込むツアーに参加、私はロウワートレイルを歩きます。
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国


by tanpopo-jyo | 2019-04-29 01:31 | アルゼンチン | Trackback | Comments(0)

イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編

2019年4月13日(土)

ランチのあと、オットは ボートツアー & ジャングルツアーに参加。
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ジープでジャングルを 「探検」 したあと、ボートに乗って滝へ突っ込む2時間のアクティビティです。
マルセロさんに 「滝で 帽子やメガネが飛ばされないよう気をつけて」 とか
「突っ込む時にワーッ と口を開けると大量の水を飲むから口は開けちゃダメ」とか言われ
ジープに乗り込むオット。皆さん、Tシャツの下は水着でビーサン持参です。
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オットがスマホで撮影した 「滝へ突っ込む直前写真」 がこちら。
正面が 悪魔の喉笛。突っ込んだ滝は写真右端の滝だそうです。
撮影後、カメラやスマホを防水袋に入れるように指示があり、 GO!!
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その間、私はマルセロさんとロウワートレイルを歩きます。
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滝を下から楽しむことができる全長約1,400mのコース (地図中央 ベージュのライン) で、
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大小さまざまな滝を見ながら・・・
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ジャングルの中を進むのですが、アッパートレイルに比べて急な下りや階段も多くなっています。
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ロウワートレイルを一番下まで下ると、「ボートツアー乗り場」。 乗らないけど^^
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ガイドのマルセロさんでも3回しか見たことがないというジャガーには 遭遇しませんでしたが
かわりにどこにでもウヨウヨいるのはアライグマの仲間のハナグマ。
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全く人を恐れず、
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スキあらば・・・と食べ物をねだってきますが、もちろんあげちゃダメ。
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鋭いツメを持っているので触るのもNG。
意外にもシルキーな手触りでした (だから触っちゃダメなの!)
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ルリサンジャクも人に慣れているのか逃げません。「眉毛」 が 「八」 の字で、困り顔が可愛い162.png
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また園内には250種類以上の蝶が棲息しているそうで、こちらもあまり逃げないのが不思議。
指先に止まらせて写真を撮っている方が何人もいらっしゃいました。
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ウラモジタテハ のスペイン語名は Ochenta y ocho オチェンタイオチョ
Ochenta (=80)、y (=& )、 ocho (=8) なので つまり 「88」。柄の まんま!
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サンマルティン滝や、
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ドス・エルマナス (姉妹) 滝など、
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イグアスの滝を満喫。
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朝、ホテルを出たのが8時でしたから約7時間の滞在で7㎞ほど歩いたことになります。
日頃 「タクシーLOVE」 の私ですが、やれば出来るのだー!
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ボートツアーから戻ったオットと合流して、ホテルに帰る途中、
3 国 国境地点展望台 (アルゼンチン側) へも連れて行っていただきました。
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イグアス川の右側 が ブラジル、左側 が パラグアイ。
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パラグアイ と アルゼンチン 間に架かる橋はないそうで、フェリー待ちの車列が見えます。
明日は ヘリに乗って上空からイグアスの滝を楽しみます ♪
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国



by tanpopo-jyo | 2019-04-29 01:29 | アルゼンチン | Trackback | Comments(0)

イグアスの滝 (ブラジル側) 前編

2019年4月14日(日)

今日は イグアスの滝 (ブラジル側) の観光と、ヘリに乗って上空からも滝を眺める予定ですが
天気予報は午後から雷雨。ヘリが飛ばなくなるといけないので まずヘリポートへ。
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「この会社は1972年の創業以来、無事故だから安心して」 とマルセロさん。
そりゃー良かった^^ ポートダグラスで乗ったヘリより新しそうですしね。
あの時は扉が閉まらず、蹴飛ばして閉めていましたから 105.png
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あっという間に離陸して、広大な国立公園の上空を飛びます。
国立公園は東京都と同じくらいの面積と言われても実感がありませんでしたが たしかに広い!
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これならジャガーやピューマもいるでしょうと納得しました。
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眼下に虹 というのも面白い経験です。
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公園内唯一のホテル、ベルモンドホテル・ダス・カタラタスが見えて来ました。
マルセロさんによると 昨年末、LVMH (ヴィトン) がベルモンドを買収したんですって。
ヴィトンはラグジュアリーホテル事業のシェアも拡大したのですね
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最大落差 80m強 の 悪魔の喉笛 がぽっかりと口を開けています。
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悪魔の喉笛をはさんで、上がアルゼンチン、手前がブラジルです。
と思ったら もうヘリポートへ向かっている... たった10 ~ 15分のフライトでした。
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ブラジル側 の公園入り口はヘリポートのすぐ近く。観光バスや一般車両が入れるのはココまでで、
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ビジターセンターの外にまで 何百メートルも続く バス待ち行列に並んで、
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観光拠点までシャトルで移動しなければならないのですが、
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マルセロさんの車は 特別に許可を取った車だそうで、そのまま公園内へ。
ポイント高いです ^^
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黒丸はシャトル乗り場、赤丸は降車場前 のベルモンドホテル・ダス・カタラタスで、この間 約11㎞。
赤丸の下あたりにあるクリーム色のラインが滝観光の 遊歩道。
イグアスの滝は約80%がアルゼンチン側にあるので、ブラジル側の滝の数は少ないのです。
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ビジターセンターからベルモンドホテル前までの約11㎞の道路は、
ジャングルに棲む動物たちのために速度制限が厳しく定められていて、
違反2回までは罰金ですみますが、3回目になると免停となり、半年間ガイド業ができないそうです。
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去年、ジャガーのベビーが4頭 誕生した時は、制限速度が20㎞ の場所もあったとか。
見たいな~
壮大なイグアスの滝の 大パノラマは後編に続きます。。。
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国



by tanpopo-jyo | 2019-04-29 01:23 | ブラジル | Trackback | Comments(0)

イグアスの滝 (ブラジル側) 後編

2019年4月14日(日)

イグアスの滝の約80%はアルゼンチン側にあり、残りがブラジル側なので、
滝の数は多くありませんが、大パノラマが楽しめるのは断然ブラジル側。
ベルモンドホテル前、滝観光のスタート地点がこちらです。目の前に広がるのはアルゼンチン側の公園。
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右手の木の間からチラチラ見える滝を横目に歩く遊歩道には・・・
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所々に展望デッキがあるので写真を撮りながら進みます。
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悪魔の喉笛を目の前で見ることができる展望橋も眼下に見えて来ました。
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コースの入り口からハイライトの展望橋まで、写真を撮りながらゆっくり歩いて1時間半くらい。
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展望橋を歩き始めてすぐ、左手に見える大きな滝は・・・
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フロリアーノ滝。その奥に ウニオン滝。
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悪魔の喉笛 を目の前で眺めることができるこの展望橋の先端は、
滝のすぐ前まで張り出しているので大迫力!!思わず足がすくみます。
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展望橋のたもとにはエレベーター完備の塔が建っているので、
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フロリアーノ滝を見下ろしたり、
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展望橋を俯瞰 することもできます。
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午後から雷雨の予報でしたので、ランチもせずに15時前まで滝観光を楽しみましたが、お腹ペコペコ。
滝の見える ポルト・カノアス・レストランでランチ・ビュッフェを。
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オットの頼んだ地ビール はジャガー柄 (笑)
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アイスクリームも3種盛り!!
これでイグアスの滝観光は全て終了です。このあとは・・・
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町でちょっと買い物をしたあとマルセロさんに空港まで送っていただき、
19時45分 イグアス・フォールズ発 ラタム航空2442便 に搭乗。天気予報がはずれて良かった169.png
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所要4時間25分、22時10分 にリマ着。
初日に泊まった CASA ANDINA PREMIUM MIRAFLORES にチェックイン。
明日は 早起きしてナスカの地上絵を見に行きます。。。
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国



by tanpopo-jyo | 2019-04-29 01:19 | ブラジル | Trackback | Comments(0)

ナスカの地上絵

2019年4月15日(月)

今日はペルーの首都リマ発着の 「ナスカ地上絵ツアー」 に参加。
ホテルを7時に出発したバスは右手に海岸線を見ながらひたすら南下します。
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ペルー南部海岸の砂漢地帯に描かれている地上絵は、リマから南へ440㎞ のナスカにありますが、
今日、私たちが乗るセスナは リマ ~ ナスカ の中間地点 ピスコ (赤丸印) から出発します。
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荒涼とした沙漠の中をどこまでも続くパンアメリカン・ハイウェーを走り続けること4時間、
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途中、ガソリンスタンドで休憩はしましたが、夕方 この道をまた戻るのかと思うと少々うんざり。
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地上絵は、年間降水量が20mm程度というこの地だからこそ
2000年も変わらずに存在し続けることができたのですからガマンガマン^^
到着したピスコ の空港 は予想外に近代的でした。
セスナ会社が独自に作った空港なんですって。儲かっているのねー
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チェックインカウンターでパスポートを提示し、チケットを受け取るのは飛行機に乗る時と同じ。
違うのは 「体重測定」 があること105.png
@$4.48 の空港税を払って、チェックインが済むと パスポートにスタンプ ポンっ!
パスポートに 記念スタンプなんか押して良いって初めて知りました
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搭乗口もすごく広くて 12番ゲートまでありましたよ (驚)
使っていたのは ひとつだけでしたけども。
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滑走路を見ていると、10~15分おきにセスナが戻ってきます。都会のバス並み?
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ようやく順番が来て 搭乗開始、12人乗りの中型セスナでした。
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座席指定で私たちは最後部席。
パイロットはレイバンのサングラスが似合うイケメン君。
残念なのは本人がそれを充分自覚してるってこと 163.png
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ピスコの空港を飛び立って・・・
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しばらくは荒涼とした景色が続きます。
涸れ川には草が生えているので地下水は通っているのでしょう。
すごく揺れると聞いていたので酔いどめの薬を服みましたが、揺れはゼロ。
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40分ほどでナスカ上空に着き、最初にクジラの地上絵が見えました。
飛行機にも見えるけど?
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こちらは 「宇宙人」。地上絵は、地表の酸化した砂利を30cmほど除去して、
その下の白っぽい土を露出させるという方法で描かれたそうですが、
たかだか30センチほど掘って描いたものが2000年もそのままというのが一番の驚きです。
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写真中央、車が2台走っている道が、先ほどリマから走ってきたパンアメリカン・ハイウェー。
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昨年1月、パンアメリカン・ハイウェーを走っていた18輪のトレーラーが、道を外れて
地上絵の上を約50mにわたって走行し、地上絵を損傷させたとか、
あるいは、環境保護団体 「グリーンピース」 の活動家が地上絵のある平原に侵入し、
再生可能エネルギーの導入を呼びかけるメッセージを設置したため、立ち入り禁止区域に
多数の足跡をつけてしまったとか、損傷は日常茶飯事なのだそうです。
動画を投稿するために地上絵を踏むところを撮影する人までいるって 132.png
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私が 「元気」 だったのは、サル (大きさ 約80m) を見た頃まで。
左右の窓、どちらからも地上絵が見られるように急旋回を繰り返すアクロバティックな操縦なので
乗客の半分近くは エチケット袋のお世話になるハメに122.png
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それでも 有名な ハチドリ は撮った私は根性ある!
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パイロット君が 「これでおしまい。ピスコに帰るね」 と言った時は 心底 ホッとしましたよ。
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空港に帰着してから、搭乗記念のポストカードをいただきました。
Never going there again, NEVER!! と叫んだ女性がいて 激しく同意。
セスナに乗っていたのは12時15分 ~ 14時頃。
ナスカまで片道 約40分なので 地上絵上空を飛んでいたのは正味20分程度だと思います。
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空からでないと全体像を把握できない大きな絵を、いったい誰がいつどのような方法で描いたのか?
についてはさまざまな仮説がありますが、
私は、宇宙人による 「一筆書きコンテスト会場」 ( ← 新説? ^^) だと思います!!
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15時半にピスコを出て リマに帰るというので、私たちは海辺のレストランで遅めのランチを。
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ついさっきまで キモチワルイ と言っていた割には 食欲旺盛で、
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どれも美味しくいただきました。
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15時半にピスコを出発したバスは、途中1回の休憩をして20時にリマのホテル着。
「たった20分」 ナスカ上空を飛ぶために トータル11時間のツアーというわけです。
明日はクスコを経由してマチュピチュまで移動します。南米は広い。。。

イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国


by tanpopo-jyo | 2019-04-29 01:16 | ペルー | Trackback | Comments(0)

クスコ市内観光

2019年4月16日(火)

7時にリマのホテルをチェックアウトし、空港へ向かいます。
慢性的な渋滞で、新市街から約15㎞ の空港まで今日は1時間15分もかかりました。
建設中の地下鉄、早くできると良いですね。
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空港でチェックインする際、国内線は頻繁に搭乗ゲートが変わるから気をつけてと言われましたが
本当に 13番 → 9番 → 13番 → 10番 と4回も変わりました!!
そのたびに民族の大移動よろしく 乗客がゾロゾロ (笑)

今日はクスコで市内観光をしたあと、
夜にはマチュピチュ (赤丸印) まで移動するというなかなかハードな一日です。
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リマ発 10時18分 のラタム航空2049便に搭乗し、11時45分 クスコ着。
標高100m ほどのリマから 一気に 3400mのクスコに移動するので高山病の心配をしましたが
別にどうということもなく。身体がニブイのか、酸素が身体中に行き渡っているのか? ^^
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空港でガイドのカルロスさんにも会えたので、これからクスコを案内してもらいます。
1200年代から1532年にスペインに征服されるまでの間、インカ帝国の首都として栄えた街クスコ。
クスコはケチュア語 (インカの公用語) でヘソを意味するそうで、その名の通りインカ帝国の要
として存在していました。
クスコからインカ帝国の各地域へはインカ道と呼ばれる道が設けられ、3㎞ごとにチャスキという
飛脚が配置されて、あらゆる情報をクスコへ伝達していたそうです。
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世界遺産クスコ市街の中心部に位置するアルマス広場の中央には・・・
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金色に輝くインカ皇帝パチャクティの像があり、
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東には1559年から約100年の歳月をかけて造られたカテドラル、
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南にはラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会。
教会の左側、奥に山が少し見えている細い道はロレト通りで・・・
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インカ道の石組みが残る通りのひとつです。このロレト通りの突き当たりにあるのが・・・
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サント・ドミンゴ教会 (コリカンチャ)
ソル通り側から眺めると、教会の土台となっているインカの黒い外壁を見ることができますが、
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まっすぐな壁ではなく見事なカーブになっています。
スペイン人は石組みの土台だけを残し (どうしても壊せなかったそうです)、
その上にサント・ドミンゴ教会を建設しましたが、その後の大地震で教会は崩壊、
インカ時代に造られた土台のみ残ったそうです (現在の教会は1780年に再建)。
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コリカンチャ神殿内には、中庭を囲んで、太陽・月・星・雷・虹の神殿と、犠牲の部屋があります。
「太陽の庭園」 には、金・銀で出来た 動植物の等身大の像があったそうですが、
スペインが全て自国に持ち帰ったとか。
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インカの石組みは、一見、四角く成形された石を重ねただけのように見えますが、
石の重なり合う部分に・・・
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凹と、
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凸の加工が施され、噛み合うように組まれているんですって。
だからスペイン人が壊せなかったんですね!
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さらに、面取りすることで生じる陰影まで計算していたなんて美意識高すぎ146.png
こんな技術を持った人たちが 車輪も鉄も持っていなかったこともまた不思議です。
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虹の神殿にある台形の飾り窓は、隣の犠牲の部屋と、さらにその先の雷の神殿にある窓と
全く同じ形、全く同じ高さにあるんです!!
四角でなく、台形なのは強度を増すためだそうです。
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カテドラルの東にある宗教美術館の北側、アトゥン・ルミヨック通りをまっすぐ150㎞進むと
マチュピチュに着くってカルロスさんが言っていたけど本当ですかね? この通りの石壁の中にある・・・
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12角の石 も 有名なインカの石組みのひとつ。
石の幅は約1mで、隣接する石とは完全に密着していますが、
何故 こんな 「規格外品」 を作ろうと思ったのかインカはナゾだらけで面白い。
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ほかにも多角の石はたくさん見受けられました。
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余談ですが、クスコ市街は世界遺産地区なので、スタバも
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ケンタッキーも地味な看板。
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ポスターはOK? セットの料金、5 ソル90センティモは、約200円です。
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国


by tanpopo-jyo | 2019-04-29 01:08 | ペルー | Trackback | Comments(0)

クスコからマチュピチュへ

2019年4月16日(火)

遅めのランチは アルマス広場の近くにある・・・
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カルロスさん お薦めのプカラ Pucara で。
お店の前でメニューをチェックしているカルロスさんとオット。
日本人がオーナーシェフのペルー料理店で、30年以上同じ場所で営業している老舗だそうです。
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まず消化に効くというコカ茶を。
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オットとシェアした Sopa Campesina はコリアンダーが効いて美味♪
じゃがいもとヌードルの素朴なスープです。
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Papa Rellena パパ・レイェナ は、
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ペルー風コロッケ ? じゃがいもと挽き肉は別々ですが。
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オットは Rocoto Relleno ロコト・レイェノ
「辛くない」 というのでひとくちもらったけど 辛いっ!ピーマンの肉詰め 改め トウガラシの肉詰め。
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夕方、オリャンタイタンボから列車でマチュピチュへ行くので、
オリャンタイタンボまでどのくらいかかる? と訊いたら 「写真を撮りながら行くなら3時間」って。
わー、もう出発しなくちゃ。
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15時40分にクスコを出発、5000m級のアンデスの山並みを眺めながらのドライブです。
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クスコの標高は3400m、オリャンタイタンボは2800mなので 「下って」いるはずです。
あまりそんな感覚はありませんが。
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一日に何台車が通るの? というような場所にもお土産屋さん。
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「頂上のホテル 見える?」 と、ドライバーさん。
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アップで (怖)。
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ロッククライマー御用達!?
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18時、オリャンタイタンボ駅に到着。真っ暗なせいもあって駅と言うよりバラックです。
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ホームに出たら列車が停まっていたので大丈夫っぽい^^
オリャンタイタンボ(標高2800m)からマチュピチュ村(2000m) の約50㎞は整備された道がなく、
列車で移動するか、古代インカ道を数日歩いて行くかの二択となるのです。
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19時04分、 オリャンタイタンボ発 のビスタドーム号に乗車。
この列車は展望車で、「天井の窓からアンデスの山々が見える」 のがウリなんですが真っ暗じゃね。
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乗務員さんからバースデーケーキをプレゼントされたお父さん181.png
車両のみんなでハッピーバースデーを歌いましたよ♪
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20時45分に マチュピチュ到着予定のビスタドーム号でしたが、着いたのは22時!!
たった50㎞ を3時間もかかるなんて信じられませんが、
単線のため すれ違う列車が来ないと動かないんです (涙)。
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ホーム直結のホテルにチェックイン。
サンクチュアリロッジに泊まれないのならどこでも良い、場所が場所だけに期待もしないと
思っていたので清潔なベッドリネン、ふわふわのタオル類に、
2人で入れる大きさのジャグジーバスまであってホッ。朝、リマを発って長い一日でした。。。
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国


by tanpopo-jyo | 2019-04-29 01:00 | ペルー | Trackback | Comments(0)

マチュピチュ遺跡観光 (前編)

2019年4月17日(水)

一夜明けたマチュピチュ村の朝です。
昨夜は真っ暗でホーム直結のホテルにチェックインしたことだけはわかりましたが、
あらためて確認すると 「マッサージ」 の看板うしろの白い建物・・・
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ココ (黄色の矢印) でした。「直結」 でしょ? ダウンを着ている方もいましたが、
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この日の最低気温は17℃。ダウンは要らないかも?
マチュピチュに四季はなく、11〜4月が雨季、5〜10月が乾季。
気温は、年間を通してほとんど変わらず10℃ ~30℃前後。一日の中で 「四季」 がある感じです。
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マチュピチュ遺跡へは、駅のホームから徒歩数分のバス停からバスに乗って
日光のイロハ坂以上のクネクネ道を30分ほど行くか、2 ~ 3時間歩くかの二択です。
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バス待ちの行列が 200~300mできていましたが、バスは 頻繁に来るのでそれほど待ちません。
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「独占企業」 なので バス料金は 片道 $12 と強気!^^
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私が泊まりたかったサンクチュアリロッジ前が バスの終点で、
写真右端の緑の屋根が、遺跡の入り口となっています。
つまりバスに乗らずに遺跡に入場できる唯一のホテルがサンクチュアリロッジ。
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入り口でパスポートチェックを受け、森の中へ。
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急な上りを過ぎると 貯蔵庫 だったとされる茅葺きの建物が現れ、
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順路に沿って、
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さらに森の中をゼイゼイしながら上がって行くと・・・
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いきなり視界が開けて 「この景色」 が目に飛び込んできます。
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こちらは500年ほど前の マチュピチュ想像図。
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一段高い所に見えるのは 見張り小屋
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「見張り小屋」 からの マチュピチュ全容です。
正面にそびえるのは ワイナピチュ山 (標高2690m) で、ワイナピチュ山と相対しているのが・・・
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マチュピチュ山 (標高3061m)。
つまり、マチュピチュ遺跡は、ワイナピチュ山 と マチュピチュ山 を結ぶ尾根にあるのです。
マチュピチュ山 の手前に建つのが 先ほどの 「見張り小屋」。
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「見張り小屋」 のかたわらにあるこの花崗岩は、 葬儀の石 と呼ばれていますが
実際には、山々の神に捧げものをした儀式の石だったようです。
石の左端にはリャマをつないだとされるフックも。
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はるか下には、クスコからの鉄道に沿って流れているウルバンバ川。
川の流域はジャングルなので、麓からマチュピチュ遺跡の姿を確認することはできず、
存在がわからないのが「空中都市」と呼ばれる所以です。この急斜面を利用した・・・
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段々畑 は、東向きに造られており、ジャガイモやトウモロコシ、コカなどを栽培。
収穫量からマチュピチュ遺跡には300 ~ 700人の人が暮らしていたと言われています。
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市街地への入り口 は 高さ2m20㎝、上のでっぱりは真ん中に穴が開いており、
そこにヒモを通して木をぶら下げ 、扉にしていた言われています。入り口をくぐって・・・
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すぐ右手にはカリャンカ と呼ばれる訪問者の休憩所 (写真)、
その下には 作業小屋 が並んでいます。階段を下りると・・・
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人骨が見つかった 墓地跡 。その下のテラスからは・・・
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太陽の神殿 を見下ろすことができます。
カーブを描いた石組みはマチュピチュ遺跡の中で唯一ココだけ。
東の窓からは冬至の朝、南の窓からは夏至の朝に、太陽がまっすぐ差し込み、
中央の巨石 聖なる石 を照らし出すのだそうです。 太陽の神殿の真下は・・・
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洞窟を利用した 陵墓。 (上部、窓のある石組み部分が太陽の神殿)
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陵墓から 見張り小屋とマチュピチュ山を見上げて。
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居住区を見下ろす神聖なエリアには、
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ビラコチャ神のために建てられた 主神殿。中央の大岩は捧げ物を置く場所だそう。
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主神殿前の 真南を指す石 は、南十字星を写し出したと言われる石。
他のグループのガイド氏がスマホの磁石を使って説明していたのを横からパチリ。
遺跡内はガイドの同行が義務づけられているのですが、私たちがあたったガイドはスキあらば
順路を無視、ショートカットをして先へ進もうとするダメダメ君 108.png
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東向きに3つの窓がある 3つの窓の神殿
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ワイナピチュ山の形を掘り出した石の近く、マチュピチュ遺跡の一番高い場所には・・・
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日時計。真ん中に突き出した角柱の角は東西南北を向き
太陽暦を使っていたインカの人々は、冬至と夏至、その間の4つの季節を読み解いていたそうです。
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日時計の場所から見下ろせる段々畑は、品種改良などが行われたとされる 農業試験場
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巨石を加工して山をかたどった聖なる石は、遺跡内にいくつかあり、
こちらはヤナンティン山の形を掘り出した石。
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ワイナピチュ山 への登山口横には・・・
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儀式を行う前やワイナピチュへ登る前の準備室として使われたという ワイラナ
現在の建物は当時の様子を再現したもので、観光客の休憩所になっています。
余談ですが、オットはこのワイナピチュ登山をしたかったもよう。
が、幸いにも (笑) 一日の入山制限が400人のため数カ月先まで予約不可でした
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国



by tanpopo-jyo | 2019-04-29 00:55 | ペルー | Trackback | Comments(0)

マチュピチュ遺跡観光 (後編) そして クスコへ

2019年4月17日(水)

マチュピチュ遺跡の観光も終盤、居住区を中心としたエリアに入ります。
斜面を利用して建てられた 2階建ての家 は、1階・2階 どちらにも入り口。
壁面の 出っ張りは、イチュというイネ科の植物で屋根を葺くためのものだそうです。
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近くには 一枚岩の階段 や、
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水を張って夜空の観測をしたとされる 天体観測の石 など。
インカの人の考え方は 「太陽と月」 「昼と夜」 「マチュピチュ山とワイナピチュ山」 というように
全てが対になっているんですって。だから天体観測の石もペアで。
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天体観測の石 の辺りから見張り小屋を見上げて。
遺跡の中は、高低差のある場所をかなり歩くっておわかりいただけますか?
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最後は コンドルが羽根を広げた姿をイメージさせる・・・
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コンドルの神殿。 手前にある白い石は
東を向いたコンドルのくちばしと頭で、生贄のリャマを捧げた儀式の石だそうです。
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あ!コンドルの羽根のところからウサギが顔を出しましたよ
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遺跡内にはイグアスの滝でたくさん見たハナグマや、
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リャマも。鼻息荒く食事中で 近づこうが触ろうが我関せず!
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スペイン軍が到着した1530年頃に全盛期を迎えていたインカ帝国。
1532年、フランシスコ・ピサロ率いるスペイン人征服者によって、第13代 アタワルパ王が捕らえられ
インカ帝国は崩壊。スペイン軍はインカの都市をことごとく破壊しましたが、
標高2400mに造られたマチュピチュは 難を逃れ、滅亡から400年近くを経た 1911年、
ハイラム・ビンガムによって発見されるまでその存在を忘れられていました。
しかし何故、インカの人々はマチュピチュを放棄したのでしょうね?
黄色の矢印は古代インカ道です。
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雨期で、しかも山の天気は変わりやすいというのに 快晴に恵まれたマチュピチュ観光。
コンドルも飛んでるし~(笑) あ、そうそう。今年1月から 最大滞在時間4時間 が強化されて、
トイレなどで途中退場すると 再入場不可 となったようです。入場料は@152ソル (約5千円)。
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ランチは、サンクチュアリロッジ 1階の・・・
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こちらで。
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開店と同時に入ったので一番乗りでしたが、
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あっという間に満席。予約しておいて良かったみたい \(^o^)/
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ビュッフェスタイルのランチは @ $40 (または 134ソル)
クスコで見かけたケンタッキー のセット料金が6ソル以下 (約200円) だったので
ペルーの方にとってはかなり高額なランチですね。
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サラダバーの氷が インカの石組み に見えるんですけど? 105.png
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デザートまで美味しくいただいたあとは、再びバスに乗って・・・
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麓のマチュピチュ村へ戻り、パチャクティ皇帝の像があるアルマス広場などを散策。
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1時間もあれば歩いて廻れる小さな村です。
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16時43分 マチュピチュ発のビスタドーム号に乗車、
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お向かいの席は おばあちゃまとお孫ちゃん。
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軽食サービスのあとは・・・
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「ウクク」というマスクを付けて踊るアンデスの踊りや、
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さっき軽食を配っていた乗務員さんによるアルパカ製品のファッションショー♪
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手拍子に合わせて通路を行き来する美しい乗務員さん。ショーが終わったあと・・・
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乗客がトイレに立つと手拍子で送り出してくれるノリの良い乗客一同なのでした119.png
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最後はアルパカ製品の車内販売。ベビーアルパカは大変手触りよく高品質でしたが
お値段もそれなり。でもコートなどをお買い上げの方 何人かいらっしゃいましたよ^^
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18時31分、オリャンタイタンボ駅着。山の中の駅で出迎えのドライバーさんに会えなかったら
どうしようと思っていましたが ちゃんと待っていてくれました!
クスコまで1時間半、20時半前にはホテルにチェックイン。明日は帰国です。。。
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イグアスの滝 とマチュピチュの旅 の目次は下記のとおりです
行って来ます!
イグアスの滝は遠かった
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 前編
イグアスの滝 (アルゼンチン側) 後編
イグアスの滝 (ブラジル側) 前編
イグアスの滝 (ブラジル側) 後編
ナスカの地上絵
クスコ市内観光
クスコからマチュピチュへ
マチュピチュ遺跡観光 (前編)
マチュピチュ遺跡観光 (後編) そしてクスコへ
クスコからリマへ そして帰国

by tanpopo-jyo | 2019-04-29 00:46 | ペルー | Trackback | Comments(0)